【ケース3:イッシー変身】
- 徒歩で外出
- ガレージの収容数7/10
- その辺でボーラーを盗難
- ボーラーに乗ってガレージに帰還
- 乗ってきたボーラーはガレージの空きスポットに格納された
- が、同時になぜかガレージ内のイッシーがボーラーに変わった
- イッシーにつけていたクルーエンブレムがボーラーについた
もう、このガレージはバグっててダメだな。お金をためて放棄しよう・・・。
【ケース3:イッシー変身】
もう、このガレージはバグっててダメだな。お金をためて放棄しよう・・・。
前回のエントリーで紹介したスラスト消失の件に続き、また車両消失のバグに遭遇してしまった。
どうもこのゲームはバグが多そうだ。個人的にはあまり好ましくないけど、バグ利用の裏技(グリッチ)を探して楽しむのが、GTA界では一つの文化のようだし。ゲーム内世界もカオスだけど、ゲーム外世界もカオスだ。
なんとなく、まだまだおかしなバグには遭遇してしまいそうなので、今後こういう被害に合ったら、せめてネタにして原資回収をすべく記録していこう。
【ケース1:スラスト消滅】
【ケース2:サンチェス消滅とフェニックス分身】
写真をあげるのを怠ったので、地味な更新。
【脱獄大作戦】
先日実施した、2人用強盗ミッション「フリーサ強盗」に続いて、4人用の強盗ミッション「脱獄大作戦」を実施した。
4人用だけど3人しかフレンドがいないので、残り1人は野良募集で遊んだ。
ウェブでの評判では、「強盗ミッションに2桁ランクはくるな」「猛者だけが遊ぶ権利がある」「雑魚死すべし」というような論調が大勢を占めているようだったので、きっと猛者しか参加してこないのだろう、一体どんな猛者が来るのか、我々素人はどれだけ罵られるのか、などとドキドキしていたんだけども、蓋を開けてみれば、やってくる野良はランク1桁の人ばかりだった。動きそのものも拙かったから、猛者のサブアカウントというわけでもなく、どうやら本物の初心者なのだろう。死んで覚えたい初学者としては、悪くない展開といえなくもなかった。
今日までに、事前準備にあたる3つのミッションに挑戦をして、何回か失敗しつつも、いずれもクリアーできた。とはいえ、フリーサ強盗に比べると、難易度は格段に上がっているという印象だった。歯ごたえありだ。
細かい感想やエピソードなどは、コンプリートしたときにでもまた写真とともにあげたい。忘れなければ。
【愛車消滅】
はい、愛車が消えました。
消えたのはディンカ・スラスト。日本製モダンクルーザーバイク。外装、ホイール、エンジン、トランスミッション、ターボ・・・etc、と改造しまくった、イッシーと並んで最も愛着のある愛車が、ガレージから忽然と消えてしまった。
フル保証の保険にも加入していたはずなんだけど、保険屋に電話をしても、保険会社は応答すらしない。知らぬ存ぜぬ。整備士もスラストの存在を否定している。役にたたなすぎる!
仕方ないので、同じ車両を買いなおしたよ・・・。スラスト2世とともに今後は頑張っていこう。
【ラインナップ更新】
ガレージの常駐組みがさらに増えたので紹介。
これで私もセレブの仲間入り!
地道な調査のうえで選択したのは、写真のマンション「3アルタSt.の57号室」だ。立地をなによりも重視して選択した。
ここは比較的市内中心部に近く、最も立ち寄るであろう施設である「ロスカス」にも、まぁまぁアクセス良好と、高級マンションの中では、使い勝手という面で抜きん出ている。若干建物自体がしょぼくれた感じなのと、正面に工事現場や、路面電車の駅があることで、高級感が損なわれているというのがネックだけど、利便性を重視したので目をつぶろう。
ただ、そんな風に利便性が高いだけあって、ここは多くの人が選択する人気物件らしい。その辺のレア度の低さは、ちょっと所有の喜びにマイナスの影響を与えそうだ。特に、よりによってフレンドの家までもここだった、というのは面白みに欠けるところだ。「そっちの家からの眺めはどうよ?」とかいう遊びができなくなってしまった。ぐぬぬ。
ガレージは10台ぶん。中級マンションの6台から一気に増えた。ただ、ガレージの入口は狭いので、使いやすさという点では若干落ちるかな。いままでのスパニッシュAveが使いやすすぎただけ、ともいえるけども。
ともあれ、これでまた車両の保有キャパシティが大幅に増えた。日々ボーラーを窃盗しては売りさばくことを生業としている私としては、在庫保管が容易になって何よりだ。
これで不動産への投資は終わった。次はいよいよスーパーカーの購入でも目指すかな。それともヘリかな。
GTA5には、以下のようなことができるロックスターエディターという動画編集機能が登載されている。
ってことで、いじってみた動画が以下だ。
動画は、フリーサ強盗:下見の移動シーン。最初の字幕が「下見」じゃなくて「偵察」になっているのは私のミスなので無視してプリーズ。
動画編集の機能としてのいい点は、カメラ位置を実際のプレイ時のものとは違う位置に、ある程度の自由さで移動できることかな。使いこなせていないから、上の動画ではカメラ移動をしても、さほど面白いことはできていないけど、上手く使えば化ける機能なのは間違いない。
他にもカメラに爆発の振動を加えることができたり、とにかくカメラ関係の機能は、ゲームネイティブだからこその柔軟性があって、単純にゲーム画面を録画するのとは、一線を画す自由度、遊び心が期待できる。
でも、それ以外の動画編集機能は、普通にゲーム画面を外部の専用ツールで録画して、外部の専用ツールで編集するほうが、当然だけど優れているかな。
特にダメな点は、You Tubeへのアップロード時の、画質の劣化が激しいということだ。せっかくきれいなゲームなのに、この画質の劣化はもったいない。それに字幕や音楽の自由度も低いから、細かい演出やアウトプットまで、ワンストップでこのツールに頼るのはお勧めしにくい。まぁ、あんまり高機能を求めるものじゃないだろうけどね。
とはいえ、操作はお手軽だし、カメラを動かせるというのはやっぱり面白い。ロックスターエディターは、「カメラ位置を動かした動画を作るためのもの」と割り切れば、非常に有効なツールかもしれない。
・・・しかし、スクリーンショット撮影機能、じゃなくて、動画撮影&アップロード機能、なんてものがゲームについてくる時代になったと思うと、なにやら感慨深いなぁ。