日記: 5月17日(2015年)

 続・Hearthstone。

 さらに30戦くらいはしたのかな。ようやくどういうゲームなのかがわかってきた。

 素人の印象としては、「事前準備で有利不利に差が出るトランプ」かな。トランプの場合、手札の運と切る札の判断の、2つだけで勝敗が決まると思うんだけども、このゲームの場合さらに、ビルドやクラス相性という要素が加わる。

 このトランプとHearthstoneとの関係は、例えばFPSとMMORPGのPvPとの関係に、非常に近いものがあると感じた。

 勝敗がプレイヤースキルだけでは決しないこと、プレイヤースキルで劣っていても事前準備でそれを補えること、負けの言い訳をプレイヤースキル以外に求められる点で精神面に優しいこと、でもかといってプレイヤースキルが関与する余地が少なくはないこと、結局最終的にはトッププレイヤーの勝敗はプレイヤースキルに求められること、などなどは共通してきそうだ。 

 そして同時にこの類似性が示すことは、提供する娯楽のタイプも類似しているだろう、ということだ。

 つまりMMORPGで「装備集め」がプレイのモチベーションになるように、このゲームの場合は「より良いビルドのためのカード集め」がプレイの大きなモチベーションとなるに違いない。対戦時に有利になるためのコツコツとした事前準備(および、それが刺さる瞬間)、というものは、人によって好き嫌いがあれども、多くの人に一定の喜びを与えるものだからね。TCGのカード1枚が、リアルに数千円、数万円で売買されている理由が、おぼろげながら理解できたよ。

 ・・・しかし、うーむ、そういうタイプのゲームとなると・・・私においては、「事前準備で強くするのは嫌いじゃないけど、長期にわたって重厚な準備をする持久力や忍耐力がなくて、早々に拙速な準備で挑んで散る」という結果を繰り返すことが予想されるゲームであるな。なるほどなるほど。

 なお写真は、Arenaなる「所有カードを使わない腕試し的なゲームモード」に、何も考えずにテキトーに初挑戦した結果の写真。4勝3敗。参加費用150Gに対して、170G相当の商品を得た。ギリギリ黒字。

日記: 5月17日(2015年)」への2件のフィードバック

  1. Miggy

    既出すぎて、もう知ってるとは思うけど、いまさらアドバイス。
    とりあえず毎日のデイリークエストを消化→そのポイントでアリーナだけである程度カードは貯まる。
    (時間のあるときは40Pクエをキャンセルして60Pや100Pが出るのを祈る)
    アリーナのカードピックで迷ったら
    http://www.icy-veins.com/hearthstone/arena-tier-lists
    この辺を参考に(あくまで参考なので、それまでにピックしたカードのシナジーやコストで優先度は1~2変わる)。
    あとソロアドベンチャーのNaxxと黒岩山もポイントでできるけど、クレカで現金購入したほうが早いし、値段分の価値はある。(特にNaxxのカードは汎用性高くて便利なのが多いので構築ではほぼ必須、黒岩山は強いけどやや癖がある爆発力高めの印象)
    そんなとこかなー。
    気軽にできるから今年はパズドラとHSしかやってないよう。

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    1. Nez/蝿 投稿作成者

      なるほど。サンクス!

      しかし、なんというか、せっかくのアドバイスに申し訳ないんだけども
      カードをそろえるために頑張る、というほどのモチベーションがあらず。

      開始直後に同じタイミングで始めた人と、
      「俺はこのクラス!」とか宣言したり、
      「ほー」「ほほー」といいつつおっかなびっくり
      遊んだりするのは楽しかったんだけど、
      その最初の時期がすぎて現実と向き合ってみると、
      ストイックにカードのコンプリートを目指しつつ、
      どのクラスでもそれなりに戦えるようなオールラウンダーを志す、
      というような精神状態には、とても到達できそうもなく、
      気合が抜けてしまった。特にArenaは1回でおなかいっぱいカモ。

      向上心を投げ捨てて、チョボチョボと遊んでいくハラ。

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