LoL: とりあえずここまで

 害獣ジャングルその後。

 つい先日も報告したように、引っ張り出してきたブロンズ4アカウントで、害獣ジャングルの愉快な冒険を日々行っていたんだけども、それが無事シルバー4に到達したということで、ひとまずおわった。使い始めは30%台だった勝率も、無事5割越え。このレート帯なら何ジャングルでもなんとかなるな。

 それだけ。記録。

 一応雑感だけど、低レート帯だと害獣さんはそこそこイケルと感じた。

 その理由の大半は、これが低レートだからというところに由来していて、カウンタージャングルに弱いけどされないとか、レイトキャリーだから序中盤が平凡だけど試合が長引きがちだとか、視界管理が甘い低レートだからこそキノコの視界の恩恵が大きいとか、ただ単に突っ込めば勝てるのに射程相手だとひよってくれる近接JGが多いとか、そういうことを感じた。

 また害獣さんは相性による有利不利が激しいので、TOPだと安定しないんだけど、そういう欠点をジャングルだと拒否できるのもよかったというか、使う本人としてはいつでも変わらぬ味わいで安心だった。

 BANは常にケイン。キノコで作った安全経路を無視されるので嫌い。次点でカカシ。その次はピエロ。

日記: 9月3日(2021年)

 4月2日の骨折、およびその翌日の通院から5か月が経過した。

 通院時に言い渡された「全治5か月」を過ごしたということになる。

 では現在の足の状況はというと・・・完全に元通り、というわけにはいっていない。

 機能面でいうと、9割方は回復している。日常生活ではほとんど骨折の後遺症を感じることはなく、通常の歩行時には少しの違和感もない。

 ただ厳密には、左足薬指周辺の筋が硬いというか、感覚としては「短くなった」という感じで、その部分を大きく伸ばす動作を取ったり、その部分に力を入れる動作を行うと、軽く痛みが走る。

 取りにくい姿勢の例としては、右足を前にしたランジを行うと、つま先立ちになる左足の指がつらい。また左足での片足立ちを維持するのも難しい。足の指で地面をつかむ、というような形の力が入らないようだ。

 形状としても以前通りではなく、左足の甲の骨が上に出っ張った状態になってしまっている。横から見て平坦あるいは凹な形状の右足に比べて、左足は横から見て凸な形状になってしまっている。そういう形で骨が結合されてしまったのかもしれない。

 そのため、座面が硬い場所で、この足の甲の出っ張り部分が当たるような座位を取るのに支障がある。つまり板の間で正座をしたり、左足が下に来る形での胡坐をかいたりする場合だ。こうすると、座面と骨の出っ張ってしまった部分とで肉が挟まれて、痛い。

 足指の筋の張りについては、今後の生活の中で、徐々になじんでくることを期待しているけど、骨の形状については、もうずっとこのままなのかなという気がしている。以前の状態に完全には戻らない、という事実は多少のショックがないではないものの、骨折後に形状が少し変わったというような話は、今までもよく聞いたことがあるし、そういうものだとあきらめたほうがよさそうだ。

日記: 9月2日(2021年)

 久々のグルメ回。

 今回は、無印良品のレトルトだ。

 バターチキンカレーをはじめ、おいしいものがあると聞いてはいたものの、今まで食べたことのなかった無印良品のレトルト食品。それを今回、丁度別件で無印良品に行く用事があったのをいいことに、ご飯とともに食べるものの中から、いくつか選んで、買い込んできた。

 それぞれの感想を記録したい。

 【バターチキンカレー

 定番中の定番。無印良品の店舗のみならず、ファミマなんかでも売っているのを見たことがある。のだけど、今まで買ったことはなかった。で、感想なんだけど、うん、おいしかった。今回買ったものの中では、結局これが1番よかったかな。評判は正直だ。

 【辛くないグリーンカレー

 辛いのが苦手なのでいいかなと思ったけど、本当に全く全然辛くないのは、それはそれで微妙な感じだった。グリーンカレーという日本人からすると不慣れな味を楽しむのに、辛さという刺激が逆に緩衝材になっていたのかもしれない。辛さがぼかしてくれないぶんだけ、異国の味が強調されていて、修行の足りない私には合わなかった。

 【たまねぎのカレー】

 ・・・というような名前のカレーを買って食べたはずなんだけど、いま無印良品のサイトを見てみるとないなぁ。リンクが張れない。廃盤になったのだろうか。食べた感想としては、名前の通りたまねぎのカレーという感じで、たまねぎの味というか甘みがかなり強いカレーだった。そのことがプラスよりはマイナスに感じられて、甘すぎていまいちだな、と感じたから、廃盤になったのであればさもありなん。

 【ごはんにかけるチリコンカン

 辛いミートソース&豆。まぁ、その通りの味。これはおいしいはおいしかったよ。ただ、私にはちょっと辛すぎたかな。もう少しだけ、気持ち辛くないほうが好みだった。そしてそれをご飯にかけずにそのままちびちび食べたい。そんな感じのものだった。

 【ごはんにかけるバクテー

 異国のスパイス風味を強くしたルーローハンって感じのもの。肉が少ない。ほぼ汁。汁でごはんを食え、2、3片だけ肉を食ってもいいぞ。という感じのもの。不味くはないけど、コスパがいまいちだと感じた。これなら髭張のルーローハンレトルトのほうがいい(入手性がうんこだけど)。

LoL: また遊んでますʼ21夏

 ここ1ヶ月ほどLoLをまたよく遊んでいる。

 CrowfallからNew Worldへのつなぎ・・・という位置づけではあるものの、たぶんCrowfallよりもNew Worldよりもずっと長くプレイしていることになるんだろうな、このゲームは。

 で、いろいろとなぜ今プレイしているかとか、どんなピックかとか、トロールピックについての見解とか、そういうことをつらつら書いていこうと思ったんだけど、っていうか、つらつら書いたんだけど、あんまり面白くないな、と思ったので全部消した。

 事象だけ並べるにとどめよう。

 このゲーム、キッズに検索されると怖いので、ところどころボカす。

  • かわれじぇに会いたくて低レートアカウントで始めた
  • 低レート維持目的で害獣ジャングル専にしたが結局レートが上がってしまい会えず
  • そもそも害獣ジャングル、低レートでは結構イケた
  • 不慣れなうちは低迷したけど、慣れれば勝率半々越え
  • 害獣は最新のパッチで強化が来たのも大きい。そこそこ強い
  • ピックは自由、プレイは真面目。それが私の倫理観

MW5: 日本語化パッチ

 いつの間にかMW5に有志による日本語化パッチがリリースされていたので、それを適用してプレイをしてみた。

 ・・・というだけの記事。というだけの動画だ。

 遊んでみた感想としては、いいね。実にいい。

 もともとMW5を以前にプレイしていた時は、必死にほぼ全訳しながらプレイしていたので、ストーリーの流れは英語版でも理解できてはいた。でも私の英語力だと、自力翻訳プレイにはかなり時間がかかっていたし、プレイの流れの中では理解が及ばず、プレイ後の録画の見返しでやっと意味を理解するような部分も多かった。

 それに引き換え、日本語化パッチを当てた後のプレイ環境であれば、プレイ中にテンポよくストーリーを理解していけるので、快適さが段違いだ。

 動画でもいくつか挙げたような、用語のおかしさなどは散見されるものの、意味が分からないというほどの部分はなく、十分実用的だった。

 Fly!は日本語化パッチを作る有志の皆さんを応援しています。