作成者別アーカイブ: Nez/蝿

日記: 3月1日(2021年)

 2020年は海外の刑事ドラマをよく観た1年だった。

 それもこれもコロナ禍における一層のインドア傾向の強化と、Amazonプライムの存在という、2つの要素の相乗効果のおかげだ。

 刑事ドラマだけではなく、映画やアニメなんかもそこそこ観たものの、視聴時間で各カテゴリの比率を考えると、圧倒的に海外刑事ドラマに割いた時間が長い、ということになりそうだ。

 さて、そんな海外ドラマを見ていると、みんな一様に・・・ではないな、「アメリカの」刑事ドラマではみんな一様に、腰にホルスターをつけて拳銃を吊っている。ごくまれにショルダーホルスター派もいるものの、ほとんどはウェストのホルスターだ。

 勤務中はほぼ常時装着していて、署内のデスクに座っているときでも、邪魔そうな大型拳銃を吊ったまま席につき、デスクワークを行っている。そんな様子を何度も何度も繰り返し見続けた結果・・・。

 これどんなもんなんだろうな。邪魔じゃないのかな。安心感あるのかな。

 と、好奇心がわいてしまった。そこで実際にそれを味わってみるべく、Amazonでポチってみたのが写真のホルスターだ。

 もともと所有していたお座敷シューティング、兼、壁掛け装飾用のガスガンに合致するものを探し、購入。私は左利きなので、左用だ。

 ドラマを観察すると、革ホルスター率と、樹脂ホルスター率が半々くらいだったけど、左用のいい感じの革製品がなかったことと、今風の樹脂ホルスターの機構を観察してみたい、という好奇心とで、樹脂ホルスターにしてみた次第。

 ・・・へー、こういう仕組みなのか。そしてこういう付け心地か。

 樹脂ホルスターは、機械的に銃をロックしてホールドする機構になっているんだけど、仕組みとしては割と単純で、バネ付きのツメでトリガーガードをひっかけてロックし、バネを押せばロックが解ける、というだけ。単純だけどこれでしっかりとロックされている。ふーむ、なるほどなぁ。

 ただ購入したのは、現物のコピー品の安物(おそらく中華製)だったので、このツメの部分が長すぎて、バネを押してもアンロックされない状態だった。まさに中華品質。なので、シコシコとやすりで詰めの長さを調整してやる必要があった。まぁ、大した手間ではなかったけども。

 そして付け心地。これが思いのほかしっかりしていて、つけたままテレワークの仕事をしたり、炊事選択のような家事をしても、まったく不安にならない、安定感のあるものだった。これまたなるほどなぁ、というところだ。

 ということで、年甲斐もなくおもちゃを購入して楽しみ、樹脂ホルスターなるものを体験し、プチコスプレ感をテレワークをしながら味わうという、変態的所業は完成した。

 なんかこうして発表すると恥ずかしいことをしている気分になるけど、謎の高揚感も感じられる。コスプレイヤーってのはこういう気分なのかな、とかも思ったりしたのでした。

TD2: さらばフェイ・ラウ

 TU12のシーズンマンハント、フェイ・ラウ討伐を完了した。

 かれこれDivision 1の最初期からの長い付き合いになるフェイ・ラウ。シリーズ通しての主人公の相棒的存在にして、脅威の顔面偏差値によって数多の萌え好きゲーマーたちを悶絶させてきたフェイ・ラウ。

 そんな彼女との付き合いも、これっきりというわけだ。

 実に感慨深い。

 以下ネタバレ含む。注意。

 マンハントの過程で得られる通信で明らかになった、フェイ・ラウの造反の背景には、結局なんのひねりもなかった。フェイ・ラウの裏切りというまさかの展開の真相については、最後の最後まで「実は裏切ったフリをした囮作戦なのでは?」などと深読みをして、内心どんでん返しを期待していたんだけど、ふたを開けてみれば本当にただの単純な裏切り行為でしかなかった。

 意外性のない、カタルシスの得られない、つまらないシナリオ。残念というかなんというか。フェイ・ラウ造反という、Division世界屈指のストーリーネタを、こうも無駄遣いするとは。もったいない限りだ。

 ゲームプレイとしては、前回のシェーファー戦と同じく、最後のフェイ・ラウ戦(キャンプ・ホワイトオーク)だけはノーマル難易度でサクサク進めてしまった。難易度を何にしても、得られる特殊報酬のスキルは変わらないからね。

 さて、これでDivision 1から続く設定や伏線は、ほとんど回収しきってしまったな。因縁の相手は全滅した。もうDivision 3にするネタがない気がするよ。

 一応は人気シリーズだから(たぶん)、完全に新しい設定を用意して続編を出すことはできるだろうけど、シリーズのファンとしては、次回作にもなんらかのストーリー的なつながりを持ってほしかっただけに、そうなるための極太な軸になりえたフェイ・ラウがここで消化されてしまったことは、すっきりしたような、もったいなかったような、複雑な感想となった。

 Divisionシリーズの展望としては、本来TU12が最終アップデートとなる予定だったものが、今年中にもう一回メジャーアップデートをするという予定に変更になった、というニュースが先日流れた。名目上は、プレイヤーへの感謝を込めて、的なことだったけど、Division 3かそれに相当するものの開発が、コロナ禍などで停滞しているから、急遽Division 2の延命に入ったのではないかな、などと邪推している。

 どうあれ、もうDivision 2には魅力的な追加を施す余地はない感が強いので、TU13が来ても、ちょっと触る程度になるんじゃないかな、と思っているよ。

日記: 2月15日(2021年)

 「俺はなぜこんなものを・・・」

 はい、というわけでですね。

 写真のブツを買ってしまいました。

 おろしにんにく1 kg。

 うーん、私はなぜこんなものを買ってしまったのか。今となっては自分でもさっぱりわからない。

 肉のハナマサで買い出しをしていた時に、ついうっかりなにかの気の迷いで、こいつに手を伸ばしてしまったんだよなぁ。それで家に帰ってきて、買ってきた食料品を冷蔵庫や棚に整理している段階でふと我に返り、「あれ? どうすんだこれ・・・」と途方に暮れてしまった。

 ほんとにどうすんだ、これ。

 とりあえずは使っていくしかないわけなんだけど、使いすぎて常時にんにく臭い人間にはなりたくないし、さりとて開封後の賞味期限はよくわからないけど、どうせそんなには持たないだろうから、早く使わないといけないしで、大量に使えないと大量に使いたいの二律背反状態に陥っている。開封したが最後、にんにくデスレースが開幕しそうでもあるし、そうしたところでかなり計画を練らないと、結局使いきれない予感もする。怖くてまだ開封していない。

 一応見出した唯一の光明は、「全部を使い切らなくても価格的な元は取れそうだ」ということかな。

 本商品は、1 kgで実売600円強という価格になっている。一方でよく使うS&Bのチューブ入りのおろしにんにくは、43 gで実売100円強だ。となると、S&Bのチューブで6本分、つまり258 g以上を消費できれば、価格的には元が取れる計算になる。そこまでいけば、あとは消費できなくても、ある程度自分を許せそうだ。

 え? それ以外を捨てることになったらもったいないじゃないかって? うん、まぁ、そうなんだけど・・・。そうなんだけど・・・。

 とにかく本ミッションの勝利条件はこうだ。

 25%使って引き分け。33%使えば勝利。50%使えば大勝利。それ以上使ったら、にんにく人間になって死ぬ。

 よし、いろいろなレシピに、積極的ににんにくを絡める活動を始めることにしよう。

WT2: 外壁完成

 領土拡張から1週間弱。

 領土全域をぐるっと囲う形で、木製のバリケードによる外壁が完成した。バリケードっていうか、ゲーム内の名称だとバリセードなんだけど、たぶんバリケードのことなんだろうと思われる。

 領土を囲う壁には、今回の木製のバリケードや、それより簡素な木の枝で作る柵に加え、石材を加工して作る石壁というものもあった。石壁のほうがバリケードより一層文明的で格好良く、かつ、制作難易度も大差なさそうではあったから、そちらを作りたい気もしたものだ。

 だけど、木製のバリケードはスキル「大工」の領分で、石壁はスキル「石工」の領分と、専門分野が異なり、しばらくは領土内の装飾として、「大工」の領分のものを作っていくことになりそうだったので、「大工」のスキル上げの修行も兼ねるべく、まずはバリケードで囲っていこうと思った次第だ。

 今現在の領地では、写真にもあるように、バリケードの壁に加えて、3つほどの街灯も設置してある。街灯を設置したことで、夜の闇を照らせるようになり、かなりわかりやすく住環境が進歩した。満足度が高い。写真の時刻も実は夜なんだけど、領地が夜とは思えない明るさになった。うーん、文明は偉大だ。

 この次は、木造の納屋や家屋を目標にしていくことにしたいんだけど・・・いや、だんだんと1つ1つのステップが重くなってきたな。とにかくそれぞれの建造物の要求資源量が多い。バリケードを建てるのにもかなり大量の資源を投入したものだけど、今後はさらにその量が、加速度的に増えていきそうだ。

 果たしてどこまでいけるものやら。

FO76: スクライブ・オブ・アヴァロン完走

 シーズン3のS.C.O.R.E.ボード「スクライブ・オブ・アヴァロン」を完走した。

 S.C.O.R.E.ボードを完走したのは初めてのことだ。シーズン1「レジェンダリーラン」はまったく触りもしなかった。シーズン2「アーマーエース」は後半になってからプレイに復帰したので、中途半端に進めたところで期間が終わってしまった。

 そして今回の「スクライブ・オブ・アヴァロン」は、はじめてその期間の最初から最後までをプレイできたS.C.O.R.E.ボードとなり、無事達成に至ったというわけだ。

 S.C.O.R.E. 100までにかかった期間は、ほぼちょうど2か月。与えられた猶予期間は3か月だったから、まぁまぁの余裕を持っての達成となったといえるだろう。

 プレイ頻度はかなり高かったと思う。毎週のウィークリーは「Nuclear Winter(NW)とデイリーオプスを除いて」ほぼすべて達成してきた。デイリーも同じ条件で9割以上こなしたんじゃないかな。かなり堅実にこなし続けたはずだ。

 期間の余りようからすれば、もう少しデイリーなどはサボっても平気だったとは思うけど、どのくらいまでサボりが許容されるかが、はっきり数値としてわからないから切迫観念が強くて、かなり詰め込みめにプレイしてしまったかもしれない。

 さて、実際に完走しての感想というか、報酬についてだけど、PerkカードとPerkコインが最も嬉しかった、といって差し支えないかな。モチベーションの大半は、この報酬目当てだった。

 Atom報酬ももちろん普通にうれしい。ただAtomは、私がエリクサー症候群に罹患しているため、どうしても思い切って使いにくく、無駄に温存してしまって、なかなか有効利用できていない。財布の中で腐っている。

 現金や金塊も悪くない報酬だった。メインキャラではもう不要だけど、3人目のキャラを育てていた都合上、そこに投入できる資産となったので、成長の補助として有用だった。

 いくつかの家具。これらはなくてもいいけど、もらえたおかげで多少のハウジングの楽しみ増加となった。

 いまいちだったのは装備系のスキン各種。好みに合うものがなく、結局一つとして使っていない。一番ハズレ報酬だった。エモートもいらないかな。

 ってことで今シーズンのS.C.O.R.E.ボードを完走してしまったFallout 76。S.C.O.R.E.稼ぎがプレイの最大のモチベーション、というようなところがあったので、いまや次のシーズンまでは、Fallout 76で遊ぶ理由が少なくなってしまったな。いちおう、3人目の育成がまだ途中だから、こいつの再建稼ぎのためにチョボチョボとデイリーをしていくのは無駄ではないけど・・・まぁ、しばらくは低頻度プレイにしてもよさそうだ。

 まったりとシーズン4を待つとしよう。