日記: 8月1日(2017年)

 ルンバが充電されなくなった。

 我が家では現在のマンションに越してきて以来、ルンバを前提にした家具配置を行い、家の床掃除の95%をルンバ任せ、という体制を敷いている。ルンバなくして文化的な生活は営めないレベルだ。「ルンバは俺の嫁」といっても過言ではない。

 そのルンバが、突然息をしなくなってしまった。おいぃぃぃ!

 ホームベース(充電ドック)にセットしても、充電マークがつかない。内部電池も使い果たしたようで、ボタンを押しても無反応。死んでしまったのか、お前・・・。

 困ったときのウェブ頼み。ってことでウェブで調べてみると、ルンバには充電接点の不具合があるらしい、ということが分かった。その不具合というのは、充電熱で接点周囲の樹脂が軽く融解し、接点が徐々に陥没していき、最終的には接点が接しなくなる、という恐ろしいものだそうだ。

 マジかよルンバ。今まで全幅の信頼を寄せて大絶賛していたけど、ちょっと信頼度下がったぞ。

 しかし熱融解って、怖いな。火災案件じゃないか。まさか「ウチの嫁」までそんなことになっているのか、と思って我が家のルンバの底面を見てみると、うーん、陥没しているかというと、どうだろうなぁ。してない気がするな。そうだよな、ウチのにかぎってそんなアバズレじゃないはずだ。

 ウェブで見た接点陥没例の中には、ホームベースに置いた状態でケツだけ少し持ち上げて傾けてやると、接点が接して充電されることがある、というようなことも書いてあった。陥没はしていなかったものの、試しにケツを持ち上げてみると、チカッと充電ランプがついた! おお? こ、この尻軽!

 その後いろいろと接点をうにゃうにゃやると、接点が接していても、接し方によって充電されたりされなかったりする、ということがわかった。つまりこれは内部の異常という重大なことではなくて、単なる接続不良ということのようだ。陥没しているわけではないが、接点の汚れかなにかによって接続不良は起きている、と。とりあえず症状が軽微そうだとわかって一安心だ。

 ホームベース側、本体側、双方の接点を清掃してやり、セットしてみたところ、無事に充電が始まった。ふー、一時はどうなるものかと思ったけど、やれやれだ。

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