日記: 1月5日 (2006年)

 年も替わったということで、恒例の…

 2005年度の蝿公国的ゲーム大賞!!

 …をお届けします。

 しかし、去年はこれまた近年になく、触れたゲームの少ない年だったんだよなー。つらつらとタイトルを挙げてみても…
 
 ・Dark Age of Camelot日本語版
 ・EverQuest II日本語版
 ・Dream Cup
 ・クールにバスケFree Style

 の4タイトルしか思い浮かばない。うん、多分、これだけのはずだ。
 
 どうも最近、バイタリティが低下しているせいか、βテストがあればとりあえず何でもやってみる、というような一時期あったはずの、一種の飢餓感が失われているようで、いいやらわるいやら。まぁ、とにかく、そんなわけなので、この数少ないノミネート作品のなかから、2005年の最優秀作品を考えると…。

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 1位: クールにバスケFree Style

 ってことになるかなぁ。

 他のタイトルは、どれもこれも今年が初出じゃなかったり、初出だけど違う言語バージョンでプレイ済みだったりするわけで、よほどのことがない限り、初モノの上をいかせるわけにはいかない気分なのだ。消去法で大賞が決まる悲しいシナリオ。

 寸評:
 アイデアの勝利、という感じ。ヒット作が出そうでなかなか出なかった、「集団球技の全メンバーをプレイヤー化」オンラインゲームの中で、最も成功している例じゃないだろうか。少なくとも、商業的には1人勝ち、独壇場の感がある。…かな? ゲームプレイという観点で見たときに、比較的脇役(という言い方は語弊があるけれども)ポジションがなく、かつ、必要プレイ人数の少ない、バスケットボールを選択したのもアイデア勝ちだな、と思う。

 ゲーム内容自体は、シンプルで初心者にもなじみやすいのが長所。基本的に無料であるという点からすれば、十分なクオリティだと思う。奥がすげー深い、ってほどではないので、ハードゲーマーに向くかどうかは微妙だけど。

 欲をいえば、フリーコートの5 on 5もやってみたいものだ。

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 2位: EverQuest II日本語版
 3位: Dark Age of Camelot日本語版

 両方、海外の本格MMORPGの移植モノ。ゲーム自体のクオリティ、鮮度、などから文句なくこの序列におさまった。

 寸評:
 EQ2JEは、本家から半年以上(?)遅れての移植だったものの、本家のパッチ/拡張パックの移植スピードも好調。なかなかいい運営をしているんじゃないかな。なによりも、本家のほうも未だにバリバリ第一線のタイトルなので、時代遅れ感がないのがいい。WoW最高!といわれようとも、日本語環境で世界最新のMMORPGをやっているような気分になれるのは、EQ2JEだけなのだ。ミーハーですか。うへへ。

 DAoCJEは、本家から遅れること数年目の移植。もともとが非常に良いゲームなんだけど、やっぱり遅すぎた感が拭い去れない。古くバタ臭いグラフィックに、やる気ゼロの宣伝活動、という具合で、とっつきが悪すぎ、プレイヤー数も伸びず。MMORPGによるPvPの、最も完成された1例といえるこのゲームだけど、古臭さゆえに多くのプレイヤーに触れられることなく朽ちていくのは残念な限りだ。まぁ正直、個人的にはTOAが浸透してない前半は楽しかったけど、TOA装備・スキルが当たり前になってからは、ついていけなくなってしまったので、評価が下がってしまったんだよね。そんなこともあり、EQ2JEの後塵を拝させていただいた。

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 4位: Dream Cup

 コンセプト、お手軽さ、共にいいゲームだけど、さすがに何の変化もないまま、9人制サッカーをやり続けられなかった。のでこの序列。11人になっていればかなり評価も上がるとこなんだけどなぁ。11人になるまでは、再開することもなさそうだ。

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 とまあ、こんな感じかな。オンラインゲームばかりなのは例年通りだ。

 気分的には、「2005年に出合ったゲーム」がFSだけなので、そういう点では、ゲーマーNez/蝿としては不本意な年でもあった。こうして年々新規開拓するゲームが減っていくのは、ゲームと共に年老いていくつもりの私としては、少々ショッキングなので、今年はこの点をなんとか修正せねば!

 (しないでいいという周囲の声が痛い)

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