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LoL: プレシーズン5のRanked

 ノーマル専だったワタクシですけども、今週になって突如Rankedに目覚めた。1人で底辺のRankedゲームばっかりやっている。

 というのも、今はプレシーズンなので、勝とうが負けようが本シーズンに入ればすぐに成績はリセットされてしまうし、残りもしない。だからノーマル専がRankedの空気を観光気分で味わうには、もってこいのタイミングなのだ。

 ってことで、Rankの上下にこだわらずに、Rankedをもりもり遊んでいる。

 今のところ過去20戦で11勝9敗らしい。ほぼトントン。でも負けるときの減ポイントよりも、勝った時の増ポイントのほうが多いせいで、ここまででRankが1つあがっていたりする。Rankedビギナーだからよくわからんけど、そんなもんなのかね。

 マッチメイクもよくわからなくて、基本的にいつも「私だけRankが低い」という試合にあてがわれる。「敵全員銀4、味方は銀4が3人、銀5が1人、私だけ銅2」みたいな試合が多い。なんだか不条理だし、負けたら私のせいっぽさ満点じゃねーかおい、と思うんだけども、こうなる。別にいいけど、なんか納得がいかない。つーか、これで勝ったら銀4に飛び級させろよ、とか思わないでもない。うへうへ。

 ロールはとくにこだわらずに、あいているところをなんでもやっている。おかげでいろいろできているけど、同時に得手不得手が見えてきたりもする。苦手なのはやっぱりBotのデュオレーンかな。息が合わないし、チャンピオンプールも足りない。

 OPGGによると過去7日間のチャンピオンごとの戦績は、Kennenが一番良くて5勝0敗。イエスイエスイエス。Kennen以外に勝ち越しているのは、あとはBlitzcrankの2勝0敗だけで、残りのチャンピオンはプラマイゼロか負け越しているようだ(Amumu 2/4、Lulu 1/3、Evelynn 1/3、Poppy 1/1、Rumble 1/2、Tristana 1/2)。情けなし。

 そんなわけでRanked。本シーズンに入っても遊び続けるかはわからないけども、ノーマル専だった私からすると、なかなか新鮮に楽しんでいるよ。

E:D: 航海日誌06 「GD 215の闇」

 このゲームには禁輸品のようなものもいくつか存在する。

 その最たるものは、やはり「奴隷(Slave)」だろう。多くの宇宙ステーションでは禁輸品扱いになっているのだけれども、ごく一部の宇宙ステーションでは、こうやってこっそり調達を依頼されたりする。残念ながら、私にはそもそも調達の方法がわからないので(あまり売ってない)、依頼を受けることは難しいんだけども、この辺の闇の商売のシステムも、知識としてはそのうち把握したいものだ。

 ちなみに、このGD 215星系のFaraday Orbitalは、そもそもの立地がきつかった。FSDで飛んだあとのHypercruiseの距離が30万光秒以上という長距離で、最終的に700c(光速の700倍)まで加速しても、到着まで10分くらいかかってしまった。

 遠いわイリーガルだわで、好感度低すぎ!

E:D: 航海日誌05 「本稼動開始」

 昨日~今日あたりにE:Dの本稼動が始まった。

 ってことで、果たしてゲーム内はどう盛り上がっているのかな・・・とおもって、Open Playで遊んでみたんだけども、はい、まったく盛り上がってませんでした。

 盛り上がってないというと語弊があるけど、要するに人が少しくらい増えても広大な宇宙空間ではなかなか遭遇しないようだ。2時間あまりのプレイで、ほかのユーザーらしき気配はまったく感じなかった。うーむ、このゲームのMMO要素とはいったいいつ実感できるのだろうか。

 ともあれ、これから始まるE:Dの世界。それは人類最後のフロンティア。

USF4: チャレンジモード新調

 USF4のバランス調整パッチ&オメガモードが導入された。

 それと同時に、初代ストリートファイター4から長らく放置されてきたチャレンジモードも、スーパー以降に追加された全キャラ分追加されて、リニューアルされたようだった。

 ってことで、かれこれ5、6年ぶりかもしれないチャレンジモードの、バルログ、コーディーの分に挑戦してみた。

 結果は、両キャラとも少し難しいものがあったものの、割とあっさりとクリアできてしまった。以前挑んだときには、かなりの絶望を味わったものだけどなぁ。知らぬ間に成長していたことを実感できてうれしかったよ。

 ついでにオメガモードのほうも少し遊んでみたけど、うむ、別に悪くないね。これはこれで面白いんじゃないかな。ただ、やっぱり「オフィシャルじゃない」っていうのは、モチベーションを下げる要素でしかないかな。開発コストをかけるほどの要素だったかというと、疑問だ。深読みすれば、スト5に向けた実験と考えられなくもないけど・・・はてさて。

E:D: 航海日誌04 「FSD換装」

 Eagleに搭載しているFSD(Frame Shift Drive:ワープ装置)を少しだけ性能の高いものに買い換えた。

 ワープ可能距離が、7.5光年くらいだったのが、実質9光年くらいになった。このわずかな差でも、航行可能な航路が変わってくるので、「あと少しワープできればこの仕事を引き受けられたのに!」とか、「買い付け先で荷物を積んだせいで、帰りの航続距離が足りなくなった!」とかいうような悲しみを背負いにくくなるはずだ。

 次の乗り換え予定機種のCobra Mk. IIIを買えるようになるには、まだまだお金が必要だ。のんびり稼いでいくとしよう。