WT2: 猫の額ほどの新居

 家だらけの新大陸についた私。

 新居を構えないことには、この先のサバイバル人生が進んでいかないのだけど、いいロケーションはすでに埋まっている。

 そんな悲しい新大陸土地事情については、前回も述べた通りなんだけど、その辺はさっと気持ちを切り替えて、早々に良物件探しの旅を断念し、適当な場所にとりあえずの新居を構えることにした。

 というのも、このゲームの美点として、「引っ越しが簡単」ということが挙げられるからだ。ワンボタンで土地にあるすべての建物、資産を収納することができ、またそれを次の引っ越し先で好きな位置に展開することができるシステムになっている。Fallout 76のC.A.M.P.に近い感覚といえば、わかる人にはわかるかもしれない。

 だから土地の余裕のなさには辟易したものの、立地について深く悩まずに、軽い気持ちで「お試しの拠点設置」が行えるのだ。

 序盤のうちは、いい場所を探すことに時間を費やすよりは、まずはとっとと拠点を構えて、キャラクター育成に努めたほうが、効率よく遊べる。そもそも序盤のうちは、そんなに広い土地は必要ないしね。そうしておいてから、生産能力の拡充に伴って大きな土地が欲しくなったり、偶然いい土地を見つけたりしたときに、また引っ越せばいい。

 ということで、まずはこの拡張性が全くない三角形の狭隘地で、新生活のスタートだ。

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