日記: 8月1日(2015年)

 Rocket Leagueなるゲームを試した。

 自動車に乗ってプレイするサッカーゲーム、というようなコンセプトのオンラインゲームだ。走って、ボールに体当たりをして、ボールをゴールまで運ぶ。言ってしまえばそれだけの単純なゲーム。あとはプレイによって自動車の外観をカスタマイズする項目が増えていく、などの多少のやりこみ要素も存在しているらしい。

 試合は、1対1から4対4までの規模で行われる。基本となるのは3対3なのかな。普通にオンラインでの自動マッチングを試したところでは、デフォルトで3対3の試合に放り込まれた。

 プレイの印象は、案外難しいな、ということだった。

 真横に平行に動けない、小回りが効かない、ボールがよく跳ねる、ジャンプ中の空中姿勢制御が繊細、というような要素が相まって、ボールに的確に追従するだけでもなにやら難しかった。こんな初歩段階でてこずるとは情けない、と恥ずかしく思いつつも、見回してみればそれはなにも私だけに限ったことではなく、私と自動マッチングさるような素人の人々は、皆多かれ少なかれ、この特異なゲーム特性に振り回されているように見受けられた。

 ただそのあたりも、プレイヤースキルによって、改善されていく余地は大きく残されているようだ。自動マッチングでは、ある程度同じようなレベルのもの同士で遊ぶようにはなっているんだろうけども、その中でも明確に上手い人は上手く、下手な人は下手だった(もちろん私は後者の底辺だ)。シュートを決めるのは大体いつも同じ人で、そういう人は格好良く目立てて羨ましい。

 勝手な想像で「とっつきのいい簡単なスナック感覚のゲーム」かと思っていたけど、実際は「なかなか歯ごたえのあるスルメ感覚のゲーム」だった、といったところかもしれない。

 というわけで、「車でサッカー」というバカゲー臭ただようRocket League。第一印象は「まぁまぁ」って感じかな。

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