日記: 6月1日(2013年)

 Gametelなるものを買ってみた。

 リンク先を見てもらえれば一目瞭然なんだけど、スマートフォン用のゲームコントローラーだ。コントローラーにはスマートフォンを固定するためのクリップがついていて、それでコントローラーとスマートフォンを一体化することで、ひとつの携帯ゲーム機のようにすることができるという代物だ。

 同じコンセプトのものでスマコンというものも有名で、こちらは日本製(?)らしく、サポートページが日本語だったりと安心感があったんだけども、今回はGametelのほうにした。決め手は私の持っているスマートフォンがスマコンの非対応機種に指定されていた、というどうしようもない理由だった。私においては選択の余地がなかったわけだ。

 で、使ってみた。

 まずスマートフォンのほうにGametelの専用アプリをインストールし、起動しておく。続いて、コントローラーのほうの電源を入れる。するとBluetoothでコントローラーとスマートフォンが簡単にペアリングされた。あとは適当にキー設定をして遊ぶだけ。拍子抜けするほどすぐに使えた。

 うん、わるくないね。なかなか快適。少なくともタッチパネルで操作するのとは、雲泥の差だ。これまでスマートフォンでゲームなんて、タッチパネルの操作性が低すぎて遊ぶ気も起きなかったんだけど、これなら遊べる状況でなら遊ぼうかな、という気にはなりそうだ。

 難を言えば、コンセプト的に仕方がないとはいえ、少し指が窮屈で、十字キーやL/Rキーの操作がしにくい。十字キーが安っぽい円盤タイプで、やや誤入力を誘発しやすいのも残念なところだ。

 とはいえ、とりあえず十分に遊ぶことはできるし、携帯性もなかなか優れている。例えば気楽に出先でエミュレーターでごにょごにょできるようにもなったわけだ。とりあえず今は、懐かしのダンジョンマスターをちまちまやっているけど、往時の操作感覚のまま遊べて、懐かしくも面白い。いいぞいいぞ。

 ただ、予想はしていたけど、長時間遊んでいると、コントローラー側はともかく、スマートフォン側の電池がすぐ切れちゃいますな。特にバッテリー消費に難がある私の機種(ISW11F)では、外出先で遊ぶのは相当ためらわれるレベルだ。せっかく携帯性はあっても、結局バッテリーコードの確保できる環境でしか遊べない。とほほのほ。

 もっとバッテリーの余裕のある機種に乗り換えて、はじめてこの「スマートフォンの携帯ゲーム機化計画」は完遂するのかもしれないな。

 SHL22はよ。

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