日記: 12月6日(2024年)

 バスルームのリフォームが完了した。

 夏前から計画を立て始め、モデルルーム見学、施工会社や自治体、管理組合とのやり取りなどを経て、先日ついにリフォーム工事が終わったという次第だ。

 リフォームしたバスルームの簡単な仕様を話すと、メーカーはタカラスタンダードにした。商品はグランスパ。タカラの普及モデルだ。

 メーカー選定の決め手はやっぱり素材。後述するように、棚だのカウンターだののオプション関連は、一切付けないつもりだったので、そういう部分のデザインや細やかさの違いは、選定の上では影響してこなかった。そうなってくると、壁面や浴槽の「素材」という、最も基礎的な部分を売りにしているタカラが、一番心に刺さった。

 オプション仕様によるカスタマイズについては、ほぼ標準仕様のままで追加設備などは盛らず、むしろ基本的な付属品すらも削っていく、という方向で注文した。浴室暖房のようなリッチな設備なしは当たり前で、さらに手すりなし、鏡なし、棚なし、カウンターなし、のないないずくし。

 この辺のものは、リフォーム後に使っていくなかで必要性を感じたら、随時市販のマグネットタイプのものを追加購入すればよかろう、という方向性にした。

 ただあまりにもコスパ仕様だと、それはそれで貧相な仕上がりになりそうというか、リフォームの価値を感じにくくも思えたので、室内照明だけは一点買いでリッチなものにして、ちょっとだけラグジュアリー感を出してみたりもした。これはこれでよかったなと思っている。

 写真は施工の経過の様子。わかりにくいけど。工事期間は3日間で、1日目に解体搬出、2日目に大まかな設置、3日間に小物の設置、という流れだった。1日目と2日目は9:00~15:00(途中昼休みあり)、3日目は9:00~11:00くらいの工事時間だったかな。

 自分のリモートワークの業務開始後に工事の人が来て、そのまま業務中に帰っていく、という感じだったので、体感的にはあっという間に人が来て、去っていった、という印象だった。

 また1日目と2日目は、当然風呂場は使えなかったのだけど、それを見越してあまり汗をかかない冬場に工期を設定したので、入浴代わりに熱いタオルで身体を拭えば、2晩くらいは十分清潔に過ごせた。リモートワークだから、出歩くことも、人と会うこともなかったのも助かった。

 ってことで、今は新しいバスタイムを満喫する日々だ。

 毎日のように湯船にのんびりつかり、風呂を上る際にはしっかり風呂場内の水切りをして、軽く浴槽の掃除もするというように、大事に大事に使っている。いつかサボりだすんだろうけど、今はこの面倒すら愛おしい。

 かけた資金分は、ちゃんと愛用していこう。

日記: 12月5日(2024年)

 フィットボクシング3を買った。

 あんまり2と変わらないんだろうな、と思って買ったんだけど、1日分のデイリーエクササイズをやっただけの感想で言えば、やっぱりそんなに違いはなかったね。基本的には同じ。

 でも、ちょこちょこと違いがありそうなので、その辺を見ていこう。

 まず、デイリーではない「ミット打ち」とか「キャラ別のストーリー」とかの、別メニューがある。基本的にはこのゲームはデイリーをするゲームだと思っているので、これらの存在価値は私にとってはあまりないけど、せっかくなのでいつかやってみようとは思う。

 デイリーミッションやウィークリーミッションのようなものが追加された。こういうモチベになる要素があるのは、継続という意味でいいんじゃないかな。2では「デイリーを毎日やって連続記録を伸ばす」が唯一のモチベだったけど、3ではこれに「ミッションをこなす」を追加しようと思う。

 版権曲の購入がゲーム内通貨で購入する形になった。もう遥か昔のこと過ぎて覚えてないんだけど、2ではたしか版権曲も最初から使えたような・・・違ったっけ? とにかく、2から3になるうえで、最も大きい変化のうちの一つの「曲のラインナップの変更」を享受できるのは、日々のプレイやミッションでゲーム内通貨をある程度稼いでからになるようだ。

 SEが変わった。特にパンチのヒット音の変化が、個人的にはまだピンときてない。2のほうが重いヒット音でよかった気がするけど、慣れの問題かな。

 ともあれ、8割方変わらぬ味わいのフィットボクシング3。生まれた時からマンネリ、っていう非業のソフトだけれども、わずかな変更点とモチベ要素を頼りに、まずは1年を目標に遊んでいくことにしようと思うよ。

日記: 11月29日(2024年)

 紅葉とモツ定食を求めてツーリングに行ってきた。

 何度も行ったことがある名栗湖を起点に、その近くにある未訪だった鳥居観音を訪れ、天目指峠を経て、飯能のモツ料理屋を目指す、という道程だ。

 【名栗湖】

 何度も行ったことがある割に、いつもダム部分で記念写真だけを撮って帰ってしまうため、ぐるりと一周したことがなかった。そこで今回は、名栗湖をぐるり一周してきた。

 北側の道は、紅葉が綺麗に色づいた陽の当たる明るい道で、ちゃんとした2車線の舗装路でもあり、走りやすかった。一方で南側の道は、日陰でじめじめしており、道幅も狭く、走るには向かなかったものの、対岸の山肌に陽が当たる関係で遠景は美しい、というような道だった。

 ともあれ、やっぱりここは、ダムの上が一番いいかな。

 【鳥居観音】

 鳥居観音は、地元の政財界の大物が自費+募金で勝手に立てた単立寺院。山全体に仏教建築が点在していて、仏教のテーマパークといった様相だ。

 これだけの規模のものを個人が?と思うとすさまじい。

 そんな大規模な施設なため、ふもとの本堂から頂上の大観音まで徒歩で向かおうとすると、45分もかかるという、そこそこヘビーな山登りを強いられる。でも、バイクでいくなら、わずか5分で着く。

 ということで、バイクでの山登りを期したんだけども・・・。

 これが怖かった。

 行程通してずっとドギツイ急斜面。道幅は狭く、舗装もでこぼこ、かつ、かまぼこ状なため、まっすぐ登るだけでも神経を使う。そのうえ、数か所のヘアピンカーブでは、十分な旋回半径が与えられておらず、私の愛車のようなクルーザータイプには相当厳しいコースになっていた。今回は幸い対向車がこなかったけど、来てたら終わってたな、というシーンが随所にあった。

 それでもなんとか8合目とでも言うべき「玄奘三蔵塔」前の平坦な駐車場にたどり着いて一安心。そこからさらに10合目の「大観音」前までもバイクでいけたんだけども、そこから先は徒歩で向かうことにした。もう、この道をバイクで走るのは嫌なのだ。

 鳥居観音の8合目~10合目は、こそかしこに真っ赤に色づいた紅葉が茂っていて、青空の青や、そそり立つ仏塔や大観音の白とともに、鮮やかなコントラストを描いていた。

 過酷なライディングで疲弊した私の心も、その景色で癒された。かな。

 【天目指峠】

 あまめざすとうげ、と読む。

 今回私は、特にこの峠越えを目指したわけではなくて、鳥居観音で後述のモツ料理屋への道をナビに入れたら、この峠を通る道を示されたので、否応もなく通ってきた次第。

 これまたくねくねの面倒くさい山道だった。別に山道が嫌なわけではないんだけど、この時はもう山登りは鳥居観音でおなかいっぱいだったので、ちょっと食傷気味だったかな。バイクというより、自転車乗りに人気の道らしく、自転車乗りをちょこちょこ見かけた。バイク乗りからすると、斜面やカーブはともかく、道に堆積した木くずや葉くずがストレスだった。

 今にして思えば、芦ヶ久保まで行って、R299を下ったほうが楽で楽しかったかな。

 【プチバカンスもつの華】

 Googleで発見した高評価のモツ料理屋。いや、もう、店名一点買いでしょこれ。「プチバカンス」で「もつ」の「華」。行ってみたくなる店名過ぎる。

 ってことで行ってみた「もつの華」。

 到着してみると、しかし早速困った。店の形式がよくわからない。

 斜面に建物やテントが点在していて、ふもと部分にキッチンがあることだけはわかったが、勝手にテントの席についていいのか、注文はどうするのか、なにもわからない。おろおろしていても、店員さんが出てきたりもしない。

 そうしていると、他のお客さんがやってきて、キッチン内のおかあさんに何やら話しかけていた。そこで、その人に「どうしたらいいんでしょうか」と聞いてみたところ、親切にいろいろと教えてもらえた。

 曰く、「いつもはキッチンのおかあさんの他にホール担当のおとうさんがいる」「おとうさんが今配達中で不在」「なので注文も案内もなかったようだ」「ここで注文しちゃうといい」。

 なるほど。事態は把握できたので、キッチン前で直接おかあさんに注文することにした。メニューはよくわからなかったので、教えてくれたお客さんのおすすめの「トリプル」にし、上のテントで待機することにした。

 やがておとうさんも帰ってきて、テントまでトリプルとやらを運んできてくれた。

 トリプルとは、このモツ料理屋のメニューにある「もつ焼き(こってり)」「もつ焼き(あっさり)」「もつ煮」の3つすべてが、おかずとしてついてくる定食だった。どのモツ料理も大変うまかった。が、量が多かった。3つのおかずどれもが、それ単体でごはん1杯いける分量だったのだからそりゃそうだろう。

 ごはんのお替りもできたけど、この美味しいモツ料理を、満腹状態で食べるのももったいなかったので、汁っぽいもつ煮だけを食べきって、もつ焼き2種は持ち帰り用のパックをもらって持って帰ることにした。持ち帰ったもつ焼きは、その日の夕飯に美味しくいただいた。

 ちなみにこの時、親切に教えてくれたお客さんと相席になって、1時間半近くずっとテントで会話に花を咲かせることにもなった。私はバイカーで、彼はチャリダーだったんだけど、年齢が近かったこともあって、お互いの乗り物の話から、職場での苦労話まで、妙に馬が合った感じで会話ができて、大変楽しかった。

 おそらく彼と二度と会うことはないとは思うんだけど、こういう一期一会も旅の醍醐味だなぁ(なんつって、こんなことはめったにないんだけども)。

 【国道】

 帰り道は国道299号やら16号やらを経由した。いやー、やっぱりまっすぐ緩やかな舗装路はいいな。走りやすくて気楽で。ただ、帰り道は午前中までの晴天から一変して、曇天気味だったのが残念だった。

日記: 11月25日(2024年)

 アイスボーンのストーリーをクリアした。

 ゆとり装備でワールド無印の下位編、上位編を駆け抜けたハンター蝿さんなんだけども、アイスボーンに入り、ゆとり環境がはく奪された結果、突然のぬるま湯から一転しての熱湯風呂で、無事死にかけた。

 要するに、難易度が3段階くらい上がった。

 ・・・のだけど、今までのモンハンのキャリアと、そしてなによりもオンラインの見知らぬ仲間たちの力で、大した足止めを受けることもなく、ほとんどストレートで無事クリアと相成った次第だ。

 ワールドの間は、ほとんどソロプレイだったけど、アイスボーンになってからはバンバン救援信号を打ち上げて、歴戦の猛者を召喚し、その力をふんだんに利用しまくって切り抜けたね。いやー、傭兵強いわ。

 ここまで来ても、ゲームの感想は変わらずそこそこ程度の評価(綺麗、不快ポイントが多い、めんどい、サンブレイクのがええわ)なんだけど、アイスボーンになってぬるま湯ではなくなったことで、さすがの私もちょっとは工夫と勉強とをするようになった。

 その結果、スリンガーとか傷つけとかの、今作特有のギミックを学ぶこととなったので、ちょっとだけゲーム理解に深さが生まれたかな。

 そんな深さをもって抱いた新しい感想は・・・傷つけシステムいらねぇ、だ。

 より深く理解した結果、評価は無事下がった。おめでとう。

 アイスボーンに入ってから唯一今までよりも面白かったのは、ゆとり装備が通用しなくなったことで、装備を自力で考え、揃える喜びが生まれた、ってことかな。

 やっぱり欲しい素材があり、そのために狩る、というモンハン原初の遊び方は面白い。モチベが違う。やる気が出る。

 今回もクリアまでに、無意味に5種の属性装備をすべて揃えてしまった。今の段階で揃う装備なんて、絶対エンドコンテンツでは使わなくなるから、労力をかけすぎないほうがいい。そうわかっていても、労力を注いでしまう。でもそれが楽しい。うむうむ。

 ともあれ、そんなわけでストーリーが終わったアイスボーン。あとはアプデ要素をやりこんでいくか、というところだけど、正直気が進まないんだよな。

 導きの地でカスタム要素がなんちゃららってのは、おそらくサンブレイクで言うところの傀異錬成なんだろう。

 それはサンブレイクでおなかいっぱいなんだよ。今はね。

日記: 11月21日(2024年)

 バッテリー保護&気温と紅葉の具合の偵察ツーリングに行ってきた。

 いつも通りの相模湖津久井湖エリアをぐーるぐる。

 秋の青空の広がるいい日和の週末だっただけあって、道路の往来は多め。そのため時々、変な渋滞に巻き込まれたりしながらも、全体的には自然の良い空気を吸いながら、のんびりと気持ちよく走ることができた。

 山間部でも比較的都市圏に近く、標高の低いこの辺りは、この時点での紅葉の進行度は50%くらいだったかな。この日は気温も高かったので、春秋ジャケットでちょうどいいかやや暑く、手袋はメッシュで十分、というようなコンディションだった。11月も半ばだというのに、まだまだ陽気ががんばっているな。

 でもこの辺りの時期は例年、ある日を境に突然寒くなったり、ちょっと山奥まで行くと極寒だったりするから、服装のチョイスには気を付けないとな。