カテゴリー別アーカイブ: バイクとツーリング

日記: 5月5日 (2007年)

 予告どおりバイク屋へ。

 結果から先に言えば、FZ6 Fazer S2のブルーを契約してきました!ヤホウ!

 バイク屋に赴くと、約束どおりFZ1を持ってきてくれていた。第一候補のFZ6S2は前回バイク屋へ行ったときの日記のとおり、展示車を確保できないとのことだったので、まずは上位種とでも言うべきFZ1を見たり、跨ったりさせてもらって様子を探ることにしたのだ。んだけど・・・。

 う。う。ううううう・・・。あ、足がきつい。

 やっぱり80cm越えのシート高では、かなり足つきがやばい。片足でも足のひらの半分ちょい、両足だとつま先つんつん状態だ。乗れないことはないけど、かなり不安を伴う足つきで、旅先で坂道でのUターンとかをする際に、少し困ったことになりそうだ。短足がにくい。

 しかし、非常に迫力のあるエンジン音(ゼルビスと比べれば当たり前だ)や、渋い紺色の車体は非常に格好よかった。教習車のCB750と比べても、圧倒的に軽く、取り回しも楽で、そういう点での不安感は全くなかった。リッターマシンというステータスにも、小市民である私は少しだけ心が動く。バイク屋の店長さんも、「パワーは必ず慣れますよ」とか「シートのあんこ抜きすればもう少しよくなりますよ」とか「むしろFZ1のほうがツーリングでは楽ですよ」とか、心なしかFZ1をプッシュしてくる。24万ほどの価格差があるので、そりゃまーそーだろうけど。

 もともとFZ1は参考に持ってきてもらっただけなんだけど、なんだか実物が目の前にあって、しかもこんなに魅力を押し出されると、FZ6S2じゃなくてFZ1でもいいんじゃねー? っていう気分になってくるぞ。

 ここで私は悩んだ。どんなものだか見てわかる「キツさのわかっている」FZ1と、この場にない「キツさがゆるいだろうと勝手に想像している」FZ6S2の2択を迫られたのだ。希望条件的にはFZ6S2が圧倒的に有利。でも目の前にある実物というのは、それをすべてチャラにするだけの説得力を持っている。逆に言えば、実物を見ていない、という点がFZ6S2に心のブレーキをかけているのだ。ぬぬぬぬ。悩む。

 で、結局FZ6S2にした。当初の予定通りだ。少しでもシート高が低いほうがよいと思ったことと、24万の価格差が決め手だ。リッターのステータスを少し意識したとはいえ、もともと排気量信仰はそんなにない私だし、飛ばすわけでも全くないから、安くて安心というほうにしたのである。安心っつったら車買えって話だけどね。

 ってことで、ついに買ってしまったよぉぉぉぉぉ。納車は5月末くらい。楽しみだ。

 なお、哀れ愛車のゼルビス君は、わずか4万円でドナドナされていくのでありました。愛車との別れは初だけど、すごく悲しいな、これは。2回の事故後の復活費用で15万くらいかけてんだけど、売値4万てのも悲しい。でもヤフオクとかめんどいし、ちゃっちゃとお別れだ。

 THE BLUE BUS BLUESが心に響く。

日記: 5月4日 (2007年)

 GW中は混雑しているから、どこにも行かないでおこう。そう思っていたんだけど、ついつい天気がよかったので、家を出てしまった。

 今回は、去年7月に雨でなにもできなかった甲斐路のリベンジということで、R20をひたすら甲斐大和までいったあと、観光をして帰るプランだ。

 最初の写真は、R20の相模湖~大月にある、桂川清流センターのそばで撮った一枚。特に意味もなく、天気がよかった様子を記録したかったのでR20をはずれ、交通のないこの道路でパシャ。ちなみに桂川清流センターっていうのは、なんだか知らない。最初観光センターの類かと思って侵入を試みたんだけど、どうやら下水場かなんかのようで、立ち入り禁止だった。

 そのままR20を進む。大月を過ぎ、笹子に至る。普通ならここから笹子トンネルを抜けることで、甲斐大和に到達するんだけど、今回は笹子トンネルを使わず、県道212号(旧国道20号)を通り、笹子峠を山越えすることにした。笹子トンネルの開通後、国道から県道に降格したとはいえ、今でも「甲州街道」はこっちらしい。由緒正しい甲州街道の難所だ。

 ってことで笹子峠に向かってゆく。道は舗装された1.5車線くらいのクネクネ道路で、バイクでいくぶんにはなんら不自由がない。元国道とは思えないほど、恐ろしく交通量が少なくて、何度かバイクを止めて写真を撮ったりしても、2、3台の車・バイクとしか遭遇しなかった。快適快適。

 登りつめると、笹子隧道に到達する。250メートルほどのレトロチックなトンネルで、真の笹子峠の真下に当たるらしい。これができる前は、さらに上まで旅人は登っていたのかもしれない。よくしらんけど。

 このトンネル。古いだけあって、なんと無灯火。距離がさほどないとはいえ、中に入るとバイクのライト以外の光源がなくて、前方以外は真っ暗闇の世界。夏の夜に通れば、かなり怖い雰囲気になりそうなところだった。

 安全面でも大いに不安なこのトンネルだったけど、後続車も対向車もこなかったので、至って安全に通過できた。ふー。

 そしてトンネルを抜けると、そこからは下り坂。来た道と同じような距離を、今度はクネクネと下っていく。傾斜がだんだんとゆるくなってきて、下界の村々が見えてくると、なんだか妙なうれしさがこみ上げてくる。山越えたどー、みたいな。

 ちょうど村が見えてきて、かすかにR20らしきものも見えてきた場所の景観がよかったので、そこでまた撮影。遠くの山並みまでクリアに見渡せて、すごく気分のいい場所だった。

 上りはじめからこの地点までで、視認できた車両は合計で4台くらい。旧国道20号は、すごく人気のない道だったけど、なかなか面白い道でしたとさ。レトロなトンネルも、なかなか歴史を感じてよかったしね。まぁ、それ以外にはなーんもないけど。

 R20に復帰して、ちょっとだけ東京方面にもどると、そこが道の駅「甲斐大和」。私の行ったことのある「どうし」や「富士吉田」や「あしがくぼ」や「八王子滝山」に比べると、少々小ぶりな印象の道の駅だ。三角屋根がかわいいといえばかわいい・・・かな?

 そこで昼食をとる。これといった名物メニューもなさそうだし(あったらごめんなさい)、ってことで、単なるラーメンを食らう。立ち食いそばのラーメン級の品。450円。

 ざっとお土産を物色するも、信玄餅くらいしかめぼしいものがない。信玄餅は悪くはないけど、私自身があまり好きなわけでもないし、ありがちすぎて面白みにかけたので、なにも買わずに出発した。甲斐大和の皆さんすいません。

 続いて道の駅そばを流れる日川の上流にある景徳院へ。ここは武田家最後の当主、武田勝頼が自害した場所に、徳川家康が建てたとされる廟所だ。大河ドラマも武田家だし、ってことで見物に行って来た。

 景徳院には、武田勝頼、その妻、その子、の墓と、それぞれの生害石(自害したとこにおいてある石?)があった。そんなに参拝客がいたわけではないけど、来る人来る人が神妙な面持ちで墓や生害石に向かってお祈りをしているので、私もつられてお祈り。手と手を合わせて、南無南無。

 その後、さらに日川沿いに上流を目指すと、竜門峡という渓谷があった。どうやらハイキングコースになっているようで、数組の老夫婦が、周囲を散策していた。んだけど、さすがに私にはそこを散策するだけの気合がなかったので、ざっと眺めて立ち去った。

 この時点で時計は13時過ぎ。もう少しうろうろできそうだけど、GWのUターンラッシュに巻き込まれるのもいやだったので、とっとと帰ることにした。

 帰りは普通にR20を上り、大月から中央自動車道でさっさと帰ったのでありました。本日の走行距離は160kmくらいかな。ちなみに、東京都をでたらそんなに道は混んでなかった。都内はきつかったけど。

 【今回の旅程】
 往路:自宅―R20(甲州街道)―山梨県道212号(日影笹子線)―R20(甲州街道)―道の駅「甲斐大和」―山梨県道218号(大菩薩初鹿野線)―竜門峡
 復路:竜門峡―山梨県道218号―R20―大月IC―中央自動車道―自宅

日記: 4月30日 (2007年)

 バイク屋に行こう。

 大型自動二輪免許取得から早半年。ついに始動した新車購入計画の序章なのだ。たぶん。

 つーことで、購入第一候補のFZ6を扱っているバイク屋をWebで検索し、引っかかった中で一番近い店に突撃だ。レアバイクだし、輸入車だし、店に行っても展示車はないだろうけど、何かの手ごたえがつかめればもうけものだ。

 思い立ったが吉日、とばかりにチラッと住所だけ確認して、速攻で家を出た。そして狙いのバイク屋の近所であろう場所にきてから、重要な事実に気がついた・・・そう、正確な場所がわからないのだ。どうやら私は見事に迷ってしまったらしい。まぁ、目的地を把握していないんだから当たり前だけど。

 仕方なく10分くらい住宅街を縫うようにしてのろのろと走り回るも、まるでバイク屋が見つからない。見知らぬ住宅街をキョロキョロしながら徐行する私。すると、そこまで接近するまでまるで意識してなかったんだけど、ほんの5メートル程はなれた斜め前方の歩道を、帰宅中らしい女子高生が3人歩いているのに気が付いた。そして、そこに背後から超低速で近寄ってくる挙動不審なバイク、イコール、私。・・・やばい、これじゃぁ私はどうみても変質者、良くても引ったくり犯です。本当にありがとうございました。

 ・・・などと言っている場合ではない。もっと早くに気がつけば、さくっと通過してしまえばよかったんだけど、いまさら加速するのも、負けた気がしてイヤだ。そこで警戒されないように、より一層キョロキョロして、「迷ってるんだよおおお」という空気を全力で出しつつ、低速を維持したまま通過した。通過後、バックミラーごしに見てみれば、ヤツらはまるで私を気にしていない様子。よし、大勝利! ・・・ふー、すごい独り相撲だぜ、イエア!

 そんな苦戦を強いられながら、やっとバイク屋を見つけることができた。YAMAHA車メインの店。いわゆるYSPという系列店だ。とりあえず外から店の中を眺めてみた。うん、なかなか綺麗な店舗で、車のディーラーに近い清潔感のある雰囲気だな。悪くない。

 しかし・・・んー、なんか緊張してきたな。そもそも店に入ったらどうすればいいんだ? よくよく考えてみると、二輪も四輪も、新車ってものを買ったことがないんだよな、私。中古の場合、店に置いてある中古車に指でもさして、「これ見せてー」でよさそうなもんだけど、展示車すらない新車の場合って、経験がないだけに会話の進め方がまるでシミュレートできないぞ。ま、なるようになるか。

 意を決してバイク屋へ入る。大げさとか言うな。

 入店すると、ガラス張りの整備スペースの中で作業をしていた店員さんと目が合った。線の細い、柔和な笑顔の好青年といった感じの人。年齢不詳タイプで25歳といわれても35歳といわれても驚かない。軽く会釈をすると、その彼が速やかに出てきて対応してくれた。なかなかの素早い接客でよし。

 で、いろいろと会話をした。曰く、

 ・やはりFZ6の展示車はないらしい。
 ・品薄で入荷してもすぐに売れてしまうらしい
 ・というか売るための入荷しかできないらしい
 ・FZ1(FZ6の上位版もどき)は別店舗にあるらしい

 とかとか。

 うーん、予想はしていたけど、展示車との遭遇は難しいかぁ。でも実物を見ないで買うってのもなぁ。・・・と、かなりトーンダウンの私。そこで、「とりあえずFZ1を見せてもらって、跨ってみて、その雰囲気でFZ6も考えてみようかな」という会話をして店を去った。

 近日中に別店舗からFZ1をもってきといてくれるらしいので、今週末にでももう一回行ってみよう。

 つづく?

日記: 4月29日 (2007年)

 今年の初富士山。うおー、やっぱり富士山はかっちょいいぜ!

 っつーことで、私の定番コースに化しつつある、山中湖ツーリングに行って来た。今回は行きは下道でいったものの、帰りはだるくなって山中湖から東京までずーっと有料道路にした。もうワシは歳じゃ、ごへごへ。

 1枚目の写真は、去年の11月にいったときの1枚目の写真とほぼ同じ場所からのものだ。去年の11月の写真に移っている信号の先が、今回の撮影地点になる。比較の意味も込めて同じところから撮ろうと思ってバイクを停めたんだけど、デジカメを出してみたら電池が切れてやがりました。くそー、失敗したなぁ。ってことで、今回の写真は、前回の相模湖に引き続き低画質の携帯カメラだ。

 そして山中湖に到着。ちょうど昼時だったので、飯屋をさがして周遊道路をぐーるぐる。うーん、さすがにゴールデンウィークだけあって、どこも混んでそうだなぁ。どーすっかなー。すると「うなぎ」というのぼりがたっているのを発見。カジュアルな雰囲気じゃなく、子連れなんかには入りにくそうな雰囲気だけに、そこそこ空いてそうだぞ。よし、ここはちょっと奮発してうなぎでも食うか。と決めて、のぼりの立っていた店舗のそばの公共駐車場にバイクを停め、うなぎ屋・・・というか、和食屋かな? に突撃した。

 入ったのは三楽園というお店。家に帰ってからネットで少し検索したけど、別に特に有名という感じでもないのかな? あまり引っかからなかった。

 店の内部は、歴史を感じられる古い民家風。4人席のテーブルが5くらい、4人席の座敷が3くらい、6だか8人席のながテーブルが1、大座敷が1・・・って感じのなかなか広い店だった。私が入った時には、先客が1組しかいなかったから、私は4人席に座ったんだけど、そのあとで続々と客が入ってきて、あっという間に満席。4人席を1人で占領するのは少し気が引けてしまったな。しゃーないけど。

 で、写真は注文した上うな重(2000円)。うへ、高けぇ! けど、まぁこのくらいのご褒美はたまには自分に与えねばなるまい。とか自分に言い聞かせて食う。・・・おお、うまいぞ。骨っぽさが少なく、臭みのないうなぎは、ふっくらとしていて非常にうまかった。同じものを東京でくったら、もう500円は余裕で取られるに違いない。出した金分の価値はあったぞ。ベネッ!

 なお、店のおじいさんは、なにかと話しかけてくる感じのタイプ。私は孤独なソロツーの最中だということもあって、人とのふれあいがとてもいい印象だったけど、そういうコミュニケーションが苦手な向きには注意だ。

 食後、湖を反時計回りに進み、湖北岸の駐車場に停車。そして、これまた前回と同じ場所から撮影をした。小洒落てみようかと、木の枝なんかを前景に入れてみたものの、携帯カメラじゃ無駄な努力でした、ハイ。

 この駐車場も、ゴールデンウィーク中ということで、今までになく駐車率が高かった。満車ってことはあまりなかったけど、常に車の出入りがあって、空きスペースを数えるにも片手で事足りるくらいの混雑っぷりだったよ。

 ここで私はよく見える富士山を背景に、とんびの狩風景を眺めた。いやぁ、とんびの動きが面白くて、見ていて飽きなかったのだ。上空を優雅に周回していたとんびが、突如翼をたたみ、湖面めがけて急降下をする。そして湖面すれすれで首を上げ、両足を湖面にかすめつつ、上空へと舞い上がる。そんなことをとんびが延々続けていたのを、私も延々見続けていたのだ。でも、残念なことに結局1回も成功シーンを見ることはできなかった。修行の足りないトンビだ。

 で、のんびりと風景を楽しんだ後、山中湖ICから東富士五湖道路に乗って、そのまま中央道を使って帰ってきた。

 東富士五湖道路に乗ったのは初めてだったけど、うーん、って感じの道路だったな。一応高速道路なんだけど、路面が粗いわ、片側一車線区間やら対面走行区間がほとんどだわで、少しお粗末な造りに感じた。山中湖~河口湖区間で、520円だったかな? 正直、あれで520円は高い。特に、山中湖~河口湖区間の渋滞が大してクリティカルでないバイクにとっては、ありがたみが少ないといわざるを得ない。

 本日の走行距離は200kmくらい。あー疲れた。でも富士山が綺麗だったので大満足だ。

 【今回の旅程】
 往路:自宅―R20(甲州街道)―R139(富士みち)―R138(旧鎌倉往還)―山中湖
 復路:山中湖―R138―山中湖IC―東富士五湖道路―中央自動車道―R20―自宅

日記: 4月21日 (2007年)

 よし、これで4月は10回更新成功。任務完了。

 この週末の天気は当初、曇天雨天の予報だったのに、当日が近づくにつれだんだんと雨雲の到来予定日が遅れ、結局週末土日とも、快晴とはいかないまでも、まずまずの天気を保つ結果に終わった。

 ということで、この好天(そこそこ天)を利用して、バイク用のメッシュジャケットを購入してきた。そして帰宅するやいなや、早速Tシャツ+メッシュジャケットという完全な夏装備に着替え、ジャケットの使用感を確認すべく再出発をしてきた。4月にしてはかなりの軽装だけど、通気性を確認したかったがゆえの超軽装なのでOKだ。通気性を確認できたら、どうせ寒いだろうからすぐ帰るつもりだったし。

 しかしいざ走り出してみると、全然寒くなかった。むしろちょうどいいくらいだ。うーん、もうすっかり夏ですか? っていうか逆か。この季節でちょうどいいようだと、本格的な夏の快適さに不安を感じざるを得ないぞ。でもまぁ、夏なんてのはなにを着たって暑いに決まっているからいいか。

 当初の予定はどこへやら。心地よい空気をまとって、すっかり気分がよくなってしまった私。どうにも止まる気がせず、予定をはるかに越える時間を走り続けてしまった。そもそもいったん田舎道に入ってしまうと、周囲になにもないだけに、引き返すタイミングというか、ここまででよかろうというランドマークが見つからないのだ。結局相模湖まで到着してやっと、その後の予定に差し障ると思って引き返してきたのであった。写真はその相模湖の様子を携帯で撮ったもの。写真には写ってないけど、どっかの高校か大学のボート部の、ゴツイ女の子たちが陸練をしていて、実ににぎやかだった。

 で、帰宅後、少し時間が余ったので、もののついでにチェーンメンテを実施。2年くらい注油しかやってないというズボラっぷりなので、いまやチェーンには油と泥と埃の混合物がこれでもかと付着、見るも無残なヌメヌメドロドロ状態だ。これをチェーンクリーナーをつかって、テキトーに清掃してやった。ざっとヌメヌメドロドロ成分がとれたら、そこに再び注油をして完了だ。今まで真っ黒だったチェーンが、銀色に見えるぞ。おお美しい。

 これで今週末のバイクを使った遊びは終了。いやー楽しかった楽しかった。晴天に感謝だ。

 しかし、久々にまたバイクに乗る季節になると、いよいよ大型を買おうかなーって気分がこみあげてくるなぁ。GWにでもバイク屋をのぞいてみるかー。