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FF14: エピックウェポン

 ついにねんがんの きょわしのたろん をてにいれたぞ。

 ウソです。同じエピックウェポンでも、今回ついに手に入れたのはもちろん、新生FF14の吟遊詩人用エピックウェポン「アルテミスの弓」。

 先日真タイタンを倒した結果、あとはトークンを溜めるだけとなっていたので、入手は時間の問題だったんだけど、それをついに手に入れたというわけだ。

 うーん、なぜかエピックというとEQ2の弓エピック、巨鷲のタロンを思い出すんだよね。見た目も性能もちっとも知らないけど、当時のギルドメイトが「きょわし、きょわし」と言っていたのが妙にツボで覚えている。言っていた人の名前は覚えていないのにな!

 さて、そんなわけで手に入れたエピックウェポン。あとは神話トークンを3週間分溜めれば、エピック+1なるものになるそうだけど、それはもう時間の問題でしかないので、とりあえず武器に関してはもう育ちきったに近い状態になるのかな。発売1ヶ月で最終武器に近いところにまで到達するというのは、ちょっと早すぎるきらいもあるけどどうなんだろうか。

 今後の予定はどうしようかな。さすがに野良募集のバハムートなどには早々いけないだろうし(そもそも私は防御面を全然上げてないので、スペックが足るまい)、のんびりサブでも育てながら、FCのみんなを待つ形かなぁ。

 まずは、貧乏性ゆえに無意味に確保しておいてある、各クラスの低レベル装備が邪魔だから、全クラス30あたりを目指してちまちまと上げていくのもいいかもな。

FF14: 野良の底力

 CFで真タイタンを倒した!

 いいか、CFでだぞ。FCや仲間と練習して倒した、というようなゆとりは帰れ。いや、嘘ですごめんなさい。

 なんか、もうね、達成感ありすぎて泣きそう。いや、泣くね。

 本当にね、正直完全にあきらめてたんだけどね。そこに奇跡が舞い降りたね。偶然マッチングされた7人全員が、完璧に動きを把握しているという奇跡。もちろん、その奇跡をつかむには、自分も動きを把握している人である必要があるから、単純に運だけで掴んだ勝利ではないと、自分を褒めてあげたいけど、でもCF勢としてはやはり幸運に感謝すべきだとおもう。

 CF勢に必要なのは、やはりマッチング運。自分が動けるのは当然で、その上での「運」が必要だと痛感した。以前、コメント欄で「普通の4人用IDをクリアできる確率」なんてものを計算したけど、それで今回のを計算したら、それはもうすごい低い数字になるだろうな。

 あー、これで心置きなくモンハンができるよ(違う)。

 今後のためにCFにおける真タイタン戦で私が気をつけたことを書いておこう。

 メモ:

  • 前半はLBゲージを溜めるために飛ばさない。周りのダメージの与えっぷりとLBゲージとをみて、自分の攻撃を調整する。CFだと最初から全力な人が多いので、攻撃しなくてもいいことも多い
  • 重みが回避不可能な位置にいる味方、というのが発生しないように自分が動く。CFで「重なっておく戦術」などは完全に機能しはしない。個人でできる範囲で見えないところでケアする
  • 吟遊詩人の仕事は、核以降のDPS、マナ回復、そしてレイン・オブ・デス
  • レイン・オブ・デスはランドスライドを避けると同時に毎回撃っていった。これでそのあとの、ちゃぶ台、激震、までもつ

FF14: 野良の限界?

 真タイタン討滅戦に挑戦中なんだけど。

 無理だろ、これ。

 何が無理って、CFでクリアが無理。CFの構造上仕方のないこととはいえ、必ず1人や2人、初見の人や、重みを避けられない人が混じる。今までのコンテンツでは、1人くらい駄目でもどうにか他人がフォローして、実質6人、7人でクリアすることもできたけど、真タイタンともなるとそうもいかない。全員が一定以上の水準で始めてクリアできる。でも、CFでそういう組み合わせになるには、奇跡を期待しなければならない。

 さらにCFだと、Tankが必ず2人になるんだけど、これも不要な人員が1人増えることにしかならない。

 ってことで私のFF14キャリアも、いろいろな意味で野良勢に苦しい段階にさしかかってきた。そろそろ心の奥底で「めんどくせーな」という声が響き始めている。

 もうね、無理。CFで何十回もトライしたけど、ぜんぜん無理。デキル人材に事欠かない大手FCにでもはいらないとできるわけがねーよ。あーあ、私のFF14もこの辺までかな。

 ・・・そう思ったことが私にもありました。

FF14: 苦節30戦

 ねんがんのガルーダ弓をてにいれたぞ!

 ってことで、CFで真ガルーダ討滅戦に通うこと30回あまり。やっとの思いでガルーダ弓を手に入れた。確率的には30戦っていうのはどうなんだろう。若干運の悪い部類のような気がするな。

 正直別にこんなめんどくさいことまでして欲しかったわけでもないんだけども、どうもガルーダ武器の所持が、次の真タイタン討滅戦の参加の最低条件というような風潮があるので、仕方なくとった次第だ。

 見た目は、90年代ビジュアル系というか、†☆神聖天使風弓☆†みたいな感じ。あるいは昔の魔法少女アニメのステッキ風とでも言おうか。まぁ、センスはともかく、目立ちはするからいいけどね。

 さて、次は真タイタンか。そろそろ野良CFの限界がきそうだ。それとともに、私自身の限界も来なきゃいいけど。大体どのゲームでも、個人の努力でいけるとこから、人集めの段階に入ると飽きるんだよなぁ。はてさて。

日記: 9月18日(2013年)

 もう最近は本当にFF14ばかりなんだけども、一応今のうちにモンハンさんのことも話しておいてやらねばなるまい。さもなくば、あとで忘れてしまう。

 えー、モンハン4、一応買いました。3DS本体も持ってなかったので、本体も買いました。

 3DS本体については、普通のを購入するか、LLを購入するかで悩んだのだけども、最終的には「安いほう」ってことで普通のほうにした。どうせモンハン4しか買わないような気がしていたからね。モンハン4というゲームウォッチを20,000円で買ったという感覚だ(折りたたみの形状が大昔のドンキーゴングのゲームウォッチを髣髴とさせる)。

 青好きの私は、本体色は1も2もなくコバルトブルーを選択。最も好きな系統の青で、このサイトの背景色とも近いし、私のバイクの色とも近い。所有欲を満たすと言う意味では、かなり気に入っている。かっけーぜ!

 で、モンハン4。買ったはいいんだけども、全然やる暇がない。
 
 「ティガレックスの頭をぶっ叩く感触は懐かしいけど、それをやる暇があるならクォーリーミル周辺でフラッシュを連打する」

 とは知人の言だけども、まさに至言。竜撃砲をぶっ放すロマンは懐かしいけど、それをやる暇があるなら真ガルーダにCFいれながらモードゥナでリング・オブ・ソーンを連打している。

 とはいえ、まったくやってないわけでもなくて、珍しく電車での移動があるときや、職場の昼休みなどに、ちまちまと触っている。こういうときはFF14を触れないからね。職場ではリアル狩り仲間もいるので、まぁまぁ楽しいような状況だ。

 ゲーム内容は、そんなに遊んでないからなんともいえないけど、PSP時代の「モンハン持ち」によるカメラワークができなくて、まだ慣れないかな。タッチパネルはとっさに上手く反応しないし、ロックオンもワンテンポ遅いし、その辺はまだストレスだ。

 武器は、最初は虫の棍棒を使ってみたんだけど、やっぱりガンランスを使いたくて結局ガンランスを使っている。他の武器には、ガンランスで納得してからにしようと思っている。

 ってなわけでモンハン4。ちゃんと進められそうなのは、FF14に飽きてからになるかもしれないけど、とりあえずこの時期に買っていましたよ、というお話しでした。