VGβ: TWβ05「グループプレイ!」

 Mekaliaの街を出てすぐの所に、坑道のような洞窟があった。入り口からトロッコ用のレールが、洞窟の中に延びていて、いかにもな雰囲気をただよわせているではないか。

 もしや、これがいわゆるミニダンジョンというやつなのだろうか?

 よくわからないんだけど、ここは突入してみるしかないでしょう!


 入り口近辺にいる敵を/conで見てみると、なんとかソロでも倒せるレベルのようだ。レベルも6になり、100ダメージ弱のDD、総計100ダメージ強のインスタントDD/DOT、スネアDD、4秒Mezと、手持ちのコマも増えてきた。しかもまだ、死亡ペナルティはない。

 ためしに1匹倒してみる。うん、燃費が悪いけど倒せないことはないな。いけるかも?

 と思っていると、素っ裸のノームに突然話しかけられた。

 「party?」

 組もうぜ? ってことらしい。相手はLv7NEC。

 おう、こっちも是非グループプレイをしてみたかったところで、渡りに船だ。さあ返事しよう、と思っていると、その前にすでにinviteされていた。早いなオイ。・・・この辺の強引さがいかにもアッチの人だよなぁ。苦笑しつつ、グループを結成した。

 さて、一目見たときから「なんで裸やねん」と思っていたんだけど、開口一番、

 「死体回収しないとな=)」

 とのこと。この辺の会話の流れも、アッチのノリだね。なんかずいぶんと味わっていなかった、懐かしい感じだ。こういう場合、日本だったら絶対こうなる。

 「こんばんわー」
 「こんばんわー」
 「あの、お願いがあるのですが」
 「はいなんでしょう」
 「死体が回収できなくなってしまったんですが、手伝ってもらえないでしょうか」
 「いいですよー」
 「じゃあ誘いますね」

 これが、

 「組む(返答を待たずにinvite)?」
 「まず死体回収な」

 これだ。話が早い。

 さて、NECと組んだ私は、初のグループプレイに期待しつつ、ミニダンジョン(?)の奥を目指していった。坑道かと思っていたら、中に図書館があったりして、よくわからないダンジョンだった。坑道を掘り進めていたら、古代の図書館にぶつかった、とかそういう話なのだろうか?

 このNECは、なかなか面倒見のいいタイプのヤツだった。「クエストは何もってる?」「そうか、それじゃまずはこうしろ」「次にこうして、いったん外に出よう」「これで俺と同じクエストのパートになったな」・・・といった感じで、私のプレイを導いてくれる。えらいぞ。

 一方私は言われるがままに、鎧を集めてロボットペットを作ったり、ガスを集めたり、本を集めたり。従っているだけでいいので、楽チン楽チン。そんなこんなで気がつけば、クエストを3、4個ほど消化してしまった。

 しかし、中でしばらく遊んでいてわかったけど、ここに私が1人で乗り込むのは無謀だったみたいだ。敵は頑張ればソロで倒せるようなのばかりなんだけど、リポップが早くて多分1人では消化し切れなかったようなのだ。加えて、空間が狭いから、「近寄られる前に出来るだけダメージを与える」というソロスタイルのSORには、かなりきつい場所だったようだ。NECに誘われてよかったよ。

 で、1時間ちょっと一緒に遊んで、NPCに報告したところでタイムアップ。久しぶりの英会話プレイで、奇天烈な文法を使いまくってしまったけど、なかなか楽しいひとときを過ごすことができた。こういう、「野良で現地で誘われる」ってEQ2でもDDOでもなかったから、本当に久しぶりだったなぁ。

 今度は3人、4人、6人と、より大きい規模のグループで遊んでみたいものだ。

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