ESOJP: 突入!エボンハート・パクト領

 本領土、ロスガーを経た私。

 さて次はどうしたものか、と思ったすえ、これからしばらくはエボンハート・パクト領で冒険していくことにした。

 ってことで、この数日をかけて、とりあえずエボンハート・パクトの初心者ゾーンと、最初のゾーンであるストンフォールのを駆け抜けた。

 その感想はずばり、暗い!暗すぎる! だ。

 敵のレベルはCP40くらいだったかな。今まで遊んでいたロスガーに比べるとだいぶ弱かったので、難易度的には楽勝だった。でも、ゲームの難易度以外の部分が、そこかしこで「暗い」というキーワードに覆われていて、その辺がなんというか苦しいものだった。

 最初の初心者ゾーンであるブレイクロック島だけは、ノルドの領域らしい雪に覆われた島だったから、寒々しさはあれども外見上は明るかったんだけども、その先はダメだダメだ、ダンマーとアルゴニアンの世界は暗すぎる。

 まず種族の背景が暗い。ダークエルフとアルゴニアンという、タムリエル屈指の屈折主従コンビの世界。ちょっと前まで奴隷と主人だった連中が同盟を組むとか、見てるだけでつらい。針の筵。

 NPCの外見が暗い。ダンマーことダークエルフと、爬虫類の肌を持つトカゲ人間のアルゴニアンが主たる交渉相手。画面の明度が低すぎる。いかつくて無骨なはずのノルドが出てくると、その明るい色彩に、どちらかというと野蛮人側に属するはずの連中が貴公子や貴婦人に見えてくる始末。

 ゾーンが暗い。火山からの降灰の影響で日光がさえぎられて薄暗く、大地も溶岩台地なのか灰褐色。そこに暮らす生き物たちも、奇妙なエイリアンチックなものがうごめいているという有様。とにかくこれでもかと暗い色調で着色されたゾーンが冒険の舞台になる。エボンハート・パクト所属でこのゲームを始める人は、いきなりこの夢も希望もなさそうな世界に放り込まれると思うと、同情の念すら覚える。

 クエストが暗い。伝染病(?)でばったばったと住民が死滅していくというのが、最初のメインストーリー。主人公の努力の甲斐なく、病に倒れる展開も多々。そこにもちろん、種族間の懐疑心なども絡んでどろどろのどろどろ。目も当てられない。ひどい。

 ってなわけで、そんな場所での冒険をはじめたのでありました。早く暗い世界を抜けて、ノルド領に行きたい。

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