日記: 7月31日(2021年)

 ツーリング報告。

 ・・・に見せかけた、別の話題。靴の話だ。

 この度、久々に靴を新調した。写真のツーリング写真はそのついでというか、都合によるものなのだけど、それは後述する。

 テレワークに入ってからというもの、普段使いの靴ですら使う機会がガクンと減ってしまい、靴の消耗ペースも落ち込んでいた。そのため、なかなか靴を買い替えるというイベントも発生していなかったんだけど、先日、昼の散歩をしていたところ、ようやくというべきか、いよいよというべきか、かなり昔から愛用していた、お気に入りのTimberlandのGORE-TEXシューズの底がはがれ、ついに履けなくなってしまった。

 ということで、靴を選んで買い替えることにしたわけだ。

 壊れた靴は、「アウトドア」「旅行」「雨天時の防水」そして「近距離のバイク用」というような役目を負うものだった。当然の帰結として、買い替える靴にも、同じような性能を要求することになる。

 Timberlandの靴は、靴底の形が幅広なせいか、私の足に合っていて気に入っていたので、今回もTimberlandの中から選ぶことにした。その中で、前述した性能を満たすもので、なおかつ、履きつぶし用途として許せる範囲の、そこそこ程度の値段のものを探した結果、GORE-TEXのショートブーツに行きついた。

 本当はシューズタイプのほうがよかったんだけど、シューズの枠のなかには、デザインと性能の双方の兼ね合いで丁度いいものがなかったので、ショートブーツタイプのものにした。

 で、ツーリングの話になる。

 この靴は前述の通り「近距離のバイク用」でもあるので、バイクに乗った際の使い勝手も要求する。なので、そのあたりの具合を確認するために、近距離ツーキングにお出かけした、という次第だ。

 行先については、その辺の郊外にちょっと足を延ばした、という程度のただの田舎道でしかなく、写真はさも気持ちよさそうに写るように景色を切り取って撮っただけで、実際はそんなに自慢できるようなことはしていない。なので、ことさらには述べない。

 一方、肝心の靴のほうは、思ったより良かった。

 つま先の感覚が感じ取りやすく、シフトチェンジがわかりやすかったし、足首が硬すぎることもなくて、ペダル操作が億劫になることもなかった。壊れた靴の後継として、なんら遜色のない靴だ。悪くない悪くない。

 純粋にバイク用のブーツではないから、シフトガードのようなものがついているわけでは、もちろんない。だから、バイクで使用するたびに、徐々に甲の部分が傷ついてはしまうけど、バイクに乗るときにいつも履く、というわけではないから、そうそうボロボロになることもないだろう。それに、多少のシフト傷であれば、それはむしろバイク乗りの勲章感があって、嫌いではない。

 また経験上、このような「バイクに乗るときに履くこともある」程度の使い方だと、シフト傷による損耗よりも早く、他の理由による損耗で靴を破棄することになるので、そういう意味でも問題にはならないと考えている。10年もメンテして履き続けるような、そういう高級ブーツでない限り、気にするほどのこともないだろう。

 ってなわけで、新しい靴はまずまず気に入った。シューズからブーツへの転換なので、どうしても脱ぎ履きに面倒くささはあるけど、この辺はすぐ慣れることだろう。

 ん? ツーリング? ツーリングは、うん、暑い。この季節は。暑い。出かけるなら早朝から本気で避暑地に行かないと暑い。ご近所は暑い。

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