日記: 5月23日(2012年)

 MechWarrior Online有料ベータがスタートするようだ。

 有料ベータと言っても、よく言われるような「不完全な製品版」を揶揄した言葉ではない。本当に有料でベータテスト参加者を募っているのだ。というか、むしろ本番はF2Pだから基本無料なんだよね。ベータは有料、本番は無料、というような面白い倒錯が起きている。これは珍しいケースのように思えるけどどうだろう。

 この有料ベータテストには2つの料金プラン、30ドルのプランと60ドルのプランがあるようだ。いずれにしても、結構な値段を要求している。この強気の価格設定の背景には、海外におけるメックシリーズの人気ぶりがあるんだろうけど、メックシリーズの知名度がほとんどない日本人の感覚では、それで商売になるのか不安になってしまうレベルだ。

 内容はベータテスト参加権のほかに、40/80ドルぶんのゲーム内RMT用通貨、製品版における経験値&お金(こちらは普通のゲーム内通貨。ゴールド的なもの)の取得ブーストや、称号、製品版の先行プレイ権、それに加えて60ドルプランのほうには、お金の取得に永続的な取得ブーストがかかったメック1体が含まれるようだ。

 正直本気でMWOを遊ぶつもりなら悪くない内容で、私も少し心が動いている。だけど、リリースの時期が悪いなぁ。

 TSWと同じく、本番は6/19リリースらしいのだ。先行プレイ開始は6/17とのこと。せっかく先行権があるからにはそれを行使したいけど、さすがに2つのゲームで同時に行使はできないし、そもそも2つのゲームを同時に遊ぶのが苦手なんだよね。マルチタスクで熱中できない。だから、TSWをすでに予約購入してしまっている現状では、もはや6月中旬以降に時間の空きはないのだ。

 でも、メックウォーリアのMMO(ロビーMMO、対戦MOなのかもしれないけど)というのは、私がずーっとやってみたいと思っていたものだし、悩むなぁ。

 まぁ、こちらはF2Pだから、お金を出さなくても「製品版」はプレイできるんだよね。だから、まぁ、そこで判断すればいいかなぁ・・・うずうず。

日記: 5月23日(2012年)」への2件のフィードバック

  1. teltel

    言い方を変えればよくあるスターター課金キャンペーンにベータテストくっつけた、って感じなのかな。
    遊ぶだけ遊んでフィードバックしないテスターより、やる気充分なテスターが集まるだろうし、いい方法だと思いますね。

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  2. Nez/蝿

    いやー、お金払ったらテスターじゃなくてお客さんになるから
    それで報告をする率が上がるかは怪しいんじゃないかなぁ。
    無料でも有料でも「報告をする熱心な人」
    の率に有意差はないような気がする。

    でも、これで当座の資金がとりあえず得られるなら
    それはそれでいいアイデアだとは思うけども。

    返信

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