蘇英09: ビッグベン

 ここからロンドン編に入る。ロンドンの旅は既に過去の旅行で訪れたところが大半なので、おさらいというか、同窓会のような気分で、やや早足気味で見て回ってきた。

 まずはビッグベン。皆さんおなじみの国会議事堂(の時計の鐘)だ。

 この日はエジンバラ空港からヒースロー空港に飛んで、さらに地下鉄でロンドン市内のホテルまで移動し、ホテルで荷物をといたあと、そのまま即座に出発してのビッグベンだった。エジンバラのホテルを出てからここまで、ほとんど休みなく移動していたので、動き出す前にはエジンバラだったのに、到着したらビッグベンを目の前にしているということが妙に不思議な感覚だった。

 以前の訪英では、ビッグベンが徒歩圏内のホテルに泊まっていたので、毎朝人気のないテムズ川沿いを、ビッグベンまで散歩して目を覚ますのが短い習慣だった。だから私にとってビッグベンは、ロンドンで最も懐かしい建築物なんだけど、久しぶりに見たその姿がほとんど変わっていなかったので安心したよ。

 ちなみにビッグベンというのは正確には、この時計台のさらにその中にある鐘のことであって、時計台のことでも、ましてや国会議事堂ではないそうだ。議事堂のことではないとはわかっても、鐘のことだというのは知らなかった。時計のことだとばかり・・・。

 写真は↓


   

時計台

英国国会議事堂(ピンボケ)
   

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