日記: 6月16日(2010年)

 Twitterのほうで興味を持っている旨はつぶやいたけど、結局iPhone4を予約した。

 予約の顛末は、結構お粗末なものだった。

 ・この日定時帰りをした私は、その足で最寄のSoftBankの店に向かった
 ・到着してみると、そこでは20人ほどの順番待ち
 ・仕方なく順番待ちのキューに入り、じっと待つこと30分
 ・すると予約管理用のシステムがダウンした
 ・この日は予約できないとのお達し
 ・つきましては、今ここで順番どおりに整理券を発行するとのこと
 ・この時点で面倒くささMAXだったけど、一応整理券ゲット
 ・帰宅後、オンラインショップにアクセスしたけどこちらもダウン中
 ・翌朝、オンラインショップにアクセス成功
 ・オンラインで予約

 うーん、SoftBankの管理システムは実に情けないな。数年前のアジア製MMORPGのベータテスト開始日のような惨状だ。まず管理システムの通信は、NTTの回線にするといいよ、きっと。うへうへ。

 で、そんな感じで予約をしたiPhone4。購入の動機は、「スマートフォンなるものを入手し、体験したい」というだけで、正直あんまり具体的な利用をにらんではいないんだけど、でも、この動機はとても大きなものだと思っている。たぶん、少し生活そのものが変わるんだろうな、と思っているほどだ。

 しかしiPhoneに関しては、各所ですでに述べたように、回線がSoftBankだというのが致命的な弱点だとも思っている。

 SoftBankの回線の劣悪さは評判どおりらしく、周囲のiPhoneユーザーの誰に聞いてもひどい有様だ。曰く、「地下鉄構内は無理」「アンテナ3本立っていても繋がらない」「軽井沢ですらダメ」・・・等々。

 SoftBankの孫社長は、この状況を改善するとさかんに言っているけど、実際にされている気配は、まだほとんどないようだ。許認可の面で差別的待遇をこうむっている、という同情すべき点もあるにはあるけど、それを理由に私自身の不便を許容できるかというと、そんなことはないんだよね。はっきりと、SoftBank回線は信頼に足らない、と言わざるを得ない。

 だから私はiPhone登場当時、スマートフォン自体は欲しかったけど、その時点では購入せずに、docomoやauのような、回線面で信用に足る業者が、後追いでスマートフォンを提供してくれるのを待つことにしたのだ。

 が、それから2年。結局いつまで経ってもdocomoもauもろくなスマートフォンを出さず、いまだにスマートフォンを持つならSoftBank一択、という状況が続いている。

 これはさすがにもう待てない、ということで、今回の予約に至った次第だ。嗚呼、こんなことなら2年前にiPhone買ってしまえばよかった・・・とは思うけど、これはもう後の祭りだ。

 ただし、SoftBankの回線では緊急時の連絡体制に不備がでまくることが容易に予想されるので、現在使っているauの携帯電話の契約も維持したまま、しばらくは携帯電話の2台持ちにすることにした。で、この二刀流状態を2年ほど続けてみて、SoftBank回線が良くなるなり、他のキャリアのスマートフォンが出揃うなりしたら、そこで一本化を含めた次のステップに入るハラだ。

 物理的、資金的な無駄があるけど、その辺はもう勉強代だと割り切るしかないな。

日記: 6月16日(2010年)」への3件のフィードバック

  1. Chico

    会社の携帯がSBだけど、割と不便はないよ
    地下はダメだし、建物によっては地上でもダメだけどね

    iPhoneと他の携帯で2個持ちしてる人は結構多いw
    やっぱ不安なんだろうね

    返信
  2. Nez/蝿

    Chicoさん:

    「地下はダメだし、建物によっては地上でもダメ」ってダメじゃん!
    あとChicoさんとは行動範囲があんまりかぶらない気もするので
    情報の信頼性があやしい!

    旅にでよう、旅に!

    chefさん:

    ピースな愛のバイブスでポジティブな感じで乗ろう

    返信

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