蘇英09: お土産

 おまけ。お土産紹介。

 【タータンチェックのマフラー】

 毛糸のものと、カシミアのものがあった。安い毛糸のものをチョイス。クランごとにあるタータン柄もいろいろとあったんだけど、マクドナルドとかキャンベルとかに与するのをよしとしないジャパニーズとして、クラン色のない「概念」のためのタータンにした。これは「愛国心」らしい。青が好きというのもある。柄の意味が本当かどうかはしらない。

 【ケルト文様スキットル】

 かっちょ良かったので買った。これを使って夜のキャンプツーリングで飲むスコッチは美味いはず。

 【DEAN’sのショートブレッド】

 スコットランド名物のお菓子ショートブレッド。日本でも買えるWalker’sじゃつまらないので、DEAN’sにした。ショートブレッドは美味いね。甘いものをそんなに食べない私だけども、この程よい甘みと塩味のあるお菓子は好きだ。職場配布用に大量購入。

 【ハギスの缶詰】

 その名のとおり、ハギスの缶詰。中身は、ビニール詰めされたハギスが、ラードとブイヨンの中に浮かんでいるという状態だった。30分ほどビニールごと茹でて、マッシュドポテトとともに食った。現地のものは羊肉で、この缶詰は豚肉だったけども、懐かしく美味しい味だった。

 日本では英国からの肉の輸入ができないそうで、通販でも購入不可能というレアもの。英国へ行く人は、ハギスの缶詰をぜひ買ってきてください。

 【たらこの缶詰】

 ペースト状になったたらこが詰まっているという、面妖な缶詰だった。スライスしてソテーしたら、なかなか珍味な酒のつまみになった。生クリームでほぐせば、たらこスパゲッティーなどにも利用できそう。悪くない。

 【フォートナム&メイソンのビスケット】

 クロテッドクリーム味の濃厚なビスケット。ヒースロー空港の免税店で購入。1缶400円くらいだけど、日本で買うと1500円くらいするらしい。美味しかったけど、すごくカロリーが多そうだった。

 【Walker’sのポテトチップス】

 ポテチ。英語で言うとクリスプス。フライドポテトが美味いこの国のポテチはやっぱり美味かった。特にソルト&ビネガーが美味く、私の愛してやまないスッパムーチョのさらに3割り増しで美味かった。もっと大量に買えばよかったと後悔した。

 【ラフロイグ・クォーターカスク】

 アイラ・モルトの代表格ラフロイグの変り種。4分の1サイズの小さな樽で短期熟成させたものだそうだ。この樽のサイズは、昔のウィスキーの樽のサイズらしく、「歴史の味を再現」的な意味合いがあるらしい。んが、そもそも今のラフロイグの味もろくに知らないので、まったく比較できん。ので、そういう意味合いは重視せずに飲んだ。

 アルコール度数48%は私にはちょっときつかったかな。平時はともかく、口内が荒れていたりすると、ヒリヒリして飲めなかったりした。香りはアイラ・モルトらしきピート臭というのだろうか、スモークチーズのような燻製っぽい癖のある香りがして、飲んでいて面白かったよ。

 ま、酒の批評が出来るほどの酒飲みではないんだけどね。でも、忘年会の飲み放題で出るブレンデッドウィスキーが今ひとつに思えるくらいには美味いと思った。

 【ハイランドパーク16年】

 ハイランド・モルトっぽい名前全開のブランド。さわやかな飲み口で、普通の人はラフロイグよりもこちらのほうが美味いと感じると思われる。正直私もそう思った。

 ただ、ラフロイグの強烈な個性に比べると、少し素直というか優しい感じがするので、こればっかりでもあきそうだ。かわるがわる飲むと楽しいに違いない。ま、少なくとも誰かへのお土産に買うなら、断然こっちがお勧めだ。アイラ・モルトは相手によってはドン引きという結果が待っていると考えたほうがいい。


   

お土産1

お土産2
   

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