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SWL: Kingsmouth卒業

 最初のマップであるKingsmouthのミッションを、やっとコンプリートした。

 開始一週間ほどが経過しているので、かなーりのんびりペースだ。TSWの日記を読み返すと3日で次のマップであるSavage Coastまでもをほぼ制覇し、次の次のマップであるBlue Mountainまで行っている。そして一週間後には、エジプトの3マップまでも終えているというありさま。大違いだ。っていうか、前回頑張りすぎだろう。そらゲームの寿命も短いわけだ。

 ・・・ともあれKingsmouthを終えた。

 当初、SWLではじっくりミッションのシナリオを読んで進めよう、と思ってはいたものの、やっぱりプレイ中にすべてを理解するのはなかなか難しかった。結局、割と読み飛ばして進めているようなミッションも多い。

 ただ、TSWのリリース直後とは違って、今では長く続いたTSWの遺産として、海外の攻略サイトにミッションのダイアログが乗っていたりするので、プレイ中はテキトーに流しつつ、後日、暇な時間にクリアしたミッションのダイアログを読むということができる。そこで「ああ、あそこはそういうことか」というような発見ができたりするので、そういうプレイスタイルでも十分楽しめてはいる。

 ここまでのゲームバランスに関しての感想を述べると、まだ序盤だから序盤だけの話にしかならないけど、難易度はかなり下がっているような感じがする。敵をサクサク倒せるし、死なない。

 ただその一方で、リソースの管理はかなり面倒くさい。すぐに息切れする。メイン武器とサブ武器を交互に使えばそうそう息切れはしないんだろうけど、序盤は2系統のスキルと武器とを並行して鍛えるのが難しいから、どうしても1系統に偏る。そうするとなかなかしんどい感じだ。

 将来的にダンジョンなどでDPSメーターギミックが出ることは、過去の経験からほぼほぼ確定しているから、その時までには息切れ問題を解決しておかないと、少々まずいかもしれない。

 写真はKingsmouthのインスタンスダンジョン、Polarisだ。ダンジョンファインダーを使ってPUGで参加してみた。

 私以外の参加者もTSW経験者ばかりだったのか、みんなギミックを理解していたようで、問題なくサクサクと終了した。ダンジョン内の箱(無課金で1日10回開けられる)から、一応装備や強化アイテムもでるので、効率は良いんじゃないかな。

 ダンジョンの仕組みも少し変わったのか、「ストーリー」という難易度が最低難易度に設定されていて、タンク、ヒーラー、ダメージディーラーの三人トリオでマッチングされる仕様になっていた。エンドコンテンツとしての、上の難易度のダンジョンは、従来通り5人になるようだけどね。

SWL: 装備の更新

 どうもSWLは、武器や防具(タリスマン)を合成ベースで更新していくゲームのようだ。

 装備は、クオリティ、レベル、レアリティ、の3つの指標を持っている。

 クオリティはアイコンの黄色いドット。なし~3ドットまであるのかな。多いほどいい。ちょっと性能が良くなる程度だと思う。

 レベルは武器のツールチップに表示されている。入手したアイテムは、今のところ常にレベル1だ。生産ウィンドウの「Upgrade」で、武器なら武器、タリスマンならタリスマンを食わせることで、上がっていく。

 レアリティはアイテムの色。白<緑<青<紫<オレンジ<赤。わかりやすいやつ。各レアリティの武器をMaxレベルにしたものを2つ「Fusion」させると、次のレアリティに上がる。

 つまり少なくとも序盤のライフサイクルは基本的にはこうなる。たぶん。

  • 緑のアイテムのレベルをキャップまで「Upgrade」で育てる(緑のレベルキャップは20)
  • もう一つ同じ種類の緑のアイテムのレベルをキャップまで「Upgrade」で育てる
  • 2つの緑レベル20アイテムを「Fusion」で合成する
  • 1つの青レベル1アイテムになる
  • 青のアイテムのレベルをキャップまで「Upgrade」で育てる(青のレベルキャップは25)
  • もう一つ同じ種類の青のアイテムのレベルをキャップまで「Upgrade」で育てる
  • 2つの青レベル25アイテムを「Fusion」で合成する
  • 1つの紫レベル1アイテムになる
  • 以下同様に繰り返す

 実際には、ドロップアイテムでいきなり青や紫も手に入る日がくると思うので、将来的にはある程度序盤をスキップできることもあるのだと思うけど、基本的にはこういう「武器を育てて長く使っていく」という仕組みのようだ。

 また、「Fusion」では多くの特性を、Fusionウィンドウに配置するときの左側の武器のものを引き継ぐようだ。上昇ステータス、効果、見た目、クオリティなど。なので意にそわない特性の装備であっても、「いずれ右側に置いてFusionの餌としよう」と割り切って、当面の戦力として、持っているものから育ててしまっていいように思う。将来の餌を育てている過程で、好きな見た目や特性のものを手に入れたら、それを本命として2本目に育てればいいのだ。「ああ、このアイテムじゃなくて、あのアイテムを育てるべきだった…」というような後悔は、長い目で見ればあまり起こらないだろう。

 とりあえずシステムはわかった。気兼ねなく装備を「Upgrade」のために消化できるとわかってよかった。ガシガシと「Upgrade」しまくっていくことにしよう。

 でもこういうシステムは、成長がリニアで安定的になるのはいいけど、突然運よくいいアイテムを手に入れて、一定期間ゲームが楽になる、というRPGのカタルシス的楽しさを損ないやすいのがネックなんだよなぁ。個人的には一長一短だ。

SWL: わかったこと、おもいだしたこと

 キングスマウスでゾンビや水棲人間と戯れる日々。のんびりなのでまだレベル10そこら。

 SWLをここまで遊んでみて、はじめてわかったことや、TSWの記憶を思い出したことなどを、システム面を主につらつらと。

 【デイリー】

 デイリーで、ログインボーナスと、チャレンジというものが追加されているようだ。

 ログインボーナスはその名の通り、ログインするだけでもらえるもの。スマホのゲームとかでよくあるやつかな。「何日目か」によって報酬は変わるけど、おおむねポーションとキーがもらえるようだ。

 チャレンジは普通のミニクエストのようなもの。1段階目は、「敵を50体倒す」「ミッションを3つこなす」「ミニミッションを3つ(だったかな?5つかな?)こなす」「アイテム合成を5回する」「以上4つをすべてこなす」の5種。2段階目はさらにこれらの回数を増やしたようなものがある。報酬はMark of Favorという通貨。

 ちまちま遊ぶにはちょうどいい指標だし、MoFを得られる貴重な機会なので、遊べる日は「デイリー1段階を終えるまでは頑張ろう」と遊んでいる。のんびりやって2時間くらいかな。

 【通貨】

 SWLは通貨的なものが多い。わかりにくい。

 Aurum。金の延べ棒アイコン。リアルマネー通貨。乗り物や服を買う。使用可能武器を増やす。など。

 Mark of Favor。灰色の六角形マークアイコン。ゲーム通貨A。用途はAurumと似てる。買い物用。AurumとMoFでは商品ラインナップが異なる(Aurumでしか買えない服、MoFでしか買えない服がある)。デイリー報酬などで確実に得られるものの、得られるシーンは限られているので貴重な感じ(主観)。一気に増やしにくいのでご利用はご計画的に。

 Anima Shard。玉虫色の石アイコン。ゲーム通貨B。装備の合成やファストトラベルで消費する。クエスト報酬や敵を倒すことでも得られるので、あまり貴重な感じはしない(主観)。

 【キー】

 デイリー報酬などでキーをもらえる。ある意味これも通貨。

 入手法も利用法もよくわからないけど、いろいろな種類のキーがあるようだ。わかっているものでは例えばダンジョンの報酬箱を開けるキーなどがある。

 ダンジョン箱キーの場合、非課金アカウントだと、10個まで持てて、なおかつ、毎日10個増える、というシステムのようだ。つまり1日で10個まで箱を開けられる。それ以上のカギが欲しかったらAurumなりMoFで買え。というノリ。

 ダンジョン箱キー以外のキーもたぶん似たようなものだろう。

 【武器タイプ】

 9種から選べる。キャラメイク時点で解放されている2種類以外のものを使う場合、AurumかMoFを支払ってアンロックする必要がある。

 TSWプレイヤーは、アカウント画面でステータス反映をすることで、全部アンロックされた状態で遊べる、と聞いていたけど、私においてはまったく機能していなかった。なぜだろう。

 私は現在Dual Pistols + ChaosのTricksterで始めたけど、テンプレ通りはなんかいやだからChaosを何か別のものに変えようか勘案中。アンロック費用も掛かるので、じっくり悩もう。

 ちなみに各武器は以下のような立ち位置。

  • 近接系DPS: Sword
  • 近接系Heal: Fist
  • 近接系Tank: Hammer
  • 射撃系DPS: Dual Pistol
  • 射撃系Heal: Assault Rifle
  • 射撃系Tank: Shotgun
  • 魔法系DPS: Elementalist
  • 魔法系Heal: Blood
  • 魔法系Tank: Chaos

 同系統を並べる(例:Elementalist + Pistol)のと、別系統を並べる(例:Hammer + Pistol)のはどっちがいいのかなぁ。とか悩んでいるうちが楽しい。

 【乗り物=スプリント】

 このゲームの乗り物は、「スプリントスキン」というような立ち位置。

 乗り物を買い、装備すると、スプリント(非戦闘時駆け足)が「走る」ではなくて「その乗り物で移動する」という見た目になる。たぶん、走ってもバイクでもホバーボードでも速度は一緒かな? ボーナス速度欲しいけども。

 【Expertise level】

 武器には「熟練度」のようなものがあるようだ。それがExpertise level。装備して戦ったりしてるだけで上がっていく。上がるほどクリティカル率やクリティカルダメージが上がるようだ。

 使ってもいないセカンダリースロットの熟練度も等しくあがっているようなので、将来使いそうな武器種は、スキルがなくとも早めに装備だけはしておくのも手かもしれない。

SWL: Kiss of the Revenant

 TSWでは、ARG(alternate reality game)というゲーム外イベントがしばしば行われてきた。

 ARGというのは、現実とゲーム世界とを融合させるゲーム、というくらいのニュアンスだと思う。現実世界が背景であるというTSW(SWL)の特性を生かして、現実世界のウェブブラウザ上で、架空の世界の情報をさも現実かのように描くことで、ゲーム外でもゲーム世界に没頭させるようなアクティビティになっている。

 最新のARGは、SWLのスタートに先駆けて展開していた、Kiss of the Revenantというものだ。

 すべての謎解きを終えると、報酬として攻撃時に20%の確率でペットを召喚できる武器「Shadow-bound Weapon」がもらえるということなので、意気込んで参加し、今日、やっと最終章がリリースされたのでクリアしたのだった。

 しかし、なんというか、この謎解きははっきり言って難しすぎた。

 英語で字幕もなく展開されるムービーを見て、そこから答えを考察するという内容なので、相当な英語力が求められる。ネイティブクラスじゃないと無理なんじゃないかな、という感じだ。

 かくいう私も、全然わからなかったので、ネタバレを見て解決するというズルをしまくったのでしたとさ。

 以下では、私と同じ迷える子羊のために、ネタバレを掲載しておこうと思う。見たい人は反転して見てください。

  • 1st Chapter: Pentacles
  • 2nd Chapter: Juniper berry
  • 3rd Chapter: Ardagh Chalice
  • 4th Chapter: athame
  • 5th Chapter: Rasalhague

 そして、これらが終わると、最後にパズルがある。正解はランダムのようなので、決まった正解はない。これについてはネタバレが存在していないようなので、自力で頑張った。

 終わってみれば、ルールさえわかれば総当たりで解ける簡単なものだったのだけど、ルールがどこにも書いていないので、それを見出すまでにだけ、少し時間がかかった。ので、これも私なりの解法をネタばれておく。

  • ルール1: 6種類のマークを5回つかって5枠を埋める
  • ルール2: マークは重複して使う場合もある
  • ルール3: 発動時のマークは、「赤×」は「位置も種類もあっている」の数。「白/」は「種類はあっているが位置が違うもの」の数
  • 作業1: 模様Aで全部埋める。模様Bで全部埋める…というのを6種類の模様すべてで行う
  • 作業2: この時、赤い正解マーク(位置も種類も正解)が1つも付かない模様は「使われない模様」なので排除する
  • 作業3: 1つ目の枠を模様A、2つ目以降の枠すべてを作業2で排除した模様、で埋める
  • 作業4: 「赤×」が付かなければ、今度は1つ目の枠を模様B、2つ目以降の枠すべてを作業2で排除した模様、で埋める
  • 作業5: 作業3、4を繰り返せば、1つ目の枠に入る模様がわかる
  • 作業6: 2つ目以降の枠でも同じことを繰り返す
  • 終わり

SWL: Secret World Legendsを遊んでみた

 生まれ変わったThe Secret World(TSW)であるところの、Secret World Legends(SWL)を2時間ばかり遊んでみたので、その感想などを述べたい。

 【概要】

 TSWは2012年にリリースされたMMORPG。現代のアメリカ、エジプト、ルーマニアを舞台に民間伝承や神話、クトゥルーなどをモチーフにした怪奇現象に立ち向かう、というような趣旨のゲームだった。

 円環状の習得ツリーを持つ特徴的なスキルビルドシステムと、ソロベースのシネマチック豊富なクエストドリブンの成長ライン、よくあるタイプのスクリプト対応型インスタンスダンジョン、それに薄すぎるエンドコンテンツ、が組み合わさった、まぁ、そこそこな出来栄えのMMORPGだった、と言っていいだろう。

 サブスクリプションモデルでスタートしたTSWは、その後パッケージのみで月額課金はなしのB2Pモデルになり、細々と存続していたようだ。

 SWLは、そのTSWをシステム面から作り直し、F2Pモデルのゲームとしてリスタートさせるものになる(なおTSWはTSWで存続するようだ)。

 シナリオや基本的な部分は変わらないものの、ゲームプレイは変わるということで、どう変わったのかに注目して遊んでみることにした。

 【戦闘】

 最も変わったのはおそらくこの点だと思う。

 TSWではMMORPG伝統の「ターゲットしてスキルを使う」という操作方式だった。

 それがSWLでは「レティクルに合わせた敵にスキルを使う」というFPS/TPS方式になっている。公式サイトも「MMOアクションRPG」と言っているようだ。

 んが、しかし。

 遊んでみると、そんなにその恩恵を感じられないかなー。遅延が大きいせいもあるけど、FPS的な軽快感はあまりなくて、レティクルを合わせないといけない、という煩雑さのほうが強く感じられた。

 思ったよりもプレイ感に感動がなくて、新しいゲームとして楽しめるかと思った身としては、少々拍子抜けした。

 【スキルツリー】

 TSWは円環状の特徴的なスキルツリーがあり、そのビルドで悩むのが面白かった。

 SWLではこれが普通の直線的に分岐する、文字通りのツリー状のスキルツリーに変更された。9種類の武器ごとに、パッシブとアクティブのスキルラインがあるという、よくある感じ。まぁ、わかりやすいからいいのかな。

 またスキル自体もいろいろと変更や追加がされていて、その辺は新鮮な気持ちで挑めて今のところプラスに働いている。スキル数自体が増えた気がするので、まずは全貌を把握せねば。

 【チュートリアル】

 TSWでは、チュートリアルがなかった。SWLでは、チュートリアルが序盤に挟まる。

 それ自体はいいのだけど、チュートリアルをさせるために、最初に使う武器を「いくつかのテンプレート(組み合わせ)の中から選ばされる」のが、ちょっと不満だった。例えば「ピストルをメインに、爪をサブにするぜ」と思ってゲームを始めても、そんな組み合わせはテンプレートにないので選べない。

 そして最序盤のビルドに自由度がなく、チュートリアルで「Nキーでスキルツリーを開き、このスキルを習得せよ」というような指示通りに育成させられる。ポイントがもったいない、ということになりかねない。

 せっかく比較的豊富なバリエーションを持つビルドシステムがあるのに、それを開発自らが無駄にしている、もったいない仕様だと感じた。

 TSWの時のように、各組織の練兵場で各武器を試射して、そこで持っていく武器を2つ選ぶ、というシステムのほうが、自由だし、不自然じゃないし、気分も盛り上がってよかったなぁ。

 【シネマチック】

 TSWおよびそれを受け継いだSWLでは、小さなサブシナリオですら、シネマチックなカットシーンでストーリーが描かれる。これはこのゲームの長所ではあるんだけども、英語を満足にヒアリングできない日本人としては、文字ではなく映像でストーリが語られるのは、正直厳しい。

 とはいえ、この点を補える機能として、TSWでは「カットシーンで字幕表示」というオプション項目があった。これには大いに助けられた。

 しかし、なんということか、SWLにはこのオプション項目が見当たらないのだ。公式Twitterに「字幕機能ないんかーい」と聞いてみたけど、ガン無視された。おかげでシナリオをヒアリングオンリーで理解させられる羽目になっている。

 自分にとってこの違いは、TSWからSWLになるにあたって、最もマイナスの影響がある痛いものだった。SWLではのんびりストーリーを楽しもうかな、と思っていた気持ちをいきなり打ち砕かれて、テンション大幅ダウンだ。

 【クエスト】

 TSWとほとんど変わってない感じ。メインクエスト、サブクエスト、ともに見覚えがあるものばかりだった。

 とはいえさすがに前回プレイが5年前なので、内容をそんなに覚えてはないから、そこそこ新鮮だったかな。パズルあり、謎解きありで、このあたりの出来はいいと思う。

 ただ、上述したようにストーリーを把握しにくいので、そのうち謎解きに問題が発生するかもしれない。

 【生産】

 武器に不要な武器を食わせると、その武器のレベルが上がっていく。みたいなシステムが搭載されたようだ。防具も同様。いらない武器種を無駄にしないで済むから、いいのかな。

 【総括】

 思ったより、微妙だったかなぁ。

 1番ネックなのは、やっぱりシネマチックに字幕が入らなかった、というところに尽きる。今回はシナリオをもっと見るぞ、と意気込んでいただけに、出鼻をくじかれた感じだ。

 戦闘に関しても、軽快にはなったけど、いちいちレティクルに敵を捕らえないといけないので、制限も増えて面倒にもなった。タゲってポチポチしながら、カメラを周囲に回す、っていうようなMMORPG伝統の周囲警戒もできない。良し悪し。

 スキルツリー/システムの変化が1番の見どころじゃないかな。ここだけが新鮮。

 ってなわけでSWL。おすすめ度は低いですが、英語を理解できる初見さんなら、無料で良質なゲームを楽しめるんじゃないかな、というところであります。

 私は、というと、週末に遊んだ時間が2時間、というところで察してもらえれば、と。もう少しやってみるけどね。


20170627追記
 字幕を表示させる方法がわかった。テンション微量に持ち直し。