日記: 6月18日(2021年)

 いろいろメンテをした。

 いろいろカスタムもした。

 そして足もようやく7割がた直ってきた。

 のに!

 天気予報はどんより梅雨模様。10日間天気予報も曇りや雨ばかり。

 そこへ不意にやってきた梅雨の晴れ間というべき晴れ予報の1日。

 これは走りに行くしかないだろう!

 ということで、平日だというのに早起きをして、テレワークの始業前の時間をつかって、早朝プチツーリングに行ってきましたよ。

 コースはいつもの相模湖・津久井湖周辺。そのまま道志、富士山方面に流れ込みたかったけど、始業時間が迫っているので、遠出はそこまでにして、すごすご帰ってきた。

 この日はとても良い天気。朝の青空が輝いていた。初夏のさわやかな空気のなか、郊外の山林沿いの道を走ると、緑のにおいとガソリンのにおいとが鼻孔をついて、これぞツーリングという気分になった。うーん、これよ、これ。気持ちいい。

 頑張って早起きした甲斐があった。たとえ2時間弱の走行であろうとも、骨折後の鬱屈していた気分がだいぶ晴れた。行ってよかった。

 さて、今回の早朝プチツーリングは、第一の目的はもちろん「走りたい」だったんだけども、副次的な目的として、いくつかの確認したい事項があった、ということもあった。

 その確認すべきことは、大別して2種類。1つはカスタム/メンテの成果で、もう1つは骨折の回復状況だった。

 【カスタム/メンテの結果】

 一番懸念していたのは、交換したクラッチ、ブレーキレバーの効き。これらはいずれも走行性能そのもの、ひいては人命にもかかわる基幹機能なので、そこに問題がないことを確信できるまでは、過剰に慎重に走った。結果的には、これらには問題なかった。それぞれの機能は、十全に働いた。一安心だ。

 一方レバーの使い心地のほうはというと・・・正直微妙。今までの純正レバーに比べると、レバーの断面が角ばっているので、角が当たって指が痛いし、握り込みに伴う指の上での滑りのようなものが少ないのも握りにくかった。見た目重視アイテムだな、と痛感した次第。

 またレバーには距離調節機能がついていたので、距離を色々変えて、具合のいい設定を探ってもみた。最終的に1から5まである目盛りの、ちょうど中間地点の3にした。結局ほぼ今まで通りの距離のまま。距離調節機能はあんまり必要なかったかもしれないな。

 クラッシュパッドは、幸いにも今回のプチツーリングではコケていないため、機能面の感想はもちろんない。ただ、運転していても、出先で写真を撮っても、存在を特に意識せずにいられたので、「出っ張りがダサい、邪魔」というようなネガティブな印象を惹起することもなかった。安全の代償は特にない、と分かっただけで十分だ。

 オイル交換については、スコスコとギアチェンジできたので、問題はなさそうだ。ただこの点は、交換前からずっと問題のない箇所だったので、交換の成果としては実感していない。むしろ、ややニュートラルに入りにくかった気もするんだけど・・・衰えた私のライテクのせいにしておこう。

 あとはあんこウラ抜きか。これはズバリ全く、効果を感じなかった。実効シート高は減って0.5mmって感じ。手間をかけただけのリターンはなかったな。抜いたスポンジの量が少なすぎたようだ。

 【骨折の回復状況】

 全く問題なく運転できた。ほぼ無痛。あの骨折の日の、気を失いそうな激痛に耐えながらのギアチェンジを思うと、まさに天国だった。

 ただ、自分の左足の筋力を自分で信用できていないので、左足をつくような局面では、無用に慎重になったかもしれない。そういうメンタル的な部分が自然になるまでには、もう少し時間がかかるかもしれないな。

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