VGβ: TWβ07「Qa河岸徘徊」

 Qa河を越え、というか潜り、ワニとの死闘を制した私。大都市Khalの観光に行くのもいいかな、と思ったけど、人ごみのラグでストレスがたまるのも億劫だったし、スタートタウンはクエストのレベルが微妙かもしれないと判断して、そのまましばらくこの近辺に居残って、周囲のクエストをこなすことにした。

 KhalとNeamsogの間には、Raiaという村がある。規模としてはEQのジプシーキャンプ程度の、実に小さな村だけど、そこで低めのレベルのクエストがいくつかもらうことができた。ちょうどKhal生まれのキャラクターを操る友人(Mordebi/Diciple)も、Raiaの村のクエストをしているところらしいので、このクエストを一緒にやることにした。

 クエストは、Raiaの村の南にある塔の周辺のNPCを退治したり、その塔の最上階にいるNPCに物を届けたりといった内容だ。

 早速、塔の周辺に行き、私からすると弱すぎる部類に入るNPCをしばき倒したあと、塔の最上階に上っていった。するとそこには・・・

 なんか親近感を覚える名前を持ったNPCがいた。


 ・・・まぁ、それはどうでもいいとして、クエストはちょろいな。せっかく友人と組んでいるにもかかわらず、「ソロでも余裕」というようなクエストばかりだ。もっと組んだ甲斐のあることをしたいな。

 なんて思いつつ、塔の主人と会話をしていたら、突然友人が叫び声を上げながら、塔から飛び降りた!

 「i can flyyyyy」

 まじすか! 無茶しやがって・・・。

 ・・・。

 ・・・あれ? ヤツめ普通に生きてるな。なんだ、このゲーム、落下ダメージがないのかー。んじゃ、私も飛ぶぜ!

 You fall and take 712damage!
 You have died!

 友人「…」
 私「…」

 おいおいおいおいおい。おーーーい! なんでやねーん!

 友人「いや、こっちはSafe Fallがあるから」

 先に言えやああああ!

 などというアクシデントをはさみつつ、我々はさっくりとRaia近辺のクエストを終え、次なるクエストを求めて、Neamsogに向かった。

 ここは以前の日記でも述べたように、「Hive」へ行く冒険者が多いところ。「Hive」行きの募集なんかも、たまに見られて、大盛況とまではいかないものの、それなりに人がいる場所だ。

 よし、我々もHiveを見に行こう!

 というわけで、一路Hiveへ向かうことにした。

 Hiveの場所は、Hive関係のクエストを受けるか何かすれば、ゲーム内のMapに場所が記されるので、道中で迷うということはまずない。途中に少しアクティブなモンスターがいて、迂回する必要があったりはするものの、基本的には安全にたどり着くことができた。

 Hiveの入口は、自然洞窟のような形態で、そのそこかしこにハニカム構造の外壁が見え隠れしている、というようなものだった。入口の周辺には、蜂型のモンスターもうようよしている。そうか、きっとHiveというのは、蜂の巣をモチーフにしたダンジョンなんだな!

 ・・・と思って、辞書を調べたら、「hive―n. ミツバチの巣箱; ハチの巣」とあった。そのままやん!

 しかし、Hiveの周辺にいる蜂の強さは、10レベル+の3dots。この時点で我々2人が相手にするには、少し厳しい相手だ。

 というわけで、Hive行きは断念。ほかのフィールドクエストをこなすことにして、その日の締めとした。

 フィールドクエストでは、途中加わった外人Bardさんのおかげで、2人だったらこなせなかったような難易度のようなものまでこなすことができ、かつグループ人数自己新記録の3人グループでの戦いも経験することができて、実に楽しかった。

 モンスターの集落のようなところで全滅したときは、死体回収が無理かとも思ったけど、外人Bardさんも含めて誰も暗い気分にならなかったおかげで、死体回収までも楽しむことができた。うーん、今のところVGの外人さん遭遇運はいいな。気のいいやつばかりだ。

 Hiveにも、こうやってグループを組めばきっといけるんだろうなぁ。元気があるときにがんばってみるか~。

VGβ: TWβ07「Qa河岸徘徊」」への2件のフィードバック

  1. Nez/蝿

    見事につられてしまいましたよ。

    彼は日ごろは物静かな男のはずなのだが、
    なぜか塔の上でははっちゃけていました。
    ワナですね。

    返信

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