TSW: 戦闘の様子

 かなり微妙な立ち上がりを見せているTSWだけど、戦闘・・・というかスキルシステムは、いわゆる最近のWoW型の多くのもの(RIFTやSWTOR)とは少々違っていて興味深い。

 正確に言えば、実際戦う段になると普通のものとあまりかわらないんだけども、その準備段階が面白い。

 戦闘前の準備、スキルの習得と使用の流れは以下のようになっている。

 1.経験値を溜める
 2.一定経験値を溜めると、スキルを買うポイントが得られる
 3.ポイントを消費してスキルを買う
 4.買ったスキルの中からアクティブ8つ、パッシブ8つを選び、セットする
 5.GO

 また別条件として、

 a.2種類の武器を装備できる

 というのがある。なので、基本的には同時に2種類のスキル系統を使うことができるということになる。その2種類を何にするか、選んだ2種類のうちのどのスキルを16個セットするかという、事前のビルド構築部分に、かなりの考察要素があるというのが、難しくも楽しそうなのだ。

 TSWの戦闘そのものはは、よくある「リソースを溜める通常スキル」と、「溜めたリソースで使う必殺スキル」を交互に使っていくという、最近主流なシステムが採用されている。

 ただTSWの場合、このリソースはMelee/Ranged/Magicの3系統ごとに、別の系統のリソースになっていて、別系統のリソースは1回の戦闘行動で同時に溜まっていくので、選択する2つのスキルは、異なる系統のものが望ましいようだ。たとえば、Ranged系の「Pistol」とMagic系の「Chaos」を習得して、スキルをセットすれば、1回の「リソースを溜める攻撃」で、Ranged用のリソースと、Magic用のリソースを同時に溜めることができるわけだ。

 また、当然スキルの相性や、なにをしたいかによって、セットするスキルや学ぶスキルも変わってくる。「弱体化させるスキルのある攻撃が多いメインスキルを取ったら、敵を弱体化状態にした際に発動するパッシブの多いスキルをサブにしよう」…などということを考えていける。

 その辺をじっくり考えて、自分の好みに寄せていくのが、このゲームではたぶん楽しいのではないかと思われる。

 ・・・と、むりくり長所を述べてはいるものの、いまのところはその辺をじっくり考えようと思うところまで、このゲームの魅力が伝わってきてないんだよなぁ。

 はてさて。
 
 

 これは戦闘の様子を短く撮ったもの。Pistol+Chaosのビルド。同時に2種類のリソースがたまっていくのがわかると思う。ちなみにRangedのリソースは敵単位でつき、Magicのリソースは自分につく。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。