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TESO: Respec

 そういえば、1個前のエントリーの「Elder Scrollニンジャ事件」に先立って、初めてのRespecを敢行していたんだった。という話。別にビルドやロールを変えたくなった、というわけではなくて、Morphし直したいいくつかのスキルのためだけのRespecだ。

 お値段は21000gくらいだったかな。つまりスキルポイントは210くらいあった、ということになる。案外とっていたんだな。よし、潤沢なこれらのポイントを駆使して、さぁ、生まれ変わるぞ。

 ・・・とは思ったものの、前述したとおり、ロールを変えるつもりはなかったので、ほとんど元々持っていたものを、そのまま取り直して終わってしまった。

 スキルランクを上げるためだけに取った、使いもしないスキルへは、今回はポイントを振らなかったので、今まで通りのビルドにしても、まだ100ポイント以上ポイントがあまっている。懐は寂しくなったけど、スキルポイントは豊かになった。ま、今のビルドに飽きれば、またいろいろ取ることになるだろう。

 今回Morphし直したスキルと、その感想は以下のような感じだ。

  • Whirling Blades→Steel Tornado: ほとんど効果のないスタミナ回復を捨てて、範囲を拡大。かなり使いやすくなった。良変更。
  • Crystal Blast→Crystal Fragments: ほとんど効果のないAoEダメージを捨てて、無料&瞬間発動のProcを得た。かなり強いけどProc発動がわかりにくすぎるな、これ。Crystal Fragmentsそのものを連打していれば自然に使えるけど、別のスキルをメインで使って、「Procした時だけCrystal Fragmentsを打とう」というような運用はかなり難しい。混戦時にそこまで確認するのは至難だ。。Procしたら画面にでかでかとその旨が表示される、というような専用Add-onの登場が待たれる。とはいえ良変更。
  • Ball of Lightning→Streak: 効果を実感できなかったミサイルプロテクションを捨てて、ダメージ&CCを得た。私はスタミナビルドだからダメージはさほど出せなかったけど、CC効果はかなり便利。良変更。

 今のところこれだけ。Mageビルドにするなら、Endless FuryをMage’s Wrathに変えるところだけど、今のところは、Mage’s Fury自体を使う予定がないからどちらにもポイントを振ってない。

 あとは今はTwo Handのスキル上げ目的で2nd Setには、2Hの武器がはいっているので、ギャップクローザーにCritical Chargeを使っている。でも、最終的には1HSのShield Chargeをギャップクローザーにするかもしれない。そのときにはShield Chargeは、今までとっていたInvasionではなくて、Shielded AssaultにMorphさせるカモ。

TESO: Elder Scrollとったどー!

 Elder Scrollをネコババしてしまった。

 定期メンテアケ直後のCyrodiil。全体的に人数の少ないせいか戦場が分散せず、黄色の砦周辺に3勢力が集まって、三つ巴の小競り合いをしていた。我々もそれに混じって、攻防戦に茶々入れをして、上手い汁を吸おうと遊撃の構え。

 でも、どうにも戦況は停滞していた。我々よりは数倍の戦力がありそうな黄軍と赤軍の塊が、お互いに攻めるでもなく、守るでもなく、にらみ合いを続けている。こういう状況だと、寡兵の遊軍としては付け入る隙がなくてつらい。

 どうしたもんかなー、と思っていると、突然アナウンスが流れた。

 「青軍の○○○がElder Scrollをパクったよ」

 なぬ!?

 地図を見てみると、どうやら小数の青部隊が、こっそりと黄領土の奥深くまで潜行し、電撃戦でElder Scrollを掻っ攫ったようだった。何者かは知らんが、やるな!? まさにニンジャや!

 つまらない戦場に厭いていた我々は、それを見て即座に目的をElder Scroll運搬警護に変更(というか、そこにいけば敵がきて戦えると思った)。現場に急行した。

 やがてニンジャ部隊と合流すると、それは本当に小数の部隊だった。8人くらいだっただろうか。これでよく大胆なことをしたもんだと感心した。しかし、かくいう我々も同規模。あわせてもせいぜい20人弱という、頼りない運搬チームで、一路自軍陣地を目指した。

 我々が合流してすぐに、黄軍の奪還チームが襲い掛かってきた。

 そりゃ、我々が到着しているんだから、同じ戦場にいた敵兵だって、同じくらいのタイミングで到着するわな・・・。とはいえ、数はそう多くなかった。せいぜい10人程度だったように思う。黄軍は自軍の砦を攻める赤軍に対抗する戦力を残す必要があったから、奪還に総力を結集できなかったのだ。

 こちらよりも明らかに数の少ない奪還チームを相手に、戦闘が始まった。しかし数が少ないとはいえ、さすがに黄軍は寡兵でも強かった。異常に硬いTanky PBAoE Vampireを相手に苦戦をしつつも、なんとか数の暴力で勝利をおさめた我々。しかしその時点で、Elder Scrollを運搬していた人は殺されてしまっていた。敵も一矢報いたのだ。

 さて運搬者が死んだので、戦闘終了後の地面には、Elder Scrollが転がっていた。

 ・・・。

 ・・・拾う?

 YES! YES! YES! YES! YES!

 Elder Scrollを拾えば、自分の名前がCyrodiil中にアナウンスされるのだ。そんな快感はない。わしが拾うんじゃー、とばかりにElder Scrollの前に立ち、拾うコマンドがアクティブになる前から、カーソルを合わせて「E」キーを連打した。

 そして・・・拾えた!

 「青軍のNezがElder Scrollをパクったよ」

 アナウンスきたー!

 全然実力とは関係のない行動で売名行為を成功させた卑劣漢、こと、私は、その後、周りの人々に護衛されながら、なんとか自軍神殿までElder Scrollを運搬し、安置することに成功した。

 安置するときにも、「青軍のNezがElder Scrollを安置したよ」のメッセージが流れて、売名効果さらに倍率ドン。快感である。

 ってことで、たぶん最初で最後になるであろう、いい経験をした。なんらかのクエストがヒットするとか、アチーブがヒットするとか、そういうのがなかったのがやや残念だけども、でも感無量だ。

日記: 5月28日(2014年)

 インターネットが当たり前の昨今、もう情報というものは必要なものが必要なだけ簡単に見つかるような気がしているけど、でもやっぱりなかなか見つからない情報もあるな、と痛感した。

 7月予定の渡英に向けて、レンタカーの予約をしようとしたのがそもそもの発端だ。

 結論からいうと、「ターミナル5に隣接する営業所をもつレンタカー会社はAVISとBudget(たぶん)」ということがわかったんだけども、その情報を引き出すまでにはかなりの時間を要した。

 「ヒースロー空港」「レンタカー」というような検索をすると、決まって出る情報は以下のような内容だ。

  • ヒースロー空港のレンタカー営業所はターミナルから離れている
  • 各レンタカー会社の巡回バスに乗ってそこまでいくべし

 たぶん、一定以下のウェブリテラシーしかない人は、この情報までしかたどり着けないだろう。だから、どのレンタカー会社で借りても、どうせ巡回バスに乗らされるのだから、各社の営業所の地理的条件を考慮する必要はなく、知名度や価格やプランだけで選べばいい。

 でもさらに調べていくと、気になる点が出てきた。

 一部のレンタカー会社(AVISやBudget)は、いざ料金などを調べようと各社サイトで営業所検索をかけると、ターミナル1,2,3という営業所と、ターミナル5という営業所の、2つの営業所を持っているのだ。しかも、ターミナル5の営業所の位置は、ターミナル5に重なっているように見える。これは実に怪しい。

 もしやこれはターミナル5から至近の営業所があるのではないか? それならその会社で借りるのが圧倒的に楽そうだぞ。そう思って、今度は「ヒースロー空港」「AVIS」「ターミナル5」とか、「ヒースロー空港」「Budget」「ターミナル5」とかで検索してみた。これできっと期待する答えが出るだろう。

 ・・・そう思ったんだけども、しかし当ては外れてしまった。検索しても何の情報も出ない。相も変わらず「ヒースローでレンタカーを借りる時にはバスに乗りましょう」だ。ヒースロー空港の最新のレンタカー事情について、少なくとも日本語による詳細情報は表に出ていないのかもしれない。

 そこで、「Heathrow」「Terminal5」「AVIS(Budget)」などと英語にして検索をしてみた。すると、やっと上記の真実にたどり着く事ができた。

 事情としては、このようなことらしい。

 「2008年に新しくオープンしたターミナル5。それから遅れること数年後の2013年に、AVISとBudgetが相次いでT5隣接型の営業所をオープンした。借受時間の15分の短縮を実現した」

 なるほど。であれば、ターミナル5に到着する便で渡英する人にとっては、AVISまたはBudgetにすることが、大きなアドバンテージになるかもしれない。いや、なる。かなり重要な情報だ。

 そんな重要な情報は、今の時代、すぐに広まってしかるべきだと思っていたんだけども、実際はこの有様。去年の話とはいえ、インターネットの情報の速さからすれば大昔の話だ。それが未だに日本ではほとんど知られていないとは・・・。

 全人類的な「知」の共有、というようなことは、まだまだ夢物語の世界ですな。

 しかし、うーん。AVISやBudgetの日本代理店も、こういうことをもっとちゃんとアピールすればいいのにな。Hertzに知名度ではガン負けしてるんだから、頑張ればいいのに。もったいないことだ。

TESO: 近接Sorcの悩み

 近接Sorcはやっぱりキツイ。

 私のビルドは、Flying Bladeを主力に、Critical SurgeとBoundless Stormで自分を強化して戦う、というものだ。

 一方、一般的なSorcのビルドは、Crystal Fragmentsを主力に、Velocious CurseでDPSの水増し、Mages’ Wrathで終盤の追い込みをかけつつ、Spell Symmetryやらでマジカの補給をする、というようなものだろう。

 この2つを比べた時に、最もその差を感じるのは、マジカとスタミナというリソースの違いからくる継戦能力の差だ。

 マジカとスタミナという2つのリソースには、維持のしやすさに大きな差がある。ESOには、マジカを回復する手段はいっぱいあるのに、スタミナを回復する手段がほとんどないのだ。スタミナの回復手段は、せいぜいポーションか、ヴァンパイアのスキルという程度しかない。マジカでいうところのWarlockのようなOPな回復セットも、スタミナにはない。

 スタミナは、ただでさえBlock、Bash、Roll、Sprint、とスキル以外の使い道も多いというのに、このように維持はしにくいデザインになっている。結果的に、あるスキルの消費リソースがスタミナである、ということは、そのスキルにとってデメリットとなっている。

 そんなマジカとスタミナの差が、特に長丁場の戦いでは響いてしまう。

 短期間のDPSに関して言えば、私のビルドも捨てたものではないのだ。少なくとも、FATEもどき、こと、Anomaly Grindingでは、最初の数秒間のDPSで勝負が決まるので、私はソロでも8割がたのExpは得られていた。「Expこない、こない」という仲間の嘆きの声をVC越しに聞きながら、「私はDPSが高いからExpがくるぜえええ」と、密かに優越感に浸っていたりした。

 でも、このビルドは燃費が悪すぎる。最初の5秒以降は、もうリソース切れですっからかんになってしまう。そのあとは、できることが何もない。スタミナがもったいないからSprintやRollも気軽にしにくくて、スタミナが多いのに機動力がない、という意味不明なことになっている。特に今回のFlying Bladeの消費増パッチ以降、その傾向が加速されてしまった。

 それを特に痛感させられたのは、先日、Trialに参加した時だ。長丁場の戦いでリソースがきれ、仕方なくLight Attackのみをしている時間のなんと長かったことか。Anomaly Grindingで勘違いして抱いていた優越感は、ここで粉々に砕かれた。あぁ、弱いわ、私。と。

 でも、近接Sorcをやめたくはないんだよね。Spellbladeはかっこいいから(ナルシスト)。

 だからいろいろと悩んでいるんだけど・・・ESOは割とシンプルなゲームだけに、できることもあんまりないんだよなぁ。思いついたのは、せいぜい以下のようなことだ。

  • 1つは、ちゃんとご飯を食べること(食ってなかったのかよ!?・・・はい)。スタミナ回復を少しでも増やすべきかもしれない。
  • 1つは、ちゃんとポーションを使うこと(使ってなかったのかよ!?・・・はい)。スタミナ回復を少しでも増やすべきかもしれないpart2。
  • 1つは、Crystal Fragmentsを取ること。条件発動時の無料発射をちゃんと活かしたい。Morphで違うほうにしてしまったから、リスペックしないとだけど…。
  • 1つは、装備を最適化すること。考えなしに装備のEnchantをスタミナ全振りしちゃったけど、ソフトキャップになってしまっている。この辺はマジカにも振り分けて、総合力を上げておこう。
  • 1つは、Weapon Swapを活用すること。今は2つ目は完全に「クエスト報告用」になっている。クエスト報告用への切り替えはAdd-onを駆使することにして、Weapon Swapはちゃんと戦術に使わんとなぁ。
  • 1つは、OPなギアをそろえること。それができれば苦労はない。

 おぅ・・・めんどくさいな。

日記: 5月25日(2014年)

 私は普段、バイクにはバイクカバーをかけて、賃貸のバイク駐車スペースに置いている。

 このバイクカバーというのがなかなかに厄介な代物で、バイクを駐車している間はいいんだけども、いざバイクに乗るというときに、はずしたカバーをどこに置いておくか、というようなことは、多くのバイク乗りを悩ませているに違いない。案外かさばる上に、四輪車のような大きなトランクもないから、車両に積んでおく
というわけにもいかない。

 私の場合バイクカバーは、チェーンロック、ディスクロックとともに、同じ駐車場内の屋根のあるスペースの隅っこに、許可を得てそのまま置かせてもらっている(私のバイクの駐車スペース上には屋根がない)。人目につかない屋根のある地面に、そのままドサっと置いてある状態だ。

 さて昨日、バイクに乗って出かけ、帰ってきたところ、事件は起こった。

 ・・・と、ここまでいうと勘のいい人なら、「ははーん、わかった。盗まれただろう?」と思うかもしれない。でも違う。もっと情けなく、かつ、ある意味厄介な事件が起こったのだ。

 地面に置いてあるバイクカバーを拾い上げようとバイクカバーをつかむと、違和感を覚えた。手に湿り気を感じるのだ。置いてあった場所は屋内だし、雨が降ったわけでもないのに、なぜ濡れているのか・・・。

 そういぶかしんでいると、視界に黒い影が映った。・・・猫だ。

 ・・・。

 ・・・え?

 いやいやいやいや。ない。それはない。ないよ。ないよな?

 嫌な予感に襲われた私は、恐る恐る手を鼻に近づけ、においをかいでみた。

 臭っ!

 ・・・。

 おわかりいただけただろうか。そう。私のバイクカバーの上で、猫がおしっこをしやがったのだ。なんてことだ。

 猫の尿に侵されたバイクカバーを前に、しばし呆然とたたずむ私。こんな臭いカバーをバイクにかけたくはない。でも、カバーをかけないと、風雨にさらされてしまう。カバーをかけたくない気持ちと、カバーをかけたい気持ちの板ばさみ。どうしたもんか。

 結局、駐車場内の水道を拝借して、尿を水で軽く洗い流してから、水滴が垂れているカバーをバイクにかけたんだけども、なんだかまだ汚いような気がするよ。次の雨の日に、雨水が完全に洗い流してくれると期待するしかないな。くそー。もう頭の中は、猫憎し一色だ。

 さて、とりあえずはこれでいいとして、今後はどうしようかなぁ。またバイクカバーにおしっこをかけられるかもしれないと思うと、おちおちカバーも外せない。なにか妙案があればいいんだけど・・・。