日記: 4月21日(2010年)

 大学生相手の会社説明会で、2年ぶりに壇上に立って説明する役目を担った。

 普段プレゼンといった業務とは程遠いところにいるとはいえ、自分でも満足のいく語りっぷりでこなせたと思う。100人弱の視線を前にして、自分の出番がくるまでは相当緊張していたけど、やってみたらどーってことはなかったな。案外、私は人前で話すのが苦ではないようだ。

 ってことで、これからしばらく面接の日々に入る。齢14歳にして、平均年齢21~22歳の学生を相手に語るのはなかなか楽しいものだけど、やはりスケジュール的には過酷なので大変そうだ。

 しかし新卒採用偏重の世の中というのは今日日どうなんだろうね。企業が安定していて、基本的には終身雇用というのならわかるけど、いまや、いつ企業がつぶれるかもわからないし、被雇用者のほうも愛社精神なんてなくなってきていて、人材が流動的になってきているんだから、わざわざ「未経験者」を採って、お金をかけて教育するというシステムは、リスキーに思えてならないよ。育ったころに辞められるんじゃないかという不安が拭い去れない。

 まぁ、かといって日本で海外のインターンシップのような、「未経験者を経験者にするシステム」がそうそう根付くわけでもないだろうし、そうすると「未経験者の受け皿としての新卒採用システム」はまだまだ捨てられないんだろうけどね。でも正直、新卒を採らないで、若くて少しでも経験のある中途を採ったほうが、はるかにマシだと思うことが多々ある。これは厳然たる事実だ。

 それに、「経験者を作るシステム」がないことが、学歴社会からドロップアウトすることのリスクを、必要以上に大きなものにしているとも思う。22歳、大学中退、職歴なし。こんな程度の傷しかない経歴ですら、目の前が真っ暗になる世の中は、どう考えてもおかしいと思う。

 新卒偏重のシステムは、雇用者にとっても、被雇用者にとっても、誰にとってもマイナスなになりつつあるのではないだろうか。

 ・・・って私はいったい何をこのブログで述べているんだろう。まぁ、なんとなく頼りない学生たちを見ながら、そんなことをつらつらと考えている自分がいたわけですな。あるいは某所で、こういう件に関する平等教育の誤りについて述べたのが影響しているのかもしれない。私は社会・経済の学問の専門家でもなんでもなく、ただ肌で感じたことを書きなぐっているだけなので、きっと専門家から見ると未熟な意見なのだろうけどね。

 いずれにしても、彼らが同時期の私よりは、よほどしっかりしているということは、もちろん言うまでもない!

日記: 4月21日(2010年)」への11件のフィードバック

  1. teltel

    某所(笑)より。

    どこの会社にも未経験者を経験者にするシステムがないもんだから、退社→中途で来る求職者も未経験者なのではなかろうかと。

    しかし「最近若いもん」はしっかりしてるね。ゆとり世代も捨てたもんじゃないなと上から目線。

    返信
  2. DR

    少し前に日本の友達が就職しはじめたころ、最初の3ヶ月やら1年やらは研修期間だとか聞いて「は?」って思いましたよ。

    そもそも経験者にするとは言うけど、いったい仕事ができるようになるまで何を教える必要があるのだろう。せいぜい社内独自のシステムに慣れるまでの1,2週間くらいしか必要ない気がする。(何も知らない人に経理やれとかいうのは別として)

    返信
  3. Nez/蝿

    teltelさん:

    某所め!
    最近の大学生は勉強をするんだよ。時代は変わるものだ。
    ただ少し受身姿勢が強いように思う。
    良くも悪くもオンとオフの差がない人が多い。

    だから、平常業務はそつなくこなすけど、
    ここぞというときの爆発力を期待しにくい印象。
    ・・・てのは勝手な印象だな。くくっちゃ悪いな。

    レイブンさん:

    ん? それはかなり私の考えと逆かな。

    コモディティ化された業種の場合には、勉強さえしていれば
    確かに経験はあまり問われないと思うけど、それ以外の場合は
    やっぱり経験がものを言うと思うな。
    経験0年は論外だし、経験1年でもまだまだだと思うけど、
    経験0年よりははるかにマシ、みたいな世界。
    まぁ、日本では「経験0年の大卒」なところを
    海外のシステムがどこまで「経験n年の大卒」に引き上げて
    くれるのかは知らんけどね。

    無論、コモディティ化できない技術職や研究職はその限りではない。
    というか、この辺はなんというか、ここで言う「仕事」じゃない気がする。

    返信
  4. DR

    要するに大学出た時点で即戦力になれるべきだと言っているようなものなので、ほぼ逆ですな。

    蠅さんの言うコモディティ化された業種とコモディティ化できない業種の間にあるものがいまいち分からない。思いつくのは営業くらい?やった事ないから知らんけど。

    経験が大事とは言うが、私は長い間かけて培う経験というものは100%極めるために必要な過程であって、80%程度できるようになるには短期間の学習で十分だと思うのだ。蠅さんの言い方だと1年かけてやっと50%程度くらいの印象を受ける。(数字はてけとー)

    そもそも経験0年と1年は具体的にどの辺に差が出てくるのだろう。敬語を間違えなくなるとか、そういうレベルの(私から見れば)些細な差くらいしかイメージできない。

    まぁもしかしたら日本の大学が私の想像以上にダメで、私に言わせれば使い物にならないレベルの人材ばかり量産されているだけなのかもしれないが。

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  5. Nez/蝿

    >要するに大学出た時点で即戦力になれるべき

    私もそれに近いことは思っている。
    でも、今そういうシステムを日本が選択していない
    こともわかっているので、実際に即戦力でない人々が
    いることは仕方がないと思っている。

    >コモディティ化された業種とコモディティ化できない業種の間にあるもの

    レイブンさんの思っている仕事は、いわゆる技術職とか研究職なのかな?
    大学を出て即戦力というか、仕事の足しになれる可能性がある分野には
    そういうのが一つあるね。

    つまり、勉強してきたことがそのまま仕事になる仕事。
    電気工学を勉強して、電気工学の開発とか、
    法学部でて法律家、とか、そういう類。
    特に日進月歩な新しい分野の場合、最新の知識が生きるので、
    ルーキーとビギナーの作業効率に差が出にくいし、分業もしやすい。
    これらは前項最後に述べたように例外だ。

    また、完全に才能を生かす職種の場合も例外としよう。
    歌手とか、作家とか、モデルとか、デザイナーとか、スポーツ選手とか。

    さて、そうじゃないコモディティ化された仕事というのは、
    完全にマニュアル化されてしまっている分野の仕事のことだね。
    就職の時点で持っているスキルが条件を満たしていれば、
    誰がやっても結果が変わらない仕事。
    仕事の中で新しく覚えることはなく、
    1年目でも10年目でも、さほど効率に差がない。
    経験を元にした創造性を発揮する余地のない職種だ。

    何でもいいんだけど、末端のプログラマーとか、簿記会計とか、
    翻訳とか、キーパンチャーとか、ひたすらデータ入力とか、
    最近ではHTMLのコーダーとか、DTPオペレーターなども大多数がそれに近い。
    マニュアル化された営業というのも世の中にはたくさんいるので、
    業種で絞るのは難しいかな。扱う商品や案件でかわると思う。
    性質上、派遣社員に任せることが多い分野ともいえる。

    従事している人数は支配的だけど、もちろんあまり儲からない。
    当然、大卒でこれを志す人は少ない。だからこれも例外とした。

    その反対のものは、仕事の中で覚えていくことがその都度変動し、
    それを受容していく過程の重要性が高い職種だ。
    これらは、業務をあらかじめマニュアル化することが難しく、
    だから経験による差が顕著に出る。
    特に初動1,2年は覚えることがとても多い。

    だから、その辺を在学中にある程度備えることができるかどうかという点は、
    企業負担という視点で見て、かなり結果が違ってくるという考えをもとに、
    日本(できない)と海外(できるのだろうか?)とで比較(?)したのが、
    元記事の一部分になるわけだ。
    海外の青い芝を見てみただけとも言うけど。

    >日本の大学が私の想像以上にダメ

    日本の大学は、社会のシステムの要求という点では、全然ダメではないよ。
    ただ単に、大学は就職後のためのトレーニング機関ではなく、
    就職時のランクわけのためのフィルターとしての側面が強くなるように
    設定されているというだけのことだ。

    そうであることを要求されていて、実際その機能を果たしているので、
    現システム下では問題はない。そしてこのシステムにおいては、
    就職後のためのトレーニングは、各企業が担うことになっているわけだ。

    もちろん、このシステム全体の是非は別個考えるべきだけど、
    それ抜きで日本の大学、日本の企業を単体で語っても、それは意味がないね。

    >経験0年と1年は具体的にどの辺に差が出てくるのだろう

    上記例外職種を除けば、どこもかしこも違う気がする。

    返信
  6. DR

    結局私のイメージ出来ていない部分の具体例が全く出てないので、前と比べてほとんど理解度が上がっていない。どこもかしこもじゃなくてなんか1,2個!びびーんとわかるような違いを!

    とりあえず仕事に関しては、要するにマニュアル化できない仕事内容で、かつ技術職等の例外を除いたもの、としておこう。

    私でもある程度知っているIT関係で言えば、顧客の要求を元に仕様を作って工程を見積もるSEとかその辺だろうか。これも技術職の気がするけど、どの程度の専門性から技術職になるのかがいまいち分からない。

    確かにこういう職種は経験で大きく変わるとは思うけど、別に私が今やれって言われても完璧には遠いが出来ると思うぜ。他の業界でどういうものがあるのか知らないが、特殊な技術や才能を必要とされない仕事なら2週間もあれば出来るようになる自信はある。ここでは、経験というのは過去の事例のデータベースで、それを元に新しい案件に対応していく感じになるね。

    もちろん、完璧にこなしたり、作業効率を上げるためにいろいろなもののやり方に口を出せるレベルになるにはそれなりに時間はかかろう。だが、それでも年単位でかかるとは思わない。

    以下は大学の違いについてだから、上記とは切り離して欲しい。
    私も別に大学は就職訓練の場であるべきとは思わない。物事の吸収力を高める場であるべきだと思っているし、実際そうだったと思うので、結果的に就職後の助けになるとは思うけど。就職時のランク分けフィルターって、それもう入学した時点で役目の大部分が終わってるの?日本の大学についてのイメージが皆無なので、一体日本の大学がどうなっているのか気になってきた。

    まぁ日本の大学知らないから比較できないんだけど、アメリカの大学は授業でもいろいろ実践的な事をやっているから、インターンシップなしでも、かなり即戦力に近いんじゃないかなぁ、とは思う。もちろん優秀な学生限定。遊ぶだけで何もしない馬鹿はごまんといるが、そいつらはドロップアウトするね。

    返信
  7. Nez/蝿

    IT系は比較的マニュアル化が進んでいるんじゃないかな。
    いろんな開発手法が確立されているように見える。よくしらんけど。
    製造業はマニュアル化しやすいイメージがあるな。

    違いの例かー。
    違わないことは、マニュアル化された内容だけだと思うんだけど。
    つまり、「教えてもらえること」。「覚えようとして覚えられること」。
    でも実際に多種多様な業務で要求される知識って、
    教えてもらえることじゃないことが多いと思う。
    ここで簡単に具体例を挙げられるような内容なら、
    そこを学ぶための項目をマニュアルに増やすんだけどね。

    なので具体例は言いにくい!

    逆に、「教えてもらえること」とか「覚えようとして覚えられること」とか
    要するに「自発的に勉強すること」で仕事がまなかなえてしまう職種ってのは、
    「仕事」としてのレベルは低いと思う。
    ただ、この「勉強すること」の内容が誰にでもできないレベルに難解だと、
    研究職や技術職として成立する。
    そうじゃないものはコモディティ化の道でノーガードの価格合戦一直線だ。

    >大学のこと

    インターンシップなしで即戦力になれるのは、
    1つ前のコメントで例外とした
    「大学の授業の内容が仕事になる仕事」だと思われ。
    世の中大学の授業のバリエーションよりも、
    仕事のバリエーションのほうが遥かに多いはずなので、
    大卒即戦力は、大学の授業の内容と、将来つこうと思っている職種が
    合致している一部の例だけに成立しうるんだと思う。

    日本は大学が職業訓練校だという認識がないので、
    「商社」に入りたい人が、大学では「歴史」を勉強したりする。
    商社への入社時には、面接のスキルと大学名があれば、
    案外何とかなるという背景がもちろんある。

    海外がどうかはしらない!

    返信
  8. DR

    長くなってきたので、やめたくなったらいつでも言ってくれて構わないけど、まだ理解出来ないので続けるぜぃ

    0年は論外というくらいだから、最初は経験者がついていないと仕事にならないレベルだと思っているんだけど、その場合フォローしなければいけなかった事がそのまま経験による差の現れになると思う。そういうのはどういう事なのかなぁ、と

    もし何ヶ月も、とりあえず先輩の後についていって見て経験を積めとかいう使い方をしているなら、それはもう人の運用の仕方が悪すぎると思う。

    いくらマニュアル化できない仕事であっても、何でも屋じゃないんだから、ある程度は仕事の流れというものがあるはずだ。1,2週間かけてその流れを覚えた新人に別の案件をやらせてみて、フォローしないとどの程度問題がでるか、と考えたときに、経験者がほとんどやらないとダメなレベルに使えないんだろうか?この時点で細かなミスを除いてできるようになっているのが私の言う即戦力なのだが。即戦力=この時点でほぼ完璧とかじゃないよねー

    ただ漠然と「教えられず、自発的に覚えるのも難しい」何かがあって、大きく影響しているんだよ!といわれても、私から見れば根性論と何ら違いが見えないわけで。

    元の記事でも企業側に経験者にするシステムが企業側に整っていないとあるが、この原因の一部に、こういった差を漠然とした形のまま、言わば「教えられるもの」にする努力が足りていなかったりするんじゃなかろうか。

    大学:
    大学の専攻と直接関係ある仕事は、要するに技術職に分類されるんじゃないかな。

    歴史を勉強したことそのものが大事なのではなく、その過程で勉強の仕方を学んでいるはずなのだ。それさえあれば、歴史の知識そのものが役に立たない職場でも余裕で対応出来る。

    商社でどういう仕事をするのかは知らないが、特定の学部卒を選ばないということは、つまり大学レベルの専門知識を必要としない仕事ということだろう。ならば、年単位費やさずとも対応できるとおもうんだけどなぁ

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  9. Nez/蝿

    なんか決定的に誤解されているような気がするんだけど、それは後述する。

    ・先輩の後についていって見て経験を積め

    が効率が悪いというのは、たぶん根拠のない思い込みじゃないかな。
    多くのシチュエーションでこういう方法が採られているのは、
    やっぱりそれなりの理由があると思う。
    人間あほなことは長く続けないものだし、案外賢いものだ。

    私には経験はないけど単純に見ても、先輩の実務をほぼ邪魔することなく、
    研修、実技、監視、教育、いろいろ同時にできていいやり方だと思うけど。

    まぁ、例えばPCを使った開発などでこれをやったら、
    先輩にとっては邪魔この上なくて負担だろうけどね。

    ・何でも屋じゃない

    何でも屋なんだな、ところが。
    いわゆる御用聞きのような営業形態の企業はとても多い。
    そういう場合、社員も当然何でも屋であることを求められがち。
    そうでなくても総合職はたいていこんなもんじゃなかろうか。

    ・この時点で細かなミスを除いてできる

    やらせてミス、が許されるのは一部の仕事だけじゃないかな。
    例えばプログラミングなどはテスト工程で発見できるのかもしれない。
    だけど、そんな恐ろしいことはとてもできない、
    ワンミスが致命的な職種も多い。

    事故らない擬似実施や、本来かますはずのない
    チェック工程をかますのなら、それは研修中だね。

    ・経験者にするシステムが企業側に整っていない

    ちがう。
    これが冒頭の「決定的に誤解されている」と思った箇所。

    日本は、

     ・大学での職業訓練: 低い
     ・その他の就職前の職業訓練: 低い
     ・就職後の企業による職業訓練: 高い

    というのがもともとの論旨だ。

    でもこれは企業にとっては負担が大きく、
    学生にとっては(就職という意味では)大学在学中が無為で、
    しかも人材が流動的な今は、企業の教育投資にインセンティブがないので

     ・大学での職業訓練: 高い
     ・その他の就職前の職業訓練: 高い
     ・就職後の企業による職業訓練: 低い

    にならんかなーと思った、というようなことだった。

    だから、レイブンさんの主張しているようなことは、
    私にとっては「そうなればいいな」と思う部分が一部ある。
    でも実施するなら企業だけをいじっても、
    大学だけをいじっても仕方がない。
    特に企業だけいじると、全部が「低い」になるのが怖すぎる。

    ・大学の話

    「勉強の仕方」のくだりは本当はそう思ってないでしょ?
    レイブンさんは「自分はできる」と思っているようだけど、
    「誰でもできる」とは思ってないでしょ?

    それであえて知らん振りで言うのは意地悪と言うものだ。
    「自分はできる」ということを主張したいだけなように見えちゃう。

    ここでは「一番優秀な想定」で話を進めてもしょうがないので、
    「平均的な能力を想定」で話を進めよう。

    ・総合職、一般職

    なんとなくこの辺の前提が違う気がするので項目を追加。
    というか、総合職という概念は海外にあるのかな?
    ・・・(調べる)・・・ないんだ。
    なんかこの辺に相互不理解の種が潜んでいそうだ。

    私は大卒新人の話なので、当然総合職を想定していた。
    総合職という概念そのものが、ひょっとしたら
    レイブンさんの周囲にはいなくて理解しにくいのかもしれない。

    しかし、総合職は欧米にはないのか。
    そうすると、欧米のインターンシップをそのまま採用することには、
    やっぱりなにか罠が潜んでおるかもしれないなぁ。

    返信
  10. DR

    総合職でパズルのピースが揃った気がするよ。そんな職種は私の頭の中には存在しなかった。たぶんこれひとつでほとんどの食い違いに説明がつく。ていうか、コモディティ化できず、前記の例外職じゃない職種って実は総合職だけだったりして?

    今度はそもそもそんな職種いるのか疑問に思うけど、まぁそんなの今更変えられるものでもなさそうだし、社会システムの違いってことで。残る疑問というか意見は以下2+1点。

    見て学べ、はもちろん有効ではあるが長期間やるものではないと思う。同じ二人の時間使うなら実際にやらせた方が上達は早いと思うけど。まぁ確かに特に根拠はないけど、大抵のものは見ているだけより実際にやってみた方が上達が早いとは思わないか?
    人間あほなことを長くは続けないには同意しかねる。歴史は繰り返されるのさ。特に欧米化した私から見れば日本なんてあほな慣習の塊だしね。

    ミスが全く許されない、なんて仕事のやり方はありえないと思うんだけど、実際行われているのだろうか。通常のチェックでちょっと多くミスが見つかるくらいならなんの問題もないんじゃない?

    >経験者にするシステムが企業側に整っていない
    これは理解してたと思ったんだけど、確かに全く逆のことを書いていた。すまん。
    まぁでも元記事持ち出さなくても言いたいことはあんまり変わらない。要するに使い物になるまでに年単位でかかるのはおかしくて、やろうと思えばもっと早くできるんじゃないの?ってことを言いたかった。
    総合職をコンテキストに入れればなんとなく何故だかはわかった気がする。

    大学の話:
    確かに大学を出たら誰でもできるようになるとは思わないし、私は自分を相当に優秀な部類ではあるとは思っている。が、自分より優秀な人も同じくらいに優秀な人も大量にいるわけだし、同じことが出来る人はそれなりに排出されているとは思うけどなぁ
    平均的な連中は面接で弾くのが面接官の仕事なんですよ!たぶん。きっと。
    まぁ、でもそういう人は結局技術職に行くのかもしれないね。ていうかアメリカには焦点の総合職そのものがないらしいし。

    返信
  11. Nez/蝿

    なんとなーくおぼろげに合意に達したような気がするな!
    あとはまあ、個人個人の背景による誤差と見たよ。

    >大抵のものは見ているだけより実際にやってみた方が上達が早い

    については、やってみさせるために最初は一緒にやるんじゃないだろうか。
    副操縦士から単独飛行までの間のように。

    見て学ぶということは言及した覚えがない。
    どちらかというと、実際に経験して学ぶことを強調していたつもり!

    返信

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