日記: 9月21日 (2004年)

 ゲーム情報サイト「forGamer.net」で、DAoC日本語版のサーバー名コンテストなるものを行っている。Mythic社公認で、本当の日本語版サーバー名を決定するという、ある意味かなり重要なコンテストだ。私はというと、このコンテストの存在を知ってはいたんだけど、賞品のβ権にあまり興味がなかったし、なによりも面倒くさいので、何も応募せずに静観したまま今に至っている。

 さて、このコンテストは現在、応募されたものの中から、5つの候補が選び出され、その決選投票を行っている、という段階に入っている。

 ・・・のだけど・・・。

 最終候補に残った五つというのが、正直私のセンスからすると大幅にズレてる感じで、少々残念な気持ちがする。これはあくまでも私個人の意見だから、別にこの五つのサーバー名を考えた人に、なんら悪意を持っているわけではないのはいうまでもない。ただ、この五つを選出したforGamer.netスタッフには、少し距離感を感じてしまった。

 というのは、私はてっきり、「日本人の英雄の名前」になると思っていたからだ。それも、神話の登場人物(アマテラスとかスサノオとか)などという、ジュニア小説のノリではなくて、もっと現実味のある中世の物語、円卓の騎士と時代背景的に符合する時期の物語が出典のものだ。「例えば?」といわれると困るけど、出せといわれて困るくらいのものが出てこそ、その名に対して、「おー!」という驚嘆と賞賛を与えうると思うわけだ。

 もちろんこの考えの背景には、英語版のDAoCのサーバー名が、円卓の騎士周辺の物語の登場人物名になっているということがある。別に英語版と統一性を持たせる必要はない、というのはわかるけど、統一性を持たせるのはそれはそれで美しいと思うのだ。

 そんなわけで、残念ながら、私はforGamer.netに上がっている五つの最終候補には、どれも諸手を挙げて賛同、と言う訳にはいかないのでありました(でも、どれになっても別に嫌な感じもしないけどね)。

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