作成者別アーカイブ: Nez/蝿

日記: 5月14日(2021年)

 骨折して6週間が経過。

 今週は毎週の通院がない。なので確たる診察結果をもとにした経過報告はできない。

 そんな今週はというと、先週の通院でシーネが取れたおかげで、久しぶりにすっきりした状態で過ごせた1週間だった。ただ、シーネが取れていても、2足歩行は許されておらず、松葉杖を使っての歩行しかしていないので、移動の自由度はあまり変わっていない。

 ではあるものの、シーネが取れたというだけで、かなり気分は健常者に近づいた。

 足の可動範囲が広がったし、重量物が付いていないし、通気性も段違いだし。ふとした拍子に足が折れているのを忘れるほど、急に怪我人気分から解放された。逆に言えば、自分が怪我人であることを自覚するという2次的な効果も、シーネにはあったのかもしれないな。物理的束縛だけではなくて、精神面からも行動を自重させやすい。

 足の様子はというと、日一日と改善していっているのを感じる。シーネを取った直後は、指から足首まで、関節と筋肉とががちがちに固まっていたし、左足全体がパンパンに膨れていたんだけど、1週間たった今は、足の各関節の可動域がかなり広がり、膨れ具合も若干改善している。足の関節を動かす→筋肉を使う→血行が良くなる→足のむくみも改善する、というような正のスパイラルが起きているのではないかと思う。

 この調子でいけば、来週の通院時にはまたいい診察結果を聞けるんじゃなかろうか。期待しておこう。

日記: 5月11日(2021年)

 骨折ツーリング後編。

 GWの暇を活かして、動画を編集・・・というか、ただただ動画をつなげて仕上げた。いつも通り、特にこれといった工夫もない一品。一番時間がかかったのはたぶん、フリーのBGM探し。まぁ、手すさびではこんなもんだろう。こんなんでも、やはりモノ作りは楽しい。

 日本のいわゆるVlogとかモトブログは全然観ないんだけど、海外のバイクのロードトリップ動画は最近よく見る。アメリカ、カナダ、ヨーロッパ、オーストラリア。いつか旅をしてみたいと思っている世界の道路たち。それをバイク乗りの主観視点で楽しめる動画が、それこそ無限にあるというのは、いい時代になったものだ。

 訪れたことがない道を観るのも楽しいし、逆に訪れたことのある道を観るのも、また懐かしく楽しい。

 品質は玉石混交というか、石が多めではあるんだけど、それだけに玉を発見した時の喜びは大きい。

 そんなわけで今回はサムネとタイトルだけその辺に影響された雰囲気にした。海外のサムネはとりあえずHelvetica (Arial)使っとけ的な気配がある。簡単。中身は別になにもかわらない。

TC2: 1年ぶり

 1年ぶりのThe Crew 2。

 厳密には去年に1度、Divisionゆかりの地巡り動画を撮るためにプレイをしたけど、それ以外で、ちゃんとThe Crew 2をプレイするために起動をするのは、1年以上ぶりのことだ。

 さて、なぜ今The Crew 2なのかというと・・・なんでだろうな。急に遊びたくなったのだ。

 たぶん、リアルに骨折したせいで、リアルにドライブができなくなった、というのが一因としてあるのかもしれないな。

 リアルでできなくなったドライブの代替行為として、ゲーム内でドライブを楽しもうと思うと、私の持っているゲームの中では、The Crew 2とForza Horizon 4のどちらか、ということになる。そして、今の環境(足が使えない、かつ、実家暮らし)だとハンコンが使えないから、マウス+キーボードでもそこそこ遊べる、よりカジュアルな前者を選んだ、ということになるわけだ。

 そんあこんなで久々に触ったThe Crew 2は、コンテンツが増えすぎててもはやなにがなんだかわからない状況だった。うーん、想像以上に知らない間に変化していた。

 そんなわからない中でも、とりあえずとっつきがよさそうな、ウィークリーミッション的なものを発見したので、それで遊んでみたりした。写真のサミットというものだ。

 サミットが本当にウィークリーミッション的なものなのかは、実はよくわかっていないんだけど、なかなかお気楽なコンテンツでよかったよ。

 難易度がかなり低めらしく、復帰直後、かつ、マウス+キーボード操作という悪条件でも、さくさくとポイントを稼げて、ある程度の報酬ありつくという満足感を得られた。ちょうどほしかった程度の、軽いスナック感覚の歯ごたえだった。何度も何度もリトライして、やっとクリアできるようなシビアなレースは、今は全く求めていないのだ。

 そのほかの追加要素は、まだよくわかっていない。でも、ただドライブをしたり、軽いスナックゲームが欲しくなったら、The Crew 2でダラダラ流していればいい、という発見ができたのは、リアルに不自由な身としては、助かった気分だ。

 モーターネイション万歳。

日記: 5月7日(2021年)

 骨折5週目。

 GWを挟んで2週間ぶりの通院で、一つ新しい段階を迎えた。

 この5週間、私の足を包んでいた、シーネ(簡易的なギプス)と包帯による強固な固定体制が、ついに解かれたのだ。

 これからは写真下部のような、サポーターのようなものだけで過ごしていいらしい。足が急に軽くなったような、心細いような、不思議な感覚だ。でも、やはり足の自由度が増したことは、QOLの向上に寄与するし、なによりも明確な進歩のマイルストーンのように思えるのが、非常にうれしい。

 そんな私の最新のレントゲンによる所見は、写真のようなものだった。

 骨がつながるかどうかが懸念されていた第5中足骨の付け根をはじめ、ぱっくりと綺麗に割けた第4中足骨も、ひびの入った第3中足骨の先端も(これは素人目にはよくわからない)、骨折直後に比べて切断面に白いもやがかかったようになっていて、仮骨が形成されているのがわかる。ゆっくりとではあるが、着実に回復していっているようだ。

 とはいえ、まだ全然骨がつながったわけではないというのも事実。今後も、歩行時は松葉杖が必須で、左足には、立っているときに50%までの体重をかけてよい、という段階に来たに過ぎない。油断はできない。

 今後も慎重に生活しつつ、回復を待とう。次の通院はまた2週間後だ。

日記: 4月30日(2021年)

 骨折後4週間が経過。

 今週はゴールデンウィークのため、通院がない。いままで1週間ごとに経過がわかっていた骨折の情報がないというのは、不安というよりも娯楽を奪われたような感覚に近い。少しずつでも事態がよくなっていく様を観察するというのは、つらい骨折生活の中の、数少ない楽しみだったのだ。

 この1週間は、先週の通院時に「足に刺激を与えたほうが良い」と言われたことを受けて、足を座った状態でばたばたしたり、足を少しだけシーネの中でほぐすように動かしてみたりと、生兵法で戦い続ける期間でもあった。

 それぞれのアクションが良いことなのか悪いことなのか、その際に与えるべき刺激の強度はどの程度が適切なのか、そういったさじ加減がわからないのがネックだけど、痛くなければ問題なかろうと、割り切って刺激アクションを繰り返してきた。それだけに、アクション開始後1週間のこのタイミングで、その初動の結果を知ることができないというのは、とても残念だ。

 ただここまで外見的にはあまり変化はない。相変わらず足は膨らんでいるし、皮膚の色も黄色かったり黒ずんでいたりと、完全なる異常事態。健常な脚は遠い。

 しかし、うーん、やっぱり現状が気になる。現状を知っても知らなくても治癒期間は変わらないと思うんだけど、それでも知りたい。早く通院したい。レントゲンをみたい。

 PCR検査をしたがる人々の気持ちが少しだけわかったような気がするよ。