体重推移: -3.4kg
前日比較: -0.4kg
運動内容: WFP 30分
昨日の分を取り戻した。しかし明日も業務後に飲みに行く確率50%。ふふ。
体重推移: -3.4kg
前日比較: -0.4kg
運動内容: WFP 30分
昨日の分を取り戻した。しかし明日も業務後に飲みに行く確率50%。ふふ。
体重推移: -3.0kg
前日比較: +0.4kg
運動内容: WFP 30分
今日は飲みにいって、シロ、ホルモン、ハラミ、カルビ、トントロ等々を食いまくってしまった。ま、そんな気分転換も必要だよ、うん。・・・明日はシラタキでも食おう。
体重推移: -3.4kg
前日比較: -0.0kg
運動内容: WFP 30分
変わらず。ついに停滞期が来たかな? はじめの2kgくらいサクサク減ったころと同じ生活をしているのだけど減らない。
EQ2にかなり以前から備わっている機能に、ボイスチャット機能(VC)がある。これを今更ながらはじめて使ってみたので、感想を述べたい。
結論から言うと、いまいちだと思った。
まず発言方法がプッシュトーク、つまり「発言時だけ特定のキーを押下し続ける」という方法しかないというのが、私には致命的に使いにくかった。慣れの問題もあるとは思うけど、「ゲーム中のVC」というものの存在価値は、ハンズフリーであることが第一だと思うんだよね。もちろん、声を聞きたいとか親近感を深めたいとかいう生々しい(?)要求もあるんだろうけど、私にとっては第一はあくまでもハンズフリーの会話環境だ。だからプッシュトークしかできないという時点で、その価値は8割方なくなってしまった。
また、これは私の環境のせいかもしれないけど、どうやってもVCの出力をヘッドセットにすることができなかった。VCの入出力はヘッドセット、BGMや効果音の出力はスピーカーという状態にしたいんだけど、かなわなかった。VCオプションの出力機器名は、確かにヘッドセットのものになっているのになぁ。なんでだろう。こういうものなのだろうか。いずれにしても、このせいで相手の声が聞き取りにくく、会話が成立しにくかった。今だから言うけども、昨日のV/Hさんの言っていることはさっぱりわかりませんでした!
さらには、これは小さな点ではあるけど、VCという性質上ログが残らないというのも、比較的厳密な団体行動を要求されるEQ2では、主たる情報伝達手段にはしにくいと感じられた。どちらかというと雑談用にすべきであって、グループ行動の指示には、あまり向かないのではないかなと、これは短時間の試用だけでの感想だけれども、そう思われた。
一方で利点はというと、これはもう導入のしやすさというただ1点につきる。別のクライアントを導入する手間や、そのクライアントを仲間に広める手間がないので、そういう簡便さだけが長所に思えた。
ってなわけで、EQ2のVC。EQ2仲間との雑談は楽しいので、個人的にはしたい気持ちもあるんだけども、用途や要求からすると、SkypeやTSなどを導入したほうが良さそうだし、しかしそんな面倒くさい提案をするほどのことでもないし、なんとなくしぼんでいきそうかな・・・ってな感想だ!
あ、そうそう。私の声はイケメン声らしいよ(V/H氏談)! 乙女に向かってなんと言うことをいうのか・・・。
体重推移: -3.4kg
前日比較: +0.1kg
運動内容: WFP 30分
微増。くそー、誤差の範囲だと思いたい。