RIFT: Patch 1.3初日

 Patch 1.3があたってから初のプレイ。

 まず目に付いたのは、これでもかと主張してくる新しいワールドイベント。これが首都を中心に始まっていて、大変めざわり・・・もといにぎやかだ。

 それに伴って、また新しいトークンと、その利用アイテムが増えているようなんだけど、正直楽しみ半分、物憂さ半分って感じかな。いままでのワールドイベントって、「トークンを集めねば」という強迫観念と、その報酬としての微妙なアイテムが得られただけだったし、今回もそういう類のものであるという諦観があるので、もうあんまりワクワクしなくなってしまった。この辺のつくりは、例えばEQ2のフロストフェルとかハロウィンのほうが凝っていた気がするなぁ。いい意味で裏切ってくれるといいんだけど、はてさて。

 で、やはりバージョンアップの目玉といえば、バランス調整に尽きる。ってことで、まずはWarriorに起きた変化を感じ取るべくいくつか試してみた。

 まずTank。これは従来のビルドのままで、少なくともT2ダンジョンでのMTワークには支障がなかった。いつも通りキープして、いつも通り耐え抜くことができたとおもう。あんまり変更を調べてないけど、大きな問題がなければこのままでもいいかな。

 正直Tankは、厳密にビルドを組もうっていうモチベーションを得にくいんだよね。数字で成果がでないから、一定レベル以上の調整は、どうしても後回しだ。

 ってことで、気になるDPSのほうに比重を置いていじっていこう。

 DPSではなんといっても、Paragonの強化と、2ptで得られたSLIの38pt化によって、二刀流の復権と、Paragonチョイ混ぜの無意味化が注目のポイントだ。そんなことを念頭に置いて試してみた。

 で、ボスダミーを殴った結果は、
 
 1.今までのChamp/BM/Para: 650-700
 2.Paragon 51/Champ 15: 650-700
 3.Paragon 44/Champ 20/RB2: 750-800

 って感じだったかな。Patch 1.2では、1.で800+、2.では450くらいのDPSだったから、そうとうWarrior Soul間のパワーバランスは変わったようだ。まだビルドもローテーションも煮詰まってないから、もう少し2.や3.もDPSが上がる余地があるかもしれないし、Paragon 38のビルドや、Paragon+RBのRnaged対応セットも試してみたいから、結局両手剣と二刀流の序列はどうなったのか、ってのはまだわからないけどね。

 でもいずれにしても、かなり二刀流Warriorの復権はなった、と見て間違いなさそうだ。Paragonではじめた私としては、これは植えた種が開花したようで嬉しい。DPSの最適化に向けては、しばらく試行錯誤の日々が続きそうだけど、これが楽しいんだよね、このゲームは。

 そして最後に、今回のパッチ最大の問題なんだけど、昨日の時点ではとてもバグが多かった。

 LFGが機能しなくなったことを筆頭に、結構いろいろなバグが満載らしい。そのためPatch 1.3は、内容そのものはさておいて、まずそのバグへの批判が大きいという残念なバージョンアップになっている。

 今まで多少のバグはやはりありつつも、トータル的にはいい運営手腕をみせていたTrion/RIFTだけに、この大きなバグ群の表出は、ちょっともったいない失策だったと思う。リリースから3、4ヶ月という、第一世代のユーザーが定着するかどうかの境目の時期にでたこの失態は、ここまでRIFTが見せていた、近年まれにみる勢いのよさを、一気に殺いでしまいかねない事態だ。なんとか速やかにリカバリーしてくれることを期待したい。

 Fly DukedomはRIFTをまだプレイしています。

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