カテゴリー別アーカイブ: FF14

FF14: 続・輝石の宝探し

 箱開け時に、さらに別のタイプのモンスターに遭遇したので記録。

 【ドレイク3匹】

 そのまま3匹のドレイク。弱かった。

 途中で回避不能(たぶん)のブレスを吐いてきて状態異常になった。たぶん3匹がそれぞれ異なる状態異常を持っているものと思われるが、よくわからず。毒と麻痺になったような記憶がある。ブレスを吐かれる前に1匹は倒していたので、死んだドレイクのブレス効果は不明。いずれにしても弱かった。

 【ゴーレムとボム多数】

 前回の「巨人&ザコいっぱい」と似たパターン。巨人のかわりにゴーレム、プークのかわりにボムとなっただけ。

 巨人よりもゴーレムのほうが攻撃に怖さがないので楽だった。ボムというのがちょっとドキッとする。多分、爆発なりなんなりされるとまずいことになるんだろう。でもプークと同じくHPが低いので、AoEでさっさと処理して問題なし。

 ということで、ここまではソロで死の恐怖を感じることもなく、思ったよりもチョロい感じですすめられている。はたしていつ壁にぶつかるのか。ぶつからないに越したことはないのだが・・・はてさて。

 アレキサンドライトの収集ペースは大体のところ10個/週って感じに収まりそう。デイリーで6~7個、神話交換で3~4個。完成には75個必要だそうだから、トータルで8週間かかる計算になる。今が1週目だから・・・2014年10月の最終週にやっと完成の予定か。遠いわー。

 気長にコツコツやっていこか。

FF14: 輝石の宝探し

 ノウス作りのためにせっせと日々デイリーで「輝石の地図」を手に入れては、宝箱を掘り返しております。

 さてこの宝箱。探す→開ける→モンスターが沸く→倒す→アイテムゲット・・・という流れになるんだけども、場合によっては、ソロで勝てないモンスターが登場することもあるらしい。

 もしそんなモンスターが登場し、制限時間以内に倒せなかった場合、貴重な地図はふいになってしまう。だから、既にノウスを入手済みの友人には、安全のためにできるだけパーティーを組んでから開けることを推奨されたんだけども・・・いちいち募集するのはやっぱり面倒くさいよね。

 ってことで、1回痛い目みるまでは・・・、とソロで挑戦してみている今日この頃だ。

 今のところまだ3種類のモンスターにしか遭遇していないけど、危なげなく倒せているかな。この先もこのくらいの強さのモンスターばっかりだといいんだけど。

 以下、遭遇した敵の思い出。

 【アーリマン】

 特にこれといった特徴なし。地面にアラートの出るAoE(PB、Cone)を避ける作業。

 【モルボル】

 回避不能バインドからの臭い息、というクラスによっては回避不能なハメ技を使ってくる。竜騎士様はバインドされたら、華麗にイルーシブジャンプで解除できるので、1回だけは問題なく回避でき、2回目は食らうけど、その頃には倒せるのでやはり問題ない。

 【巨人&ザコいっぱい】

 スワイプ、スイングもちの巨人と、10匹くらいの小さい生き物のADD、という構成。スワイプ、スイングは避けて、ADDが出たらAoEでなぎ払う、ってな感じで余裕だった。ADDの出現で一瞬あせりはしたけど、ADDのHPが低くて拍子抜け。

FF14: アニムス化完了!

 8月初のアートマ化から、ほぼまるまる1ヶ月。ついにその次の段階の「アニムス化」を完了させた。

 9冊の文書を完成させるという内容のアニムス化。週に1冊ののんびりペースで進めていくつもりだったんだけども、実際には少し早めることができて、5週間ほどで完成となった。まぁ、なんだかんだでこのくらいのペースになるだろうな、とは思っていたので、ほぼ想定どおりかな。

 ゼニスで光り輝いていたゲイボルクが、アートマにしたら光らなくなってしまって残念だったんだけども、アニムスにしたらまた光り始めたのがなによりもうれしい。やはりキラキラは所有の喜びを増してくれていいね。

 ただ、キラキラの光の色がなぁ。ゼニスの時はクラスごとに光の色が違っていて、そこのクラスのカラーが反映されていたから、そのクラスであることの誇りのようなものを感じ得るアイテムだった。でもアニムスや、この先のノウスでの光の色は、クラスによらず一定のようなのだ。

 光のもつ意味合いや価値が、「そのクラスであるという自負」という縦割りではなくて、「とにかくそのコンテンツにかけた時間」という横割りになってしまったように感じるんだけど、それはどうなのかね。このへんにこのゲームの運営方針が見え隠れするような気がしていて、少し喜ぶ気分に影を落としもするよ。

 ともあれ、次はノウスに向けての活動だ。まだなにをするのか全然調べてないけど、ベースになってくるのは1日1個デイリークエストで取れるらしいアイテムを75個集める、ってヤツなのかな。

 それ、単純計算で75日かかるやないけー。はてさて。

FF14: シルクスコンプ!

 復帰後7週目にして、ついにシルクスの塔で得られるIL100装備の竜騎士ぶんをコンプリートした!

 パーツ数としては6個なので、6週目でコンプリートできるはずだったんだけども、出来心で1週ぶんを「未鑑定アラガントームストーン」なるものに使ってしまったので、1週遅れになってしまった次第。ともあれ、これで1つ目標を達成した気分だ。

 同時に集めていた戦記アクセも揃って、全身ILは99になった。指輪が1箇所だけIL90なので、惜しくも100には届かないという状態になっている。たぶんこのくらいがカジュアル装備の到達点なんじゃなかろうか。

 今のバージョンの第一線級のILは110。でもここに至るにはレイドをするか、モブハントをしまくって戦記装備を強化するかしないといけないらしく、めんどうくさそうなのでこのバージョンでは、もう戦力強化はここまででもいいような気がしている。

 ってことで今後は、依然として竜騎士のゾディアックウェポンは進めつつ、詩人の装備集めでも始めようかな、と思案している次第だ。縦に伸ばさず横に走る発想。FF14のアーマリーシステムははっきり言って嫌いだけど、あるからには有効に使ってみよう。

 また、生産スキルも錬金術を除いてすべて40を超えた。鍛冶、甲冑、彫金、革細工、木工、裁縫が40以上になったことで、いつでもどこでも自前で装備の修理が出来るようになった。これは地味にうれしく、かつ、便利だ。このままじわじわと生産オール50を目指していこう。

 え? 採集? あれは無理だろ…。

FF14: 日課消化の日々

 こういう義務感ベースのプレイをしだすと末期なんだけども・・・。

 最近はデイリーコンテンツを消化するだけのプレイが主となってきている。1日のメニューは優先順位の高い順に大体以下の通りだ。

  • ハイルレ
  • ロールレ
  • デイリーモブハン
  • デイリーイクサル
  • エキルレ

 ハイルレとロールレは、目下進行中のアニムスのための神話を稼ぎつつ、あわよくば文書の目的とかぶったら美味しいな、ということで一番優先度が高い。なお、今まで運よく文書の目的地とかぶったことなどない模様。

 デイリーモブハンは、モブハンパーティー募集を目にしなくなってきた昨今、私にとってほとんど唯一の同盟記章の入手先になっている。効率は死ぬほど不味いけど、ないよりマシ程度にやっている。

 イクサル族の蛮族クエストもはじめた。別に友好度を上げることに大きな興味はないんだけども、そのおまけで悪くない量の生産経験値がはいるから、2軸を同時に上げられるのはお得感がある、ってことでやっている。

 エキルレは、「戦記が週制限まで溜まりきっていない」「文書の目的とかぶる」というときには優先度が上がる。そうじゃないと下がる。

 これらを全部こなすのに大体2、3時間かかる。それが私の今の1日のFF14プレイ時間だ。内容が面白くない割には、拘束時間は長い。徒労感が目立つ。長持ちはすまいなぁ。