日記: 10月12日(2011年)

 相変わらずTwo Worlds 2。

 序盤は、敵の集団を魔法でPullして、ヒーヒーいいながら各個撃破していたんだけど、最近は自キャラが強くなってきて、盾を構えて突撃&強引に粉砕、のようなこともできるようになってきた。戦い方の幅が増えていっそう楽しい盛りだ。

 基本的には「自由度のないOblivion」、あるいは「敵がリスポーンしないTPV版Diablo」な印象のTW2だけど、戦闘や装備関連の多様性だけは優れている。武器はスタイル(片手、盾持ち、両手、二刀)とタイプ(剣、槍、斧、鎚、棒)で挙動やスキルが変わるし、弓だともっと変わる。こういう細かい仕様は、勝手に「こいつは斧使いとしよう」とか縛りを入れて、なりきりプレイで気分を盛り上げる派の私にとっては嬉しい限りだ。

 そしてさらに魔法はかなり特殊だ。TW2の最大の売りといってもいいと思う。

 TW2の魔法は、店やLootで手に入る魔法のカードを組み合わせて、自分で合成するシステムになっている。合成は、1つの「効果」、複数の「形態」、複数の「調整」を組み合わせて作り、その組み合わせによって様々な結果が生まれるようになっている。

 例えば、「火(効果)+遠隔(形態)+誘導(調整)+攻撃(調整)」というように魔法を合成すれば、敵を自動追尾するファイアボルトを撃つ魔法になる。これを、「火+遠隔+誘導+攻撃+拡散」とすれば、1回の詠唱で3発の誘導ファイアボルトが発射できるようになる。

 さらに、魔法は1回の発動で3つの効果まで連続発生させることができる。例えば先ほどの「火+遠隔+誘導+攻撃」の誘導ファイアボルトに、続けて「火+範囲+攻撃」の効果を発動させるようにして、「火+遠隔+誘導+攻撃→火+範囲+攻撃」、とすると、ファイアボルトがヒットしたあとに、その着弾点を中心に一定の範囲にいる敵全員に火のダメージを追加で与えるような魔法になる。MMORPG用語で言えば、DD→AoEDD、となるわけだ。

 こういう組み合わせを、用途に応じて考えていくのがとても楽しい。組み合わせる枚数を増やすと、消費マナがどんどん増えていくので、効果を無尽蔵に増やせばいいというわけでもないというのも絶妙なバランスだ。下手に効果が多いものを作るよりも、1段効果を下げたものを連射するほうがよかったりと、考え甲斐がある。組み合わせによっては、樽やバケツが空から降ってくるだけ、というような無意味な魔法になったりもして、そういう遊び心も面白い。

 今は、遠隔+拡散→火+召還、で1回の詠唱でヘルハウンド風ペットを3匹出す魔法を使って、ペット使いプレイを楽しんでいる。気分しだいでペット任せでもいいし、ペットの後ろからファイアボルトを撃ってもいいし、ペットとともに剣で殴ってもいい、というお気楽プレイだ。

 ヘイ、パピー!

日記: 10月12日(2011年)」への7件のフィードバック

  1. Nez/蝿

    選択肢は、

     PC版/Steam版    英語
     Xbox360版/PS3版  日本語

    のいずれかですな。
    PCの正規日本語版などという偉業は、
    Oblivionですら達成できない領域。

    私は、Xbox360版とSteam版を持っていて、
    Steam版にXbox360版の言語ファイルを
    抜き出してぶっこんでいる。

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  2. Awayuki

    これは面白そうなシステム!
    小人+怪力+髭+酒でドワーフ!

    今年はDragon Age2、Dungeon Siege3と続編シリーズで2連続で酷い目にあったので、ちょっと続編物に手を出す気がひけていたが遊んで見るかな。

    返信
  3. Nez/蝿

    teltelさん:

    なかなか楽しいですよ。
    どーん!とインパクトがある楽しさじゃないけど、
    なんとなくずるずる遊んでしまうスルメゲー。

    Awayukiさん:

    Dungeon Siegeは1から微妙だった記憶がある。
    DA2はダメなんだ。まぁあの手のはやりすぎると
    プレイ感が単調になる気はするけども。

    TW2は続編という視点からするとどうなのかは
    1をやってないのでわかりません

    返信

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