作成者別アーカイブ: Nez/蝿

LA: ガーディアンレイド

 カオスダンジョンと並ぶ(?)、駆け出しエンドコンテンツである、ガーディアンレイドというものをこなしてみた。

 これはカオスダンジョンよりもちょっと難しいね。

 今回は野良パーティーで挑んだので、野良パーティーの力で普通に勝てたけど、回復制限や蘇生制限があるので、カオスダンジョンよりもプレイに緊張感があった。

 1番弱い熊のボスは、攻撃が単調かつ予備動作を見て躱せないようなズルい攻撃が少なかったので、さほど労なくクリアできたけど、2番目のボスの段階でもう、「それは躱せないだろ」っていう攻撃がたくさん出てきて、かなりしんどかった。

 あとこのゲームの欠点というか、構造的に役割分担ができない点も気になったかな。

 一応硬いクラスとやわらかいクラスがあるものの、ゲームシステム的にタンクが攻撃を受けるメリットがないので、パーティーの全員が敵の側面や背後に回って攻撃を避けようとする。だから全員の位置がかぶりがちで、誰が狙われていても自分のいる位置に敵が向いてしまうことが多い。そうなると画面の視認性も悪いし、被攻撃率も高い状態が続く。

 だいたいのハクスラの戦闘システムはそんなもんだとは思うんだけど、紙装甲のクラスを使っている身からすると、紙装甲の代償として、狙われにくい行動がとれるとか、もっとずっと圧倒的に火力があるとか、そういうトレードオフが欲しかったな、と思うのだった。

LA: 海洋冒険物

 冒険物を初めて見つけたのでその記念に。

 冒険物って単語はどこかのガイドクエストかなにかで見た気はするけど、すっかり存在を忘れていた。でもいつの間にか手に入れていた、宝の地図のようなものに従って航海をしたら、期せずして冒険物の発見と相成った次第だ。

 冒険物っていうのは、海上から発見できる博物的なもののことだった。今回は沿岸から観測できるラクダだったし、他にもマンモスを見つける、という地図も持っている。こういう博物学的な発見要素は、大航海シリーズでおなじみだな。おそらく開発側のアイデアの元も、大航海時代のそれなのだろう。

 ただこのゲームの場合、その場に行けば発見できた大航海時代とは違って、対応する地図を持っていないと発見フラグが立たない上に、地図そのものの入手条件もなかなかに渋いようなので、そんなにドカドカ発見できるものではなさそうだ。

LA: 航海という要素

 航海という要素について。

 以前も載せたような航海の写真。この航海という要素に対する印象が、だいぶ変わったので、その辺をだらだら述べたい。

 これうまいなー、と今では思っている。

 最初は、1つの国のシナリオが終わって次へ行くときに、なんでわざわざ船旅をさせるんだろう、面倒くさいな、とだけ思っていた。

 でもカンストを迎え、コンテンツを食いつくす(全然食い尽くせはしないが)段になると、少し印象が変わってきた。

 航海をして世界を広げていくという構造、つまり、異大陸や島に次のコンテンツを配置する、という構造は、カンスト後の要素の補充や追加にすごく便利だということが見えてきた。

 1つの大陸で構成されるワールドだと、一度作った世界にコンテンツを追加するには、既存の土地を再開発するしかない。でも広大な海を航海する仕組みにしておけば、コンテンツの追加は未知の島を生やせばそれで済む。

 このゲームが本当にそういう意図で作られているのかは知らない。けど、このゲームはコンテンツの追加拡張がすごくしやすいな、という印象を今強く受けている。目からうろこだ。

 そしてもしNorrathに航海要素があったら、さらになにかおもしろいことがあったかなー、などと夢想してしまうのだった。

 (定期船はあったけど。定期船・・・落ちる・・・泳ぐ・・・数時間漂流・・・うっ、頭が)

LA: 領地をもらった

 領地をもらった。

 レベル50ヒット後も延々と続くクエストラインを進めていったところ、どこかのタイミングで領地を賜ることになった。

 領地はただのハウジングエリアというわけでもないようで、領地経営をして発展させていくことで、いろいろなメリットを享受できるらしい。その辺のことは、領地の拝領時にチュートリアルで一通り教えてもらえるんだけど、要素が多すぎてさっぱり頭に入ってこなかったので、今のところは正直よくわかっていない。

 とりあえず浅く理解したところでは、研究で「できることを増やす」、派遣で「ものを得る」、生産で「ものを得る」という3本柱かな。それに加えて家具類の配置というハウジングで「バフを得る」かもしれない。

 とにかくこのゲームは、昨今のMMORPGの要素をなんでもいいから取り込んでおこうという、節操のない、しかしよく勉強している、という出来である印象が強い。おかげで、できること、やることが多すぎて、もはや私においては収拾がつかないが。

 領地名はキャラ名が野球用語なので「ダイヤモンドシティ」にした。住民の一部は人造人間。

日記: 10月5日(2020年)

 「結構自炊をする派」の私の煮炊き道具は、主として鉄中華鍋&鉄フライパンで構成されている。

 特にその中でも最古参の中華鍋に至っては、かれこれもう在職15年にもなろうか。最新参の20 cmパンで2年ほど。いずれもしっかり油が馴染み、手にもなじんだ頼もしい相棒たちだ。

 さて、今回話題にしたいのは、そんな鉄鍋たちの洗い方だ。

 鉄鍋はよく言われるように、洗剤で洗ったりはしない。らしい。まぁ、そういう話を昔から聞いているので、私も長いことそういう作法に則っている。

 ではどうするのかといえば、使い終わったら、熱いまま水をどしゃーっとかけて、「たわしの類」で汚れをこすり取るだけ。あとは空鍋を火にかけ、水分を飛ばして、終わりだ。汚いとかそういうことは考えない。雑菌は加熱で飛んだものとする。油分その他は、ある程度残っていても、その分次回の料理の味わいが深くなるというもの。というおおざっぱな気持ちでいればよい。雑に使えるのがいいところだ。

 油が馴染んでいない頃は、ここで薄くサラダ油を塗布する向きもあるが、私はそんなことはしたことがない。よっぼど自炊の頻度が下がらない限り、別にそれで錆びたりはしない。

 さて、ここで問題になるのが、上でかっこ書きした「たわしの類」だ。何を使うべきか。

 これで最もよく使われているのは、おそらく竹のささらではないかと思う。どういうものかは各自検索をしてもらいたいけど、要するに竹ひごを束にしたような、そういうものだ。硬質で短い竹ぼうきと言ってもいい。

 私も長く、鉄鍋の後始末にはささらを使っていた。でも今は使っていない。

 では今は何を使っているのかというと、そう、それが写真のブツ、「柄付きのスチールたわし」だ。

 鉄鍋には竹ささら、という固定概念を打ち破った時は快感だった。いやー、いいですよ。いいですよ、これ。これ、いいですよ(今日はこれが言いたかった)。

 スチールたわしは竹のささらより、金属だけあって硬度が高く、汚れの削り能力が高い。それでいて、金属特有の滅菌力(感覚的なものです)があるぶん、竹よりも衛生的な気がする(感覚的なものです)。もう私はささらには戻れない。

 ただそんな柄付きのスチールたわしにも欠点はある。それは、入手性が低い、ということだ。

 長い柄のついたスチールたわし、という商品が思った以上に、世の中で流通していない。「短いグリップ付き」とか、「柄のないもの」はいくらでもあるけど、ささらと同等程度の長さを持ったものは少ない。手に入れにくい。そこがとても残念だ。ぜひ各社競い合うように、柄付きスチールたわし開発に励んでほしい。

 ちなみに、なぜ長さが必要かというと、それはもう熱いからだ。熱く熱せられた鍋にどばしゃーっと水道水をかけて洗う、という作業の性質上、熱い鍋肌や、即座にお湯と化す水道水には、直接触れられない。そこを素早く磨くには、ある程度距離を開けて使える道具が必要になる。そういう視点で見れば、ささらが今もって使われている理由のひとつも、「長さを持った磨き道具」であるからなのだろう。

 というわけで柄付きスチールたわし。スチールたわしの磨き能力と、ささらの長射程とを併せ持った素晴らしい道具だ。鉄鍋愛好家諸氏にオススメします。