作成者別アーカイブ: Nez/蝿

E:D: 航海日誌04 「FSD換装」

 Eagleに搭載しているFSD(Frame Shift Drive:ワープ装置)を少しだけ性能の高いものに買い換えた。

 ワープ可能距離が、7.5光年くらいだったのが、実質9光年くらいになった。このわずかな差でも、航行可能な航路が変わってくるので、「あと少しワープできればこの仕事を引き受けられたのに!」とか、「買い付け先で荷物を積んだせいで、帰りの航続距離が足りなくなった!」とかいうような悲しみを背負いにくくなるはずだ。

 次の乗り換え予定機種のCobra Mk. IIIを買えるようになるには、まだまだお金が必要だ。のんびり稼いでいくとしよう。

E:D: 航海日誌03 「Ackerman Market」

 覚えておこうメモ。

 Eravate星系のAckerman Marketは食材が豊富で安い。Algae、Animal Meat、Coffee、Fish、Fruit and Vegitable、Grain、Tea、Beer、Liquor、Tabacco、Wineがある。買出し系ミッションで重宝しそう。一応あと、革と繊維があったかな。

 鉱石系、ミネラル系の拠点も見つけねば。なお、画像は別のステーション。

E:D: 航海日誌02 「軽戦闘機Eagle」

 有料βテスター特典なのか、初期機体の汎用機Sidewinderだけではなく、軽戦闘機Eagleも最初から使用することができるようだったので、乗り換えてみた。

 とはいえ、実はこれは悪手だったかもしれない。SidewinderのほうがEagleよりも貨物積載の面では有利で、序盤の蓄財には向いているようだ。

 せっかく乗り換えられるのだからと、今は少し意固地になって使っている。センサーをはずしてまで貨物室を増設して、なんとか商売を続けている次第だ。

 それにEagleはビジュアル的には格好いいから、動かしていて気分がいい。宇宙船乗りの気分を味わうというのが第一義のゲームだから、自分のテンションを上げる要素も大事といえば大事だ。

E:D: 航海日誌01 「誕生」

 起伏の少ないゲームElite: Dangerous。少しずつ活動内容を記録していこう。

 以前書いたように、2014年12月13日現在γテスト中。来週の正式版突入時にもうキャラワイプがないそうなので、宇宙生活を始めた。

 現在の活動宙域は、LHS3447、Eravate、Frigaha、Potritiといった星系のあるあたり。まだ土地勘がつかめていないので、まずは商売がてら宇宙航行を続けて、星系名を聞いただけでなんとなく手間が創造できるようになろう。

 ちなみにゲームのスタート地点はLHS3447星系のステーションだったんだけど、LHS3447星系は規模が大きくて使い勝手が悪い。Supercruiseで移動する時間が長くて効率が悪いので、このあたりで商売をするならLHS3447星系が目的地となる仕事は避けたほうがいいかもしれない。

FF14: ひとまず撤収

 もう一部には伝えたけども、しばらくFF14はお休み。

 最後の支払い分によるログイン権がまだ残っているから、12月20日前後まではログインできるけど、中断すると決めたら、途端に詩学集めなどはどうでもよくなってしまったので、まぁ、すっぱりと中断ですな。

 FF14は結局新生版のリリース後は、半年プレイして、半年休んで、また半年弱プレイ、というプレイ遍歴になる。まぁ、ほどほどに楽しんだんじゃないかな。

 私も日本人の端くれなので、和製ゲームなだけで好印象だし、和製特有のぬるい雰囲気も嫌いじゃないんだけど、ゲームとしてはもうやりたいことがないな、という感じになってしまった。同じ舞台、キャラクターで、もっと面白いコンテンツがあれば喜んで居残るんだけどね。
 
 勘違いを避けるために言っておくけども、FF14のコンテンツが足りない、といいたい訳ではないよ。そうじゃなくて、凡百のMMORPGの寿命は、私にとってせいぜい半年なのだろう。レベリングが終わったあとの、エンドコンテンツにおける変化曲線の足りない段階を、ゆっくり遊ぶという遊び方は、私の性に合わないのかもしれない。

 また半年くらい経って、戻る可能性はあるかなー、どうかなー。FF14に時間を空けて戻るとどんな感じか、ということは今回でわかったから、その辺が恋しくなったら戻るかもしれないし、そうでもないかもしれない。ただ次に戻りたくなるかもしれない頃には、おそらく有料の拡張パックの導入後だろうから、その辺の投資の必要性が復帰を思いとどまらせる可能性は高かろうと思っているよ。

 それじゃ、バイバイ、エオルゼア。