日記: 2月8日 (2004年)

 町中をバイクで走行中、5台の同種バイクからなる編隊が、縦一列になってあざやかに脇道から本道へ合流。私の横で走る平均30km/hで走るその一行により、一時その本道はプチ渋滞状態になったのであるが・・・。

 その編隊というのは、ヤクルトおばちゃん、であった。

 ヤクルトの3輪バイクが5台、縦一列になって、私の真横に入ってきたのである。その道路は一車線だったんだけど、こっちもバイクなので横に並ばれても、車幅的にはさしてプレッシャーにはならない。

 ・・・ならないんだけど、前後にはトラックとバンがいて、ただでさえすり抜けるスペースがないのに、左を長々と塞がれてしまったおかげで、隣りにヤクルト軍団がいる、という状況から抜け出すこともできなくなってしまったのだ。

 なんというか、これは非常に気まずい。交差点で止まると、ヤクルトおばちゃんの中に私がいることが、妙に違和感がある感じで、必要以上に意識してしまったりする。で、なんか平常心をアピールしようとして、無意味に手をグッパグッパしたり。

 結局、1kmほどでヤクルトおばちゃん達はそれぞれのルートへ散っていって、私の道路内監禁状態もすぐに終わったんだけど、いやはや居心地の悪いひとときであった。田舎道でツーリングサークルに囲まれる並の、いやーな感じだったよ。

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