作成者別アーカイブ: Nez/蝿

日記: 10月29日(2009年)

 鉄拳6とFIFA10を購入した!

 同時に2つのゲームを買うとは、私にしてはあまりないことで、どっちかがいわゆる積みゲーというやつになるのかと不安。だけども、特にFIFA10のほうはなんだかすぐに入手困難になりそうだったので、後から通販するよりもこの機会に、とばかりに一応安牌で拾っておいた。それとPSPのエルミタージュ・・・じゃないな、なんだっけ、そんな名前のWIZもどきゲームも気になっていたけど、すぐに見つからなかったので買わなかった。

 さて、FIFA10はやはりBAPの20人対戦が楽しそう。そして鉄拳6は、4人ロビー戦が面白そうではあるが、4人もやる人の心当たりがないな! この機能をSF4で搭載して欲しかった。

 ま、とりあえず両方、やりかたの習得からだな・・・。

 蛇足ながら、秋葉原ヨドバシのレストラン街のとんこつラーメンはひどかった。シマダヤの袋入り生ラーメンレベル。で、730円。都会は怖い。

日記: 10月28日(2009年)

 肩から上腕にかけての筋が痛い。

 痛みのひどい日もあれば、そうでもない日もあるんだけども、痛みがひどいときには服を着たり、壁のスイッチを押したりするような、肩を上げる必要のある日常動作に不自由が生じる。これは一体なんだろう?

 痛みの種類としては、おそらく筋(腱)が痛んでいるような、そういう内部の狭い範囲の痛みがする。右手のひらを左肩において、その状態で右肘を上に上げていくと、肘があごの高さに来るかどうかというところで、肩から前腕にかけてが激しく痛む。より正確な位置としては、ちからこぶを作り、その頂点から肩に向けてふもとまで下った位置の外側の部分が痛む(わからんか)。

 最初は単なる筋肉痛の類かなと思っていたので、放っておいても1週間もすれば治るかと思っていたんだけど、かれこれ1ヶ月以上も痛みが続いているので不安になってきた。同様の症例が無いかインターネットで調べてみると、肩関節周囲炎、いわゆる四十肩というのが最も疑われる症例のようだ。だけど私の場合、「そんなに痛まない日がある」「痛いけど可動範囲が狭いわけではない」というあたりに違いがあるんだよなぁ。

 というか、「肩 上腕 痛い 上がらない」などの単語で検索すると、「四十肩」「五十肩」ばかりが引っかかりすぎるので、他の可能性を検討できないというのが実情だ。

 そろそろ医者に見てもらうべきかもしれない。しかし経験上、こういう目に見えない内部の疾患って、整形外科医に診てもらっても、効いているのかいないのか良くわからない、暖めたり冷やしたりの処置をされた挙句に、自然回復を待つしかなくて、そのくせ治療費だけは結構取られるという、ちょっと釈然としない展開が多いんだよね。だからどうも病院への足が、なかなか踏み出せないのだ。でもそんなふうに手をこまねいていたら、どんどん悪化して大変なことになってしまったという、椎間板ヘルニアのときのような例もあるしなぁ。ふーむ。

APT: 31日目

 体重: +1.9kg(前日比+0.2kg)
 運動: 31日目

 31日目。ノーマル。肩が最近痛むので、Wii Fitの腕立てはお休みすることにした。今日は下半身のジャンプメニューが多くてきつめ。ただ、全体的な運動量は少なかったので、短期集中という感じだった。

APT: 30日目

 体重: +1.7kg(前日比-0.7kg)
 運動: Wii Fit + 30日目

 30日目。ノーマル。週末リバウンドを2日で取り戻したぞ。これで30日目なので、サボってなければ今日で終わるはずだったんだけど、サボったため企画終了が今週末か来週頭に延期であります。